世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

こがれ

ママ・20代・東京都、男6歳　男4歳

こがれさんの声

全86件中 61 ～ 70件目

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おもしろい　

投稿日：2006/03/16

ふうせんまってー
	作: 三好碩也絵: いもとようこ出版社: 金の星社

子供の頃大好きな本でした。

やさしくかわいい絵が大好きでした。
また、ねこちゃんが勇敢にカラスのところに行く
所の仕掛けも面白く、気に入っていました。

ラストはやさしい終わり方でそこも大好きです。

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優しい気持ち　

投稿日：2006/03/16

ありがとう
	作・絵: いもとようこ出版社: 岩崎書店

おばあちゃんからもらったクッキーが
欲しいものではなかったのでちゃんとありがとうが
いえないにゃんた。
にゃんたのような態度。こどもにはよくあること
だと思います。人の気持ちまで考えられないんですよね。

でも、そのにゃんたが小さい子から「ありがとう」
を言われその言葉の大切さに気づきます。
読んでいる方もありがとうの大切さ、言われたときの
うれしさが理解できると思います。

子供に人のことを思いやるやさしい気持ち
を教えられる本だと思います。

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ステキなかさ　

投稿日：2006/03/16

あかいかさ [新版]
	作: ロバート・ブライト訳: しみずまさこ出版社: ほるぷ出版

子供の頃に読んでいました。
いろんな動物たちが雨宿りに来て大きくなっていく
赤いかさ。
こんなかさが欲しいなぁと思っていました。
かさの中が、秘密の自分だけの空間のような気がしてた
子供の頃の気持ちを思い出します。

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かわいい　

投稿日：2006/03/13

あなあきしかけえほんかわいいてんとうむし
	作: メラニー・ガース絵: ローラ・ハリスカ・ベイス訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

イラストやぽっこりしたてんとう虫が穴の開いた
ページから飛び出しているところがとてもかわいい
絵本です。

てんとう虫が１匹、2匹と消えていくのですが・・・
食べられちゃったのかな？？と不安になってラストを
むかえるとハッピーエンドの結末にビックリ！

また、子供が自然に数字を覚えられそうです！

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個性が大事　

投稿日：2006/03/13

かみさまからのおくりもの
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

この本を本屋さんで見つけたときとてもステキな
内容で心が癒されました。

子育てをしている中で、ほかの子と比べたり、
マニュアルどうりにいかなくてイライラしたり・・・
そんな時にこの本を読むと、みんな一人一人、個性を
持って生まれてきて、親の私はそれを大事にして
あげなければいけないんだ、と再認識できます。

また子どもが大きくなり、友達と比べてしまう時など、
悩んでいるときに読んであげたい一冊です。

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かわいい　

投稿日：2006/03/13

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

とても鮮やかできれいで、そしてかわいいイラストの絵本で
息子に読んであげる私自身がとても気に入っています。

０才の息子は、まだお話はわかりませんが
私と同じく鮮やかなイラストがお気に入りのようで、指でよくなぞっています。
また、「もういいかい」「まーだだよ」
の掛け声も大好きで呼んであげると笑ってくれます！

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かわいいおばけ！　

投稿日：2006/03/13

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

私が子供の頃読んでいました。

絵がかわいらしく、
ストーリーもバーバパパが
じゃまにされていたけど、最後はヒーローになり
ハッピーエンドと、おもしろくて大好きでした。

しかし、それ以上に少し大きくなったときに、
あれ？？これってあのバーバパパ？？と絵本の中の
バーバパパがとても有名なキャラクターだったことに
気づき驚いた事を覚えています！
バーバパパの出生を知っていてうれしくなりました。

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大きな愛　

投稿日：2006/03/13

どんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

「好き」の大きさをチビウサギとデカウサギが
競い合うとてもステキな絵本です。
子育てをしている私はとても心が温まりました。
この２匹のように好きと言い合える親子になりたいです。
子供がまだ０才ですが、お話がわかるようにいなって
この本をよんで上げる日が来るのを楽しみにしています。

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まねしました！　

投稿日：2005/09/30

あたし、ねむれないの
	作: カイ・ベックマン絵: ペール・ベックマン訳: 山内清子出版社: 偕成社

子供の頃読んでいました。
眠れない少女がお人形を持ってくると
次々とねむれないから、とベットの中の仲間が
増えていきます。
ついにはベットが埋め尽くされて
お母さんが助けてくれるというお話です。

当時私は、このお話に出てくる少女のようにたくさんの
仲間をベットにおきたくて真似をして
ぬいぐるみをたくさんベットに持っていっていました。
読み終えると心が温まる話です。

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心あたたまるお話　

投稿日：2005/09/27

ちびっこちびおに
	作: あまんきみこ絵: 若山憲出版社: 偕成社

子供の頃読んでいました。
おにでも人間でも、気持ちは通じ合う、やさしい心は
つたわる、そういうお話です。
人間の男の子を助けるために自分がおにだと
ばれてしまうことになったちびおに。
どうしよう、大変！と思いますが
みんなやさしいちびおにとなかよく遊んでくれます。

絵本の中の世界も
昔のような雰囲気のある雪景色の世界で読み終わった後
ほっと心あたたまるお話です。

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