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ぐりさんの声

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なかなかよいと思う 順番ってわかっていても・・・  投稿日:2002/07/18
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンのシリーズは、リズムのよい言葉が多いので聞いているだけでもすぐに覚えてしまうような耳に入りやすい本ばかりです。子供にはリズムのある言葉を聞かせたいので小さい子供にはぜひ読んであげたいと思います。
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なかなかよいと思う うみおばけ!  投稿日:2002/07/12
うみべのハリー
うみべのハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
なかなかユニークな話だと思いました。ハリーがうみのおばけに間違われてみんなに追いかけられるけど、最後には誤解も解けてみんなから優しくされる、というお話ですが、子供はけっこうおもしろがるのではないかと思います。笑い声が出るようなお話かもしれません。
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自信を持っておすすめしたい かわいらしい女の子  投稿日:2002/07/12
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
ちょうど主人公と同じくらいの女の子に読むことをお薦めします。私もそれくらいによく読んでもらったのですが、いつもドキドキして聞いていたのを覚えています。はじめてのおつかいってこんななんだぁ、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 笑える話し  投稿日:2002/07/05
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
私はこれを読み聞かせの会で読んだのですが、小学生くらいの子供は、とても集中して聞いていました。私自身すごくおもしろい絵本だと思うので、少し大きめのお子さんにお薦めします。ゲラゲラと笑えるおもしろ〜いお話しです!!男の子に人気かも・・・と思います。
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なかなかよいと思う ほんっとにふしぎな世界!  投稿日:2002/06/29
ふしぎなナイフ
ふしぎなナイフ 作: 中村 牧江 林健造
絵: 福田 隆義

出版社: 福音館書店
文字はほとんどなく、絵で楽しむ絵本。ナイフがねじれたり、砕けたり、ふくらんだりと、とても想像できないような展開になっていて、次はどうなるんだろう・・・と、期待してしまいます。文字が少ないので、短時間で読めます。子供に読み聞かせるときのつなぎとして、最適だと思います。子供が集中して聞ける絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキしますね☆  投稿日:2002/06/29
きょうはなんのひ?
きょうはなんのひ? 作: 瀬田 貞二
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
きょうはなんのひ?しーらないの、しらないの?しらなきゃかいだんさんだんめ!からはじまって女の子の忠実に仕組んだ仕掛けにドキドキ!お母さんが手紙を見つけられなくてあきらめようとするところなんて、「早く見つけて。あきらめないで!」と思い、とても興奮して聞いていたのを覚えています。最後に全部の手紙がそろって結婚記念日のお祝いなんだと知ったときにはとても感動しました。主人公の女の子と同じくらいの年代の子供に読み聞かせたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい なんてかわいいぐりとぐら☆☆  投稿日:2002/06/29
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらシリーズはとても好きです。結構素朴なのですが、ぐりとぐらのキャラクターと、ストーリーがとてもかわいくて大好きです。この本では、ぐりとぐらがおおきなかすてらを作ります。それがとてもおいしそうでこんなかすてら絶対に作りたい!と、よくお母さんにねだって作ろうとしたものです。子供の憧れる世界が描かれていますね。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい絵本  投稿日:2002/06/28
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
最初はぞうのぐるんぱがかわいそうでかわいそうですごく惨めな気持ちになりました。私ならぐるんぱのつくったものを使ってあげるのに・・・と思っていました。でも、最後に12人の子供を持つお母さんに頼まれて子供たちの世話をすると、ぐるんぱのつくった大きすぎるものが遊び道具に変身!!子供の頃にこの本を読んでもらった私は、こんなようちえんに通いたいと思い、毎日のように「この本読んで」とせがみました。どれだけ食べてもなくならないくらい大きなクッキーや、お皿のプールなど、幼い私には魅力的なものばかりで今もこの本が大好きです。
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