新刊
モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 迫力の絵  投稿日:2014/06/22
宮沢賢治の絵本 なめとこ山の熊
宮沢賢治の絵本 なめとこ山の熊 作: 宮沢 賢治
絵: あべ 弘士

出版社: 三起商行(ミキハウス)
あべ弘士さんの描く熊は、迫力がありました。
野性の熊というのは、命がけで生きているのですから。
もちろん、命をかけているのは猟師もおなじでしょう。
宮沢賢治さんが生きていた時代の暮らしぶりが、見られたような気がします。
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なかなかよいと思う 人生を振り返って  投稿日:2014/06/22
グランパ・グリーンの庭
グランパ・グリーンの庭 作: レイン・スミス
訳: 青山 南

出版社: BL出版
全ページにわたって、トピアリーが登場します。
緑の彫刻といわれる、美しいものですね。
そして、少年が語るおじいちゃんの人生・・・
たんたんと描かれてはいましたが、これだけではない楽しいこと、辛かったこと、いろんなことがあっただろうと思いました。
大人向けの作品だと思います。
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なかなかよいと思う のんびりスタート  投稿日:2014/06/22
ぼうけんにいこうよ、ムーミントロール
ぼうけんにいこうよ、ムーミントロール 絵: トーベ・ヤンソン ラルス・ヤンソン
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
私たちは梅雨の季節ですが、ムーミン谷もそんな天気だったようですね。
晴れたとたんに「ぼうけんに でかけなくちゃ!」なんて、ムーミンのワクワクしている気持ちがよくわかります。
準備に時間がかかるのは、やっぱりムーミン谷の仲間なんですねー。
男の子が好みそうな冒険とは違いますが、ムーミンの雰囲気が存分に感じられました。
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なかなかよいと思う バス  投稿日:2014/06/22
たなばたバス
たなばたバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
面白いバスですねー。
シリーズになっているそうですが、我が家ではこちらが初めてです。
「〜バス」のセリフには、繰り返すたびに子供たちのクスクス笑いが起こりました。
「しっとりと日本の伝統行事」というよりは、みんなで楽しくって感じですね。
秋になったら、「いもほりバス」も読んでみようと思いました。
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なかなかよいと思う 子供と虹  投稿日:2014/06/21
みつけたぞぼくのにじ
みつけたぞぼくのにじ 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 大岡 信

出版社: 岩波書店
子供の頃、虹のはじっこを見つけようとしたり、虹を滑り台にしたいと思ったことはありませんか?
この絵本を読んでいたら、そんな昔の記憶がよみがえってきました。
この主人公も、虹と遊びたくてたまらない様子ですね。
虹の色は三色で、とてもシンプルだと思います。
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なかなかよいと思う スダジイ  投稿日:2014/06/21
スダジイのなつ
スダジイのなつ 作: 谷口 國博
絵: 村上 康成

出版社: ひさかたチャイルド
我が家の住む地域では、まだ梅雨明けしていませんが、梅雨の合間には夏の日差しを感じています。
この絵本でも、真夏の強い日差しを感じますね。
そして、ほっとするような木陰もありがたい。
スダジイの木がどんな木か、気になりました。
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なかなかよいと思う 泥棒でもOK!?  投稿日:2014/06/21
うできき四人きょうだい グリム童話
うできき四人きょうだい グリム童話 作: グリム
絵: フェリクス・ホフマン
訳: 寺岡寿子

出版社: 福音館書店
四人の兄弟が、それぞれ手に職をつけるために旅立ちます。
驚くことは、長男が泥棒に弟子入りしたことです。
しかも、再会した父親は喜んでいるではありませんか!
えっ!泥棒でもいいの!?
その後は、お姫さま救出の冒険で、四人それぞれの特技がいかされますね。
泥棒はともかく、とても面白いストーリーでした。
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なかなかよいと思う 切ない  投稿日:2014/06/21
きつねのたなばたさま
きつねのたなばたさま 作: 正岡 慧子
絵: 松永 禎郎

出版社: 世界文化社
「七夕祭りも近いし」という軽い気持ちで読んだので、予想外の切なさに衝撃を受けました。
短冊にこめられた必死の願い・・・それだけで、もう涙です。
結局、願い事が叶うことはなかったのですが、大きく成長した様子がたくましく感じました。
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なかなかよいと思う お坊さんの教え  投稿日:2014/06/21
空とぶ鉢
空とぶ鉢 文: 寮 美千子
出版社: 長崎出版
お坊さんの托鉢の「鉢」です。
空をとんでこられたら、驚くやらありがたいやら・・・
全体量には仏教の教えというよりは、奉仕の気持ちということで、宗教に関係なく楽しめると思います。
絵が、とても古いものですが、人物などとても生き生きと描かれていて、面白さが伝わってきました。
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なかなかよいと思う 真っ赤  投稿日:2014/06/20
あかにんじゃ
あかにんじゃ 作: 穂村 弘
絵: 木内 達朗

出版社: 岩崎書店
忍者なのに、その姿は真っ赤!!
これでは、隠れることもできません。
子供も、絵本の中からすぐに見つけていましたよ。
赤いチョウチョやカラスは、無理があったかも〜。
最後の歩行者用信号機は、「おぉ!」と驚きと感心とがありました。
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