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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ゆうきのちゃーちゃん

ママ・30代・奈良県、男3歳

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ゆうきのちゃーちゃんさんの声

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なかなかよいと思う おもちゃで再現  投稿日:2007/12/08
ぼくのしょうぼうしゃ
ぼくのしょうぼうしゃ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
消防車と絵本とレゴが大好きな息子。今までは、消防車は火事を消すためだけに遊びの中に登場していたのですが、この本を何度も読み聞かせるうちに、とうとうレゴブロックで絵本を再現。消防車がきりんとお話していたり、お花畑に水をやっていたり・・・。ジオラマが出来上がっていました。
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自信を持っておすすめしたい こわごわ・・・どきどき・・・たのしい!  投稿日:2007/12/08
ねこざかなとうみのおばけ
ねこざかなとうみのおばけ 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
おばけっていうだけで、ちょっとワクワクドキドキしていた息子。できるだけ、怖がらせるように読み方を演出したら・・・飛び出すシーンで大感動!!こわごわ、触ってみたり、閉じたり開いたりと親子で楽しく読みました。こわがりなので、本当はタコだったことでずいぶん安心できた様子で何度も何度も読みたがります。
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なかなかよいと思う 1歳代にはページ数が多すぎた!?  投稿日:2005/10/28
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
息子が1才6ヶ月の時に購入しました。モノクロの絵ですが、おなじみの動物がたくさん出てきて、文章も短いので「いいかな」と思ったのですが・・・ページ数が多くて、何度も途中で終わってしまいました。
もう少し集中力ができてからの方が良かったのかもしれません。
でも、ファンタスティック!!
「ぼくは あたらしい紙のぼうしをかぶり、ラッパを持って」と読み始めると、プラスティックのバケツを逆さにして頭に乗せ普段見向きもしないおもちゃのラッパをおもちゃ箱から探し出して吹き出します。「さんぽ・さんぽ」と言って歩き出すし・・・。
最後まで通して読めるようになるまで時間がかかりましたが、楽しく絵本タイムを過ごしています。
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自信を持っておすすめしたい パンの耳も食べるようになりました。  投稿日:2005/10/28
パンやのくまさん
パンやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
息子が1才6ヶ月の時に購入しました。
デパートの絵本フェアーで「おすすめ」コーナーにありましたので、食いしん坊の息子にはちょうどいいかも・・・と。
絵の中のパンをつまんで「むしゃむしゃ」食べる真似をしたり、私のかばんを首からさげて「くま・かばん」と言ったりします。
この絵本を読み聞かせるようになって一番良かったことは、今まで、べーっと吐き出していたパンの耳も「くまちゃんが焼いたパンだよ」と言うと出さずに食べてくれるようになったことです。
くまちゃんが一生懸命作ったんだから・・・ってわかってるみたいですよ。
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自信を持っておすすめしたい じぶんで「ばぁ〜」  投稿日:2005/10/28
だ〜れだだれだ!
だ〜れだだれだ! 作: きむら ゆういち
絵: せべ まさゆき

出版社: 小学館
息子が8ヶ月の時に購入しました。
まだまだ「ポイポイ」と手にとっては放り投げてしまったりガブっとかぶりついたりの月齢なので・・・丈夫そうなモノを選びました。
どの子にも受ける親しみやすい動物がユーモラスな表情でえがかれているところもいいなぁと思います。
「だーれだだれだ」というとニコニコ顔で自分で仕掛けを引っ張りますよ。言葉が出るようになったら、「ぴょんぴょん(兎)」「にゃ〜(猫)」と言うようになりました。
息子がとても喜ぶので、友達の出産祝いに送ったこともあります。

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自信を持っておすすめしたい スキンシップが楽しめる絵本です。  投稿日:2005/10/28
ぼくをそだてて
ぼくをそだてて 作: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 主婦の友社
息子が1才6ヶ月の時に購入しました。
単純な絵ですが、迷路になっていて「手」でなぞりながら読みます。時には息子の手を握っていっしょになぞります。ニコニコとよろこびますよ。
「まんぞくまんぞく」と言いながら息子のお腹をさすったりじぶんのお腹をさすったりとスキンシップが楽しめる絵本です。
 「ごちそうさま」のセリフも手を合わせて「ごっつぉ」と言いますよ。かわいいですよ。
もっともっと小さい子でも楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい せつないよ、とても  投稿日:2005/10/27
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
息子が1才5ヶ月の時に購入しました。
すぐに気に入って何度も本を持って膝の上に座りにきます。
実は私は1年間の育休後、同居の義父母に預けて仕事に復帰しました。「行って来ます」を言うと後追いするので黙って消えるように出勤します。
いつも気がついたら「チャーちゃん」はいない・・・そんな毎日を送っている息子です。
よるくまのおかあさんもよるくまが寝た後に仕事に出掛けています。
子供心にもよるくまの寂しさや不安が自分と重なるようです。
読んでいて、また聞いている息子を見ていて切なくなります。でも、息子も私もこの本が大好きです。
「抱いてみたらかわいかった」・「お前はあったかいね」と読みながら、息子をぎゅっと抱きしめています。
ただ、よるくまのお母さんが仕事をしたお金で自転車を買おうというところが、あまりにも現実的でひっかかっています。
私も家計のために働いていますが、正直に言うと仕事そのものが好きなのです。子供以上に大事なものなのかどうかは、復帰後半年たっても答えはでていませんが、もし、よるくまのお母さんが職場で活き活きして、みんなによろこんでもらっているシーンだったら、もっといいのに・・・。と思うのは私一人だけでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい 寝かしつけにはプラスαを  投稿日:2005/10/26
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
1才になったばかりの頃に購入しました。
声のトーンを抑えて読むので怖いのでしょうね。
「お化けになってとんでいけ」の後、私はいつも「ユウキはチャーちゃんの大事だから、お化けにならないでね。ねんねしようね」と言います。すると、「チャーちゃん、ユウキ大事」と言いながら満足そうに寝てくれます。
こんなに小さい子でもお化けは怖いのですね。
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自信を持っておすすめしたい 「あはは」はいい顔  投稿日:2005/10/26
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
1才2ヶ月の時に買った本です。甘えん坊で泣き虫のところがある息子(それがかわいいのですが)にいい顔を教えようと思って選びました。
大きくてはっきりとわかりやすい絵で、ページの主人公以外のすべての生きとし生けるものもとっておきの笑顔で描かれているところが大好きです。おかげで、アドリブの「セリフ」がたくさん出てきます。
息子もこの本が気に入ったようで、機嫌を損ねて泣き顔の時に「笑っているほうがいい顔だよ」と言うと、この本を出してきて「あはは」と言いながらページをめくります。
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自信を持っておすすめしたい 上手にかくれんぼが出来るようになったよ  投稿日:2005/10/24
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
はじめてストーリー展開がある本として、息子が1才3ヶ月の時に買った本です。色彩が美しいのと言葉のリズムが良かったこと、身近な遊びが題材になっていることが選んだ理由です。
「どこにかくれているのかな」・・・大人でも一見しただけではわからないのでちょっと難しいかなと思ったのですが、子供の洞察力はすごくてすぐに見つけてしまいました。これにはびっくり!マイッタ。
この本が大好きで、何度も読み聞かせているうちに丸暗記してしまい、ページをめくるや否や私より先に読んでしまいます。それから、息子自身かくれんぼが上手になりました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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