ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ふしぎなはこ（評論社）

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だんご三姉妹

ママ・20代・埼玉県、女3歳　女2歳

ひとこと: 「本好きにさせればいい子が育つ」と自論をもつ義母の元、日夜がんばって読み聞かせてます。

だんご三姉妹さんの声

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じゃん！　

投稿日：2006/04/11

おにぎりくん
	作: 村上康成出版社: 小学館

最初は表紙が気に入らなかったらしくなかなか「読んで」と持ってこなかったが、一回読んだら虜になりました。
一粒が集まる様やみんなでピクニックも楽しいようですが、
お気に入りは、おにぎりくんの登場です。
同じ音を繰り返し、自分で言えるのが気に入ったポイントのようです。

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小学校のときの愛読書　

投稿日：2006/04/11

エルマーと16ぴきのりゅう
	作: ルース・スタイルス・ガネット絵: ルース・クリスマン・ガネット訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

このシリーズで一番最初に読み、一番のお気に入り。
春休み、夏休み、冬休みには必ず一回は読んでました。
何回読んでも助け出すシーンはドキドキものでした。
冒険心をくすぐる本です。ぜひ、子供に読ませて！！

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どうぶつたくさん　

投稿日：2006/04/11

つのたくんのともだちできたよ
	作・絵: なかがわみちこ出版社: 童心社

引っ越してきて友達のいない恥ずかしがり屋のサイのつのたくんが一人で公園デビューするお話です。
娘のお気に入りは、主役のつのたくんより、脇役の動物たち。公園には色々な動物がいるのでその種類を見るのも楽しいかもしれません。
みんな仲良く遊んで最後はほのぼのとします。

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くまさん　

投稿日：2006/02/27

3びきのくま
	作: L・N・トルストイ絵: バスネツォフ訳: 小笠原豊樹出版社: 福音館書店

外国の話なのでクマの名前が読みにくいのが傷。
子供はクマの絵を指しながら「お父さん？」
「お母さん？」「赤ちゃん？」と聞きます。
最後の場面がワクワクして楽しいようです。
大人からすると、何が言いたいかわからない本ですが、
子供の頃に読んでもらった事を思い出すと
この話は好きでした。そんな本です。

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叫ぶ　

投稿日：2006/02/27

コッケモーモー！
	作: ジュリエット・ダラス＝コンテ絵: アリソン・バートレット訳: たなかあきこ出版社: 徳間書店

本の評価・感想を読んで、読んでみました。
評価が高かった為、期待しすぎ、大人の私は
思ったほど楽しくなかったですが、娘は大喜び。
本を閉じたあとも、コケモッモーと叫んでました。

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初めての「かくれんぼ」にお勧め　

投稿日：2006/02/27

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

愛子様愛読書ということで義母が買ってくれました。
「かくれんぼ」の掛け声は元気にするのですが、後半の雨のシーンはつまらないようです。
どうやら、この本とは違う「かくれんぼ」する本がよかった模様。
「かくれんぼ」をする本をはじめて見る子にはいいかもしれません。

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暗記しちゃいました　

投稿日：2006/02/08

ちいちゃんのはいしゃさん
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

なぜか、このシリーズは娘のお気に入りです。
口をゆすぐ音や猫と犬がおどる掛け声が
子供には楽しいようです。
また、甘いものを食べると虫歯になることがわかる本かもしれません。
歯医者さんへはじめて連れて行く前に子供に読んでみては？
何回も読むよう頼まれ読んでいたところ、
暗記してしまい、今では自分でページをめくりながら
読んでいます。

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長いかな　

投稿日：2005/02/15