話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

TOP500

うーず

ママ・30代・静岡県、女7歳 女4歳

  • Line
自己紹介
本が好き、読書感想文は苦手。

更新は、ボチボチ気の向くままです。
長女の小学校で、絵本の読み聞かせボランティアに参加。
楽しみながら読んでいるのが、子供たちに伝わるといいなぁ。
好きなもの
白いお皿、赤いワイン、黒いパン。
あたたかい言葉、きれいな色や絵。

うーずさんの声

594件中 191 〜 200件目最初のページ 前の10件 18 19 20 21 22 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 大きい愛を感じます  投稿日:2009/06/09
ぼくのパパは おおおとこ
ぼくのパパは おおおとこ 作: カール・ノラック
絵: イングリッド・ゴドン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
子供にとってパパは大きく感じるもの。そんな大きいパパを、もっととっても大きくしちゃってます!

パパは息子が大好きで、息子はパパが大好きなのが、伝わってきます。なんでもできる憧れのパパ。でも、パパがボクに敵わないものがあるところが、またいいです。

「ボク」が大人になったら、きっといいパパになるでしょうね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい シンプルな中に  投稿日:2009/06/08
しろいかみの サーカス
しろいかみの サーカス 作: たにうち つねお
写真: いちかわ かつひろ

出版社: 福音館書店
白い紙で、いろいろな形を作っていく写真絵本です。折り紙をするわけではなく、折ったり、丸めたり、切ったりと、作業自体はシンプルですが、想像力が広がっていきます。

子供といっしょに実際に作って遊びたくなる本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 働くわんちゃん  投稿日:2009/06/08
もうどうけんドリーナ
もうどうけんドリーナ 文・写真: 土田 ヒロミ
監修: 日紫 喜均三

出版社: 福音館書店
盲導犬になるための訓練の様子などが描かれた写真絵本です。1983年発行の本なので仕方ないですが、写真が古い印象があります。

犬のかわいさで選んだ娘ですが、盲導犬の存在を始めて知って、偉いねぇと感心していました。警察犬の本ってあるのかな?シリーズであったらいいのにと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ほのぼの  投稿日:2009/06/08
ちいさなきいろいかさ
ちいさなきいろいかさ 作: もり ひさし
絵: 西巻 茅子

出版社: 金の星社
ほのぼのとした絵、色づかいで、見ているだけで癒されるようです。
内容もほんわかとしていて、自然と優しい口調になれそうです。

これから梅雨の季節、外で遊べなくて気持ちがクサクサしたときに、この本を開いて穏やかな気持ちで読み聞かせできたらいいかな。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子供の頃に好きだった本です!  投稿日:2009/06/08
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
自分が子供のときに好きだった絵本です。ところどころ内容を忘れていましたが、大きくなってから読んでもやっぱり楽しい!!

暗いおしいれの中でのドキドキ感が、最高です!!暗いのが大嫌いな娘は怖がるかと思いきや、本が気に入って自分でも何度も読んでいました。

大人になってから読むと、おしいれの冒険話だけではなく、先生(大人)の叱り方という面でも考えさせられますね。

少し長めの話が楽しめるようになった子に、おすすめです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 身近な野菜をもっと身近に  投稿日:2009/06/05
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
次女が保育園で空豆をむいたという話を聞いて、読みました。以前、長女に読んだことはあったけれど、この機会に改めて。

空豆は旬の時期にはサヤつきで手に入りやすいし、子供のお手伝いにも最適な野菜だから、絵本を読んでから実際の空豆に触れてみると子供はより親近感がわいて喜ぶと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う やさしいポットくん  投稿日:2009/06/05
やさいぎらいのガジガジくん
やさいぎらいのガジガジくん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
ガジガジくんのために、食べ物を探すポットくん。あれ?ガジガジくんは一回もお腹すいたとは言ってなかったような?

ガジガジくんにとっては、満腹なのに次々と食べ物をすすめられる感じだったのかもしれません。でも、ガジガジくんのために「パセリのはっぱ、あげるよ」と自分の大事なものをあげようとしたポットくんの優しさを感じました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 読まず嫌いでした。  投稿日:2009/06/05
ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ
ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
最初、ちょっと苦手な絵かもと敬遠していましたが、読まず嫌いでした!

ネギ汁攻撃・・・なんてベタな!でも、面白いです。大笑いするというより、口の端でぶふっと笑いたくなるような感じ。

今回は、勢いで読みましたが、浪曲節のリズムで読める(歌える)ようマスターしてみたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 旬に気付こう  投稿日:2009/06/05
ばばちゃんやさいがいっぱいだ!
ばばちゃんやさいがいっぱいだ! 作・絵: 長谷川 知子
出版社: 文研出版
季節感なく、食べ物が並ぶようになるのは、便利だけれどやはりちょっと
不自然です。おばあちゃんたちは、旬ではない野菜が食卓に並ぶのが許せなかったのでしょうね。

文句を言うだけではなく、行動にうつすおばあちゃん、アクティブです!自分で収穫した野菜の味は格別でしょうね。

収穫された野菜たちを見て「夏野菜だね」と言っていた娘は、まだ季節感が養われているのかなと、ちょっと安心しました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 面白い!そして我が身を振り返る・・・  投稿日:2009/06/05
ヤカンのおかんとフトンのおとん
ヤカンのおかんとフトンのおとん 作: サトシン
絵: 赤川 明

出版社: 佼成出版社
関西弁でテンポよく読めます。

怒ってばかりのヤカンのおかん、寝てばかりのフトンのおとん。。。特にヤカンのおかんは、身に覚えがあったりして、笑ってばかりはいられない、かも?でも、自分のことは棚にあげて、やっぱり笑っちゃいます!!

おとん、おかんが自分で悪いところに気がつくのがいいですね。変に教育的な内容ではなく、面白い中でも自然と親が気付かされる感じです。
参考になりました。 0人

594件中 191 〜 200件目最初のページ 前の10件 18 19 20 21 22 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット