世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

ひとこと: 絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ～っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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もうふくん　

投稿日：2012/04/05

もうふくん
	作: 山脇恭絵: 西巻茅子出版社: ひさかたチャイルド

この絵本を読んでから

自転車で出かける時、ひざかけを引っ張ってきて

もうふくん、もって行く！！というようになりました。

毛布もって行く？と聞くと

絵本の内容と同じように

もうふじゃないよ！もうふくんだよ！！

といってくれることが嬉しいです。

そういう優しい気持ちになれる絵本です。

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普通です　

投稿日：2012/04/05

おいしいものたべたら
	作・絵: みやもとただお出版社: 鈴木出版

そんなにおもしろさを感じませんが

さるが登場するあたりから

おもしろくなってくるので

後半だけです。

くまの部分は笑うところなんでしょうが

それがわかっていなくて笑ってません。

前半のぶたがおしりをプリプリさせるところは

やけに笑ってました。

総合すると、おもしろい部分と

そうじゃない部分に差があるようです。

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小さい子向け　

投稿日：2012/04/05

もぐらくん、おはよう
	作: ヨゼフ・ブルクネル絵: ズデネック・ミレル訳: 木村有子出版社: 偕成社

クルテクをテレビでみてから

すっかり好きになったので

早速読ませてみました。

映像と違ってちょっと物足りなさを

感じてました。

小さい絵本で分厚いので、

すぐ読み終えてしまいます。

シリーズでいくつかあるようなので

もう少し長いお話を読みたいと思います。

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こまかーい！！　

投稿日：2012/04/05

おせちいっかのおしょうがつ
	作・絵: わたなべあや出版社: 佼成出版社

絵がとっても細かくて、小さく

かわいい！！

読んでるママは思わず人形やぬいぐるみで

遊んでるような気分になるのではないでしょか。

後半おせちたちが人間と同じように

動き回り、過ごしてる部分が

最高に可愛かったです。

表紙もかわいいです。

裏表紙をめくると

おせちの名前と由来があるのでこれもおもしろい。

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ちょっと早かったかな？　

投稿日：2012/03/30

なわとびしましょ
	作・絵: 長谷川義史出版社: Gakken

この作家のの絵本はいっぱい読んでますが

ちょっとこの絵本は早かったと思います。

なわとびをリズムに合わせて

ぺったんぺったんとんでる姿は

じっとみてましたが

最後になわとびを踏んでしまったという

オチがいまいち分かっておらず、

読み終わるとポカン・・・

んっ？終わり？みたいな顔をされ・・・。

登場人物がおおいけど縄を踏んだ

足元をみればあいつが踏んだのか・・・と

わかるところがおもしろいんだけど

そんなおもしろさをまだ理解できず・・・。

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借りたかった絵本　

投稿日：2012/03/30

わくわくでんしゃしゅっぱつ
	作: 視覚デザイン研究所絵: くにすえたくし出版社: 視覚デザイン研究所

ずっと図書館で借りたかった絵本。

いつも行くところになくて、

ちょっと遠くまで行ったらあったので即借り。

やっぱり喜びました。

３歳前後におすすめ。

いろんな電車や新幹線の名前が

言えて、覚えてる子は楽しい絵本だと思います。

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テレビから　

投稿日：2012/03/30

ガスパールこいぬをかう
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

このシリーズの絵本を

読んでほしかったんですが

なかなか興味を示さなかったので

テレビでまずキャラクターを覚えさせてから

絵本を読んだら、とっても喜んでくれました。

うちにも１冊もってますが、

このこいぬをかうは何度読んだことか・・・。

動物がでてくる話なのでおすすめです。

相方のリサは途中ででてきます。

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まだ早い　

投稿日：2012/03/30

いろのかくれんぼ
	作: たけいしろう絵: ふゆのいちこ出版社: あかね書房

なぞなぞの答えのヒントが

穴の中に見えて、それを当てるという絵本。

穴あきになってる部分から少し絵が

見えてますが、なぞなぞ自体理解できず、

だからといって絵のそんなにはっきりと

分かるようにはなっていないので

なぞなぞが理解できる子ではないと

意味がない絵本です。

そういった意味で一回しか読んでなく、

リクエストがありません。

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ギリギリかな？　

投稿日：2012/03/30

ぴんぽーん
	作・絵: 山岡ひかる出版社: アリス館

読んで時は楽しんでましたが

もうそろそろこういう絵本は卒業かな？

内容は誰が隠れてるかな？といった感じ。

２ページ目で答えが出て、

また他のお題になる。

このパターンの絵本は３歳になったら

もう簡単すぎて物足りないんじゃないかな？と

感じました。

１回読むと覚えてしまうので、

需要がない気がします。

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楽しい　

投稿日：2012/03/30

たまごケーキやけたかな？
	作・絵: おおいじゅんこ出版社: ハッピーオウル社

一緒にカップケーキを作ったことは

まだないですが、これを見ると

一緒に作ってもいいかな？と思います。

絵本の中ではママだけが作り、

その間子供たちは遊んでますが、

一人っ子の我が家は待ちきれないのもあり、

ちょくちょく見に来ます。

この絵本を読むとカップケーキ

食べたいといわれます。

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