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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

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だいきまま

ママ・40代・大阪府、男5歳

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だいきままさんの声

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なかなかよいと思う 男の子にお薦めです。  投稿日:2008/05/27
ダンプえんちょうやっつけた
ダンプえんちょうやっつけた 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
5歳のわが子に読むのはちょっと難しいかなって思ったら、
子どもは夢中で聞いていました。
長いお話なので、全部読むと45分くらいかかり、内容も
理解できるのかな???って感じでしたが、文章全体から
溢れる躍動感が楽しいようです。
自分も冒険をしているような気持ちになったのかな。
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自信を持っておすすめしたい かわいい絵に笑顔  投稿日:2007/11/27
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
かわいくてかわいくて、ほのぼのとした感じと、がんばっている様子、いじらしいくらいかわいいです。
かわいそうな気持ちもちょっぴりしますが、それは親の意見で子どもは大きく成長するんですね。
お母さんに読んでもらいたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい なんだか切なくなりました。  投稿日:2007/08/18
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
おじいちゃんと孫の成長のお話です。
孫は、どんどん強く、たくましく、しっかりと成長していきます。それは、おじいちゃんがいつもいつもかけ続けてくれた安心する言葉によってです。
いつしか、孫がおじいちゃんに声をかけるようになります。
それは、いままで幾度も励まされてきた言葉です。
子供に読み聞かせていて、ちょっと涙が出てきました。
私も、わが子に安心の言葉をかけ続けたいと思いました。
また、いつの日か、わが子に追い越されるのを楽しみに生きて行こうと思いました。
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自信を持っておすすめしたい こんが大好きです。  投稿日:2007/08/18
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
生まれたときからあきと一緒にいてくれた、頼もしい友達、頼れる兄弟、そんなこんが大好きです。
わが子は、こんが電車にはさまれる場面がかわいそうで読み飛ばすように言います。
あきの大切な友達こんが自分の大切な友達と重なったのでしょう。
幼い子にも、こんとあきの友情は理解できるようです。
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自信を持っておすすめしたい はらぺこ大ちゃん  投稿日:2007/08/18
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
子供が1歳を迎える前から、何度も何度もきっと100回以上は読んだ本です。
子供もすべて暗記していますが、いつもいつも読んでとせがみます。
そんなに子供が魅力を感じる内容なのか、大人の私にはわかりませんが、この本からいろいろな表現を学んだわが子は、この本の言葉を応用し、この本のフレーズをとても大切にしてきました。
わが子の成長を助けてくれた大事な1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 何度も読んでとせがみます。  投稿日:2007/08/18
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
少し難しいかな?と思いながら5歳になったときに読んでやりました。大人の私は障害のことを知ってくれればという気持ちで読んだのですが、子どもは障害ではなく個性として受け止めたことに感動を覚えました。さっちゃんの悔しい気持ちもふつうのこととして感じ、応援したようです。
偏見や差別感を感じているのは大きくなった大人の考えで、子どもはそんなふうには考えないことを学びました。それなのに、学齢期に達し、いじめとかの問題が起こるのは大人のものさしを子どもが使い始めるからかも知れないなと思いました。いつまでも公平なまなざしを持ち続ける子に育てたいです。
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自信を持っておすすめしたい お兄ちゃん大好き  投稿日:2007/03/01
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
とにかく絵が大好き。細かいところまでこだわりがあって、見れば見るほど楽しくなります。何度読み返しても、新しい発見があります。
何度もこの本を読んでとせがむうちの子は4人兄弟の4男坊。自分と同じ行動をとる絵本の無いように、自分を重ねるのか、「この本大好き」と言っています。
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自信を持っておすすめしたい 郵便配達頑張って  投稿日:2007/03/01
あきいろのホネホネさん
あきいろのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
なんとも言えぬほのぼのとした、お話はとっても癒し系です。ほねほねさんにはまってしまったうちの子はほねほねさんが配達する家を絵本の中から探しています。
子どもの心を捉えた理由は、わかりませんが、やはり子どもも癒されるのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 遠足が楽しみな気持ちが膨らみます  投稿日:2006/10/22
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
幼稚園に入り、初めての遠足を前にした4月に購入しました。それから毎日のように読みながらバスごっこをしました。ながーい遊具も大好きな公園の滑り台に似ていて、遠足に行った気分満点でした。親とはなれバスに乗っての遠足もこの本で練習していたおかげで楽しく過ごせたようです。
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自信を持っておすすめしたい 忘れられない一冊です。  投稿日:2006/10/21
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
私(39歳)が、保育園の年少組(3歳)の頃、保育園でのお昼寝の時間に毎日少しづつ先生に読んでいただいていた本です。このことをずーっと覚えているくらい私の記憶の中の一番最初にある本です。息子が生まれ、一番最初に読んであげたいと思った本ですが、何十年もして読み返し、3歳には難しいなと思いました。それでも私がこの本をよく覚えているのは、保育園の先生が大好きでその思い出を大切にしていたからでしょう。いつか、息子に読み聞かせをしようと、本棚に飾ってあります。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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