世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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ちょっと、かわいそう～　

投稿日：2012/02/19

ピーナッちゃんとドーナッちゃん
	作: つつみあれい出版社: 小峰書店

とっても可愛い絵と、大好きなドーナツに魅せられて手に取りました。

読んでみて、ちょっとビックリ。

ピーナッツは、割れちゃうし、ドーナツも食べられてしまいます。
手術して治してもらったんですが、ちょっと痛々しいかな。

でも、リズミカルな文章が読みやすかったです。

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素敵すぎる絵本　

投稿日：2012/02/19

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

以前から評価が高かった絵本ですよね。やっと読む事が出来ました。

たまたま、結婚記念日の前日に読んだ絵本でした。

子供からの、手の込んだプレゼントに私までもが嬉しくなりました。

１０年目だから、１０個の箱に１０枚の手紙・・・。
誕生日でなく、結婚記念日ってところが素敵ですね。

ずっと手元に置いておきたい本となりそうです！！

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心が温かくなります　

投稿日：2012/02/19

あなぐまのクリーニングやさん
	作: 正岡慧子絵: 三井小夜子出版社: PHP研究所

あなぐまさんは、仕事が丁寧で親切と、大人気のクリーニング屋さんです。

ある日、ライオンさんが、お店の評判を聞いてやってきますが、あなぐまさんが、失敗してしまいます。

しかし、素晴らしいアイデアと、正直に謝った事で許してもらいます。

心が温かくなる、とってもとっても素敵なお話でした。

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大きくなったらね！！　

投稿日：2012/02/19

テレビくんにきをつけて
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

確かに、「テレビくんにきをつけて。」ですね。

小さい子なら信じてしまいそうな「うそ」が最初から最後までありました。

大きい子なら、嘘だと笑って読める本ですが、小さい子には、この話の面白みは難しいかな～

もう少し、大きくなったらまた読んでみたいです！！

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可愛い絵が好き　

投稿日：2012/02/19

おとうさんですよ
	作・絵: 佐々木マキ出版社: ひかりのくに

佐々木マキさんの作品が、大好きな我が家の子供達。

「また　おとうさんですよ」を先に読みました。こちらの作品は、短いお話が３つでした。

今回は、犬のお父さんの話・ぞうのお父さんの話、の２つです。

どちらの作品も、いきなり話が変わる所に違和感を感じながらも、楽しく読ませてもらいました。

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読みやすい！！　

投稿日：2012/02/19

おさるのまいにち
	作・絵: いとうひろし出版社: 講談社

「おさる」シリーズの中の１冊です。シリーズは沢山ありますね！！

こちらが、我が家で初となりますが、幼年童話の中でも、文字は大きく少ないので、お勧めです。

何でもない日常が、平和で面白かったです！！

４歳の娘も、喜んで聞いていました。

他のシリーズも読んでみたくなりました。

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素敵な先生！　

投稿日：2012/02/19

てん
	作・絵: ピーター・レイノルズ訳: 谷川俊太郎出版社: あすなろ書房

ピーター・レイノルズの「っぽい」を読んで、とっても良かったので、こちらも読んでみました。

「世の図画ぎらいを勇気づける楽しい絵本」とありましたが、その通りでした。

何でもない「てん」が、素敵な作品に変わっていく。
中１の時に出会ったという数学の先生、すごいと思いました。

子供達も、こんな先生との出会いがあったら・・・と思わずにはいられない作品でした。

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盛り沢山です！　

投稿日：2012/02/19

アンパンマンといっぱいあそぼう
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント指導: わだことみ出版社: フレーベル館

ボードブックで角も丸いので、小さな子供でも大丈夫です。

迷路やクイズや間違い探し・・・・など、盛り沢山です。
お出かけにもピッタリだと思います。

４歳の娘は、一人で楽しんでました。

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やっぱり面白い　

投稿日：2012/02/19

ころんちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

我が家の息子は、あきやまただしさんの「へんしん」シリーズ
「たまごにいちゃん」シリーズが大好きなので、こちらの本も読んでみました。

表紙は、誰かと思ったら「龍」なんですね。ころんちゃんなんて、可愛い名前に、読む前から、面白いな～と思いました。

とっても読みやすくて、息子も何度も何度も読んでいました！！

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引越しの前に・・・　

投稿日：2012/02/19

とんことり
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

我が家も転勤族で、全国を引越ししてきました。

親は、沢山の段ボールの整理に大忙し、絵本の通りです。

そんな時に「とん　ことり」と音がします。

知らない場所へ来て、こんな素敵な事があったら嬉しいですね！！

最後の２ページ、とっても楽しそうな２人の姿が嬉しくなりました。
引越しの前には、この本を読んで、引越しを楽しんでもらえたらな～

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