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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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こがれ

ママ・20代・東京都、男6歳 男4歳

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こがれさんの声

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自信を持っておすすめしたい おもしろいです!  投稿日:2010/12/17
サンタのいちねんトナカイのいちねん
サンタのいちねんトナカイのいちねん 作・絵: きしら まゆこ
出版社: ひさかたチャイルド
ちょうどクリスマス前に子ども達に読んであげたらとても喜びました。
漠然としていた「サンタさんとトナカイ」の存在が
想像できるようになったみたいです。

本の作りが、前と後ろ両方から読めて最後が同じシーンというのも
とても新鮮で、子供達は不思議そうに「なんでお話し2個あるの〜?」
なんていいながら楽しそうに聞いてくれました。

クリスマス前にぴったりです。
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自信を持っておすすめしたい 親子で楽しみました。  投稿日:2010/05/23
てのひら
てのひら 作: 瀧村 有子
絵: 藤田 ひおこ

出版社: PHP研究所
年中の息子に読み聞かせました。
今では楽しんで幼稚園に行っている息子も
少し前は幼稚園に行きたくない〜と泣く事がよくありました。
なので、息子も主人公のゆみちゃんの気持ちが
わかるみたいで一生懸命聞いていました。

園生活で、みんなの中でうまく過ごせなかったり、
自分の気持ちが出せなかったり、と言う子供の
繊細な部分がよくあらわれているし、
また、その母親の気持ちもすごくわかります。

親子でそれぞれゆみちゃんとお母さんの気持ちを感じながら
読むことが出来てとてもよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちが伝わってきます!  投稿日:2010/04/10
はじめてのおるすばん
はじめてのおるすばん 作: しみず みちを
絵: 山本 まつ子

出版社: 岩崎書店
お留守番をした時の子供の不安な気持ちが
とてもよく伝わってくる本です。

4歳の息子に読んであげると、主人公と一緒になって
ドキドキするようで、のめり込んで聞いてくれます。

山本まつこさんの絵があたたかくて大好きなので
それもとても気に入っています。
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自信を持っておすすめしたい 親切な気持ちを  投稿日:2010/04/10
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
「どうぞのイス」本当に合ったらステキだね。
と子供たちと話しています。
次にくる知らない誰かのためにおいていく品物。
あなただったら何を置く〜?なんて考えたりして子供たちと
楽しんで読んでいます。
自分の事だけではなく、後の人のことも考えるという
親切な気持ちを教えてくれます。
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自信を持っておすすめしたい ふゆに  投稿日:2010/04/10
ゆきだるまのあたま
ゆきだるまのあたま 作: 黒田かおる
絵: せな けいこ

出版社: 金の星社
冬に雪を待ちに待っていた息子が雪だるまにあこがれて
何度も読んで欲しいと頼まれました。

つぎつぎとかわっていく頭がなかなかしっくりこない事も
とてもおもしろかったようで、
「これじゃだめなんだよね〜」なんていって笑いながら読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい かわいいお話  投稿日:2010/04/10
いっぱいのおめでとう
いっぱいのおめでとう 作: あまん きみこ
絵: 狩野 富貴子

出版社: あかね書房
お母さんの誕生日に、
手作りのおめでとうの入った箱を守るために
雲の上までちょっぴり冒険をしてきます。

くものこやくもいぬ達がでてくる
少し不思議でかわいいお話しです。

絵もとてもあたたかくお母さんの、子供にお誕生日を
お祝いしてもらった感動が伝わってきます。
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自信を持っておすすめしたい 子を持つ親のための本  投稿日:2009/12/31
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
我が子が自分らしくいてくれること、
そしてその誰でもないわが子を愛している事。
当たり前のことで心の奥ではわかっているけれど、
ついつい日常の生活の中では忘れてガミガミしかってしまいます。

そんな時にこういう原点を思い出させてくれる本を読むことが
大事だなぁと感じています。
子ども自身を認めてあげたい、そういう気持ちになれる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい とてもかわいらしい本です  投稿日:2009/12/31
ぼくはひなのおにいちゃん
ぼくはひなのおにいちゃん 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ

出版社: 文化出版局
自分の息子が3才と1才の時になんとなく年齢が似ていたので
購入しました。

小さなおにいちゃんが必死に妹を守ってあげようとする
けなげな姿にとても感動しました。
妹を抱きしめてあげたんだけど、おにいちゃんの目からポロッと涙が
こぼれる場面では私も涙してしまいました。

そして、ママが来たときの幸せな安堵感。
いいお話しだなぁ〜。
こんな家族になりたいなぁ〜。と感じる一冊でした。

息子もお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキ  投稿日:2009/12/30
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
子供に読み聞かせてあげると、とても真剣に聞いてくれます。

みいちゃんの緊張感が子供にも伝わるようで、
一緒にハラハラ、ドキドキしていいるみたいです。

息子が初めてのお使いする時は、この本のことを
思い出してくれるんじゃないかなぁと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 仲良くなれてよかったね。  投稿日:2009/07/22
ブルくんとかなちゃん
ブルくんとかなちゃん 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
この本をはじめてみた時、絵がとても気に入りお話しも
とてもかわいかったので購入しました。

まだ聞いてもらえないかな、と思いつつも2歳の息子に
読み聞かせたらとても気に入ってじっくり聞いてくれました。

文字の数はあまり多くなく、感情がとてもたくさん表されているので、
小さな子供にぴったりだと感じています。

4歳のお兄ちゃんもとっても喜んで聞いてくれました。
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