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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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みっちー77

ママ・40代・愛知県、男の子20歳 女の子18歳

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みっちー77さんの声

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自信を持っておすすめしたい 特別な1冊になりました。  投稿日:2012/06/20
よろしく ともだち
よろしく ともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
「ともだちや」シリーズの最新作。息子が小学校に入って、読み始めたシリーズでした。

今回は、みんなと友達になりたいコダヌキくん、でもオオカミが怖くて、なかなか一緒に遊べないんです。ショックを受けたオオカミですが、コダヌキくんと友達になりたい・・・と、まず自分で出来る事を一生懸命に探し努力したんです。この姿に、子供も私も、とっても心を打たれました。
人は見かけで判断してはいけない!!ホントにそうです。

丁度、友達のことで悩んでいた息子、この絵本と出会ったことをきっかけに、自分で出来る事を見つけ努力したんです。そう、このオオカミの様に。。。
少しづつではありますが、息子を取り巻く環境が変わってきたようです。
そして私自信も、時にはキツネさんのように、時にはミミズクさんの様に見守ってあげられたらいいな〜と思いました。

この絵本は、我が家にとって特別な1冊となりました。
是非、沢山の子供たちに読んでもらいたいです!!
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なかなかよいと思う 仕掛け絵本  投稿日:2012/06/15
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
「コロちゃんのびっくり箱」シリーズの中の1冊。

あ母さんが、コロちゃんを探しにいく。というシンプルな仕掛け絵本です。
ピアノの中・たんすの中・ベッドの下・箱の中・・・と、すべての仕掛けを開けると、様々な動物達が出てきます。
ここでもない・ここでもない、とどんどん読み進められるので、小さな子供もドキドキ・ワクワク楽しいと思います。
他にもある沢山のシリーズも読んでみたくなりました。
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なかなかよいと思う 1〜11まで  投稿日:2012/06/15
はいいろひめさまかぞえうた
はいいろひめさまかぞえうた 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
「はいいろひめさま」シリーズの中の1冊。
今回は、かぞえうたで、1〜11まで1ページづつ進んでいきます。

「はいいろ」ベースの中に、数の分だけカラーになっているので、子供が見つけやすく、数えやすいです。10まででなく、11って所が、佐々木マキさんらしいな〜と感じました。
ストーリーになっているのも、面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 5感を使って楽しむ  投稿日:2012/06/15
とこてく
とこてく 作: 谷川 俊太郎
絵: 奥山 民枝

出版社: クレヨンハウス
とっても色鮮やかな絵本。どんどんページをめくりたくなっちゃいました。
簡単な「ひらがな」しか出てこないので、4歳の娘も1人で最後まで読めました。
また、赤い線が次のページ・次のページへと繋がっているので、指でなぞっていくのが、楽しい。
ただ読む・見るだけでなく、5感を使って楽しめるので、お勧めです。
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自信を持っておすすめしたい まるで、ウチの兄妹!?  投稿日:2012/06/15
まねしんぼう
まねしんぼう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 岩崎書店
宮西 達也さん、すごいです。
まるで、ウチの子供達をモデルにしたかのよう〜

お兄ちゃんがする事を、必ず「まねる」妹との事が書かれた絵本ですが、1つ1つがすべて当てはまるんです。。。

これを読んでいて、上の子は「そう、そう〜」と、すごく共感し、下の子は「あっ、自分の事だ〜」と苦笑いしてました。
読み聞かせしながら、2人の反応を見るのがとっても楽しかったです。
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なかなかよいと思う そんな名前まで・・・  投稿日:2012/06/15
100ぴきのいぬ100のなまえ
100ぴきのいぬ100のなまえ 作・絵: チンルン・リ−
訳: きたやまようこ

出版社: フレーベル館
タイトルが気になって、図書館で借りてきた絵本でした。

100匹の犬がいて、それぞれにちゃんと名前があるんです。
1匹1匹、なるほど〜と思える名前ばかり・・・たまに「えっ!!」と思うようなものもありますが、そこがまた面白い。

途中、100匹分の名前を読む所、なかなか大変でしたが、1年生のひらがな・カタカナ読みの練習にはピッタリかも・・・。
犬が苦手な私ですが、なかなか面白い絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい どこまで・・・  投稿日:2012/06/14
のびるのび〜る
のびるのび〜る 作・絵: 深見 春夫
出版社: 教育画劇
「そらとぶパン」が大好きだった子供達。こちらの表紙を見ただけで、もう興味深々でした。

読んでみると、やっぱりすごく面白い!!
公園にある木には、オレンジ色の実が1つ。どんどん大きくなって、ゴンドラになりました。
そして、木の枝は、のび〜る・のび〜る。
あんな所・こんな所まで、ページをめくっても・めくっても、どんどん・どんどん進んでいきます。

夢のあるような絵本、ページをめくるのがとっても楽しかったです!!
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なかなかよいと思う 本物って。。。  投稿日:2012/06/14
うさぎを つくろう
うさぎを つくろう 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
2年生の教科書に「スイミー」が載っていて、同じ作者のこちらを図書館で借りてきました。

鉛筆で描いた「うさぎ」とハサミで作った「うさぎ」が、最後は本物になる・・・というお話。

影があるから「本物」っという、なかなか奥の深い絵本ですが、4歳の下の娘も、可愛いうさぎの絵本と、すんなり読んでいました。

幼児〜高学年まで、読む年齢によってとらえ方が違う、そんな奥の深い絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい さすが・・・  投稿日:2012/06/14
中を そうぞうしてみよ
中を そうぞうしてみよ 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社: 福音館書店
図書館のお勧め絵本というので、借りてきた絵本でした。

例えば、表紙の椅子、何本の釘が刺さっているか・・・想像してみよ。とあり、次のページには、なんとX線写真があって、どんな風になっているか分かるようになっています。

ボールペン・鉛筆・包丁・花・・・実に沢山あるので、親の方も普段あまり目にしないX線写真なので、楽しめます。

子供も、不思議そうに見ていました。
「想像してみる」って、とってもいい事ですね。さすが、「かかくのとも」です。
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自信を持っておすすめしたい このフライパン、欲しい〜  投稿日:2012/06/13
いかりのギョーザ
いかりのギョーザ 作: 苅田 澄子
絵: 大島 妙子

出版社: 佼成出版社
「ギョーザ」が大好きな私が、思わず手に取った絵本。だけど、何で「いかり」なのか・・・と、疑問に思いながらも、子供たちと読んでみました。

なんと、怒っている人が作るとフライパン自ら火を出して焼いてくれるんです。
ギョーザって、結構火加減が難しいから、勝手に焼いてくれるなんて、このフライパン欲しいな〜
子供達は「プンプン プリプリ」「プンプン プリプリ」と、何度も何度も出てくるこのフレーズが大好きなようです。

出来あがった「ギョーザ」は本当に美味しそうです。
今日の晩御飯は、間違いなく「ギョーザ」ですね!!
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