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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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るる♪

ママ・60代・福岡県、女の子23歳 女の子20歳

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るる♪さんの声

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なかなかよいと思う おばけだあ!  投稿日:2006/03/14
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ふつうのお掃除のお話と思いきや、ぐりとぐらがおばけになっちゃいます。
おばけの話が大好きなこどもはここで一気にハイテンションに!
静かな前半からドキドキワクワクの後半への流れがとてもよくできていると思いました。
最後にぐりとぐらが手を振っているのが嬉しいです。
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自信を持っておすすめしたい まるでびっくり箱のよう  投稿日:2006/03/08
オズの魔法使い
オズの魔法使い 作: ロバート・サブダ
原作: ライマン・フランク・ボーム
絵: ロバート・サブダ
訳: わく はじめ

出版社: 大日本絵画
ページをめくるたびに大人もこどもも「わー、すごい!」と歓声をあげてしまいます。
あっとおどろく仕掛けもさることながら、カラフルな色使いも素敵です。
ストーリーは結構むずかしい長文なので、最後まで読めるようになるのは相当先になりそうですが、
子供達にはまずは仕掛けを思う存分楽しんでもらえたらいいと思っています。
お値段だけの価値はあると思います。
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自信を持っておすすめしたい テーブルの裏には。。。  投稿日:2006/03/08
おおきなテーブル
おおきなテーブル 作: 森山 京
絵: 広瀬 弦

出版社: ポプラ社
子ども達が好む面白くて色鮮やかな絵本を読んだ後に読むとほっとさせられます。
色合いもストーリーもおだやかでなごみます。
子ども達が巣立った後、自分もきっと同じ気持ちになるのでしょうね。
そうしたらそっとテーブルの裏をのぞいてみましょうか。
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自信を持っておすすめしたい おもいやり  投稿日:2006/03/08
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
日常で思いやりを教えることはなかなか大変で、
つい説教口調になってしまうものですが、
この絵本を読んであげることで自然に他の人のことを考えてあげる、ということを学べるように思います。
「あとのひとにおきのどく」という決まり文句が面白いし、流れるような文体も覚えやすいのか、
すぐに暗誦して自分で読むようになりました。
本当の意味がわかるのは少し先かもしれませんが、それでいいかなと思います。
久しぶりに心があたたかくなるいい絵本に出会えました。
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なかなかよいと思う さすが人気の本  投稿日:2006/03/08
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
書店で手にとって見て、やはり人気の絵本はインパクトが違うと思いました。
かくれんぼが大好きな子供達も喜んで読んでいます。
が、ひねりがないためか反応がもうひとつのような気もします。
最後にお母さんがお迎えに来てくれることでこどもは安心するようです。
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自信を持っておすすめしたい 本を読んだ後は  投稿日:2006/03/02
Chocolat Book(4) ショコラちゃんはおいしゃさん
Chocolat Book(4) ショコラちゃんはおいしゃさん 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
読んだあと即効でお医者さんごっこをしました。
ちょうど電話と聴診器のおもちゃがあったので気分はすっかりショコラ先生。
なりきりごっこが好きな子どもにはたまらない1冊でしょう。
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自信を持っておすすめしたい リサ、今回もやってくれます  投稿日:2006/03/02
リサ ジャングルへいく
リサ ジャングルへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
ガスパールがうらやましくてちょっとウソをついちゃったリサ。
話せば話すほど妄想はふくらんでとどまることをしりません。
読みながら大人の方が「ほー、それからどうしたどうした」と楽しんでしまいました。
まだ3歳だった娘は本当にリサがジャングルに行ったんだと思っていて、
最後のオチが理解できなかったようですが、
「リサ、それでいいのか!」と思わず突っ込みたくなる大人には大うけのオチです。
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自信を持っておすすめしたい 娘達のお気に入り  投稿日:2006/03/02
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
我が家では娘達が好きな本第2位の絵本です。
第1位はえんそくバスなのですが、
この2冊に共通するのは子ども達が普段つかっていることばで書かれていること。
「えー、つまんなーい」とか「わあ、かっこいいなあ」などのセリフをすぐ覚えてしまい、
ひらがなを覚える前から自分で読んで(?)楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい あららららら、なんてことを!  投稿日:2006/03/02
リサとガスパールのたいくつないちにち
リサとガスパールのたいくつないちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
いたずら盛りの娘にはとっても共感できる内容のようで、
リサとガスパールが怒られるたび「おこられちゃった。きゃははは〜」と喜んでいます。
まさにリサとガスパールと自分が絵本の主人公になったつもりです。
それにしてもあのあとどうなったんでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 大人の方が楽しめたりして  投稿日:2006/03/01
でこちゃん
でこちゃん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
まず表紙のかわいいてこちゃんの絵にひきつけられました。
絵本を開くとてこちゃんワールド満開。
商店街のお店の看板一文字一文字まで堪能しました。
優しいお姉ちゃんにちょっといけずなお兄ちゃん。
ちょっと謎めいたおじいちゃん。
そして最後の幼稚園のお友達。
ひとりひとりの表情が本当に素敵です。
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