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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 奥が深い  投稿日:2014/06/25
スイカぼうず
スイカぼうず 作・絵: とみた真矢
出版社: BL出版
まず最初に表紙を見たとき「オバケだ!」と子供が言いました。
確かにー!!
ちょっとスイカには見えないですよね?
お話を最後まで読んでみると、なかなか奥が深い内容だったと思いました。
このお話の中での「ひっくり返される」という意味が、子供にはわかりにくかったかと思います。
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なかなかよいと思う アリの目線  投稿日:2014/06/24
アリからみると
アリからみると 作: 桑原隆一
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
小さなアリの低い目線。
これは、想像以上に迫力がありました。
雑草が、ジャングルのようではありませんか!?
バッタなんて、巨人のようです。
写真から強く迫力が伝わるので、小さな子でも充分に楽しめると思いました。
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なかなかよいと思う オバケと人間でお友達  投稿日:2014/06/24
ようこそおばけ☆パーティーへ
ようこそおばけ☆パーティーへ 作・絵: おぼ まこと
出版社: ひさかたチャイルド
オバケと人間の女の子が、友達になりました。
それが、とっても素敵な友情なんですよ。
友達が、自分の好きなものをちゃんと覚えていてくれると、本当にうれしいですよね。
そして、家に招待してくれたら、もっとうれしい!
そんな、「相手が喜ぶだろうな」という思いやりが見られました。
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なかなかよいと思う カとガ  投稿日:2014/06/24
しのだけむらのやぶがっこう
しのだけむらのやぶがっこう 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
「やなぎむら」のシリーズのお話です。
七夕のことも出てくるので、ちょうどいいタイミングでした。
虫が主役のこのシリーズですが、今回は驚きました。
蚊とガって、苦手な人がほとんどですよね・・・
それでも不思議と、「頑張って飛べ」と応援していました。
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自信を持っておすすめしたい 仲良し姉妹  投稿日:2014/06/24
ねえたんが すきなのに
ねえたんが すきなのに 作: かさいまり
絵: 鈴木 まもる

出版社: 佼成出版社
読みながら、ニヤニヤしちゃいました。
だって、我が家の姉妹そのままなんですもの。
お姉ちゃんが大好きな妹と、妹はかわいいのだけど自分の友達と遊びたいお姉ちゃん。
子供たちも、それぞれに思い当たることがあった様子です。
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なかなかよいと思う 野菜  投稿日:2014/06/23
やさい もぐもぐ
やさい もぐもぐ 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: ひかりのくに
この絵本で取り上げられている野菜は、カボチャやトマトにとうもろこしなどです。
夏野菜が多かったので、季節的にちょうど良かったですね。
野菜そのものも、みずみずしく新鮮な感じがしますし、料理がどれも美味しそうです。
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なかなかよいと思う 怒り  投稿日:2014/06/23
宮沢賢治の絵本 オツベルと象
宮沢賢治の絵本 オツベルと象 作: 宮沢 賢治
絵: 荒井 良二

出版社: 三起商行(ミキハウス)
今回、初めて読むお話でした。
強欲な人間の心が恐ろしいのか・・・象の復讐が恐ろしいのか・・・
怒りのようなストレートな感情は、絵の表現があるとよりはっきりと伝わってきましたね。
ハッピーエンドではないのですが、それが宮沢賢治さんの作品なのだと思います。
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なかなかよいと思う 涙がとまりません  投稿日:2014/06/22
ひまわりの おか
ひまわりの おか 文: ひまわりをうえた八人のお母さん 葉方 丹
絵: 松成 真理子

出版社: 岩崎書店
この絵本の存在は、ずっと前から知っていました。
でも、読めませんでした。
読んだら、きっと辛くなるだろうな・・・そんな気持ちから、なかぬか手が出せずにいました。
ふと思って読んでみて、やっぱり悲しいこともありました。
でも、楽しい思い出のおすそわけもしてもらったような気もしました。
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なかなかよいと思う 耳で感じる夏  投稿日:2014/06/22
きこえるきこえるなつのおと
きこえるきこえるなつのおと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: よしがみ きょうた

出版社: 小峰書店
カエルや夕立のように、夏ならではの事柄が取り上げられていましたね。
耳から夏を感じられる、良い絵本だと思います。
カミナリの音を何通りにも表現していて、とても面白いと思いました。
対の作品で「ふゆのおと」もあるようなので、寒くなったら読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う ハサミがひとつのザリガニ  投稿日:2014/06/22
ざりがに
ざりがに 作・絵: よしざきまさみ
出版社: 福音館書店
子供の幼稚園の教室で、ザリガニを飼い始めたそうです。
遠足に行った先の池で釣ってきたそうなので、愛着もあるでしょう。
そこで、こんな絵本を読んでみました。
脱皮や繁殖など、とても詳しく書いてありましたね。
ハサミがひとつになったザリガニの生きる姿が、たくましかったです。
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