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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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こがれ

ママ・20代・東京都、男6歳 男4歳

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こがれさんの声

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自信を持っておすすめしたい 不思議な本  投稿日:2005/09/06
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
小さい頃この本を読んでいました。
怖いものが苦手な私でしたが、なぜかこの本の
すごい牙、蛇の髪、ギョロッっとにらむ目の
かいじゅうたちは怖く感じず、楽しく読んでいました。

きっと主人公がわがままな男の子で、その普通の男の子
が、かいじゅうたちを従える事で
自分も一緒にかいじゅうたちを従えている気に
なっていたのかもしれません。

また、お母さんてこういうものだと、
母親のあたたかさも感じていました。
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なかなかよいと思う 素敵なお家  投稿日:2005/09/06
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
子供の頃読んでいました。
大事なものと交換した種が素敵なお家に。
たくさんの動物と一緒に入っているときはどんどん
大きくなり、きつねがみんなに出て行ってもらうと
こわれてしまう。

いじわるするといいことはないんだ。と子供ながらに
感じていました。
ぜひ、子供に読ませたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちわかります。  投稿日:2005/09/06
わたしのぼうし
わたしのぼうし 作・絵: 佐野 洋子
出版社: ポプラ社
子供の頃読んでいました。

この主人公の自分の前のぼうしへのこだわり、
とてもよくわかります。
子供の頃ってこういうふうに大事なものに執着して
新しいものを受け入れるのに時間がかかったなぁと
当時の気持ちを思い出します。

そして簡単なきっかけで、新しいものを受け入れる事が
できるようになる経過が書かれていて
それもうんうん、とうなづけます。

子供の頃、おとなしい絵の本なのに
この主人公の気持ちと同じ気持ちになって読め、
大好きな本のひとつでした。
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自信を持っておすすめしたい あたたかい本  投稿日:2005/09/06
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
子供の頃読んでいました。
最初は誰にも買ってもらえないくまのコールテンくんが
かわいそうの感じていました。
でも自分で冒険に出て行き、最後にはハッピーエンドを
むかえるコールテンくん。

読み終えると気持ちがあたたかくなりましたた。
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自信を持っておすすめしたい 涙がでます。  投稿日:2005/09/06
いつでも会える
いつでも会える 作: 菊田 まりこ
出版社: Gakken
大人になっってから読みましたが、
じーんと心にしみる一冊でした。

会えなくてもいつでも心の中に住んでいる大事な人。
そのことを教えられました。

子供にも理解できるのかはわからなくても、
ぜひぜひ読み聞かせながら、育てたいです。
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自信を持っておすすめしたい 大好きでした  投稿日:2005/09/06
だってだってのおばあさん
だってだってのおばあさん 作・絵: さのようこ
出版社: フレーベル館
子供の頃何度も読んでいました。

私はこの現実にはいないような
パワフルなおばあさんが大好きで、
やさしいねこも大好きでした。

とても楽しく
心あたたまる一冊です。
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