新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ぽわぽわぽわーる

ママ・40代・京都府、女の子13歳

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ぽわぽわぽわーるさんの声

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自信を持っておすすめしたい ふみきりで笑う  投稿日:2012/02/23
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
0歳からあった本でしたが、本格的に好きになり始めたのは、1歳1か月の頃。そろそろ生活の中で見たことのあるもの、聞いたことのある音が本に登場するので、自分でこの本を読んでと言わんばかりに持ってくるようになりました。特にうちの娘が大好きなのは、『ふみきり』。母も一生懸命できる限り本物に近い音で『かんかんかんかん!』と音を出します。すると見せてくれる笑顔がうれしくて何度も読んでしまいます。0歳のときのにぶい反応と比べて、1歳ではいきいきとした表情に変わったので絵本っていうのは本当におもしろいなあと思わせてくれる一冊です^−^
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自信を持っておすすめしたい 1歳になって反応が変わった!  投稿日:2012/02/23
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
0歳のときに購入した本でしたが、初めは同じシリーズのばいばいの方ばかりを喜んでいましたので、こちらはあんまり好きじゃないのかなとちょっと残念だったのですが、1歳を過ぎた今、とても好きな本の一つになり、自分で読んでって持ってくるようになりました。また指さしをしたりはしないのですが、一緒に読みながら、ページ毎に必ず出てくるぞうさんやねこちゃんを一緒にここにいるね、と確認しながら読んでいます。いつかこのページのねこちゃんどこ?ここ!!!とコミュニケーションができるようになったらいいなあという期待を持ちつつ、楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 何回読んでも飽きない!  投稿日:2011/12/25
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
11か月の娘に読ませました。楽しみにしていたコロちゃんのしかけ絵本。
ばっちり娘の心をつかみました。最初はなになに・・!?と恐る恐る一つ
一つのしかけをめくっていましたが、読めば読むほどここっ!!と言わんばかりに
すぐにめくるように。。。。こちらも読んでいて飽きないし感情は入ってしまうし、とても大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 主人が買っていた。。。  投稿日:2011/12/25
こんもりくん
こんもりくん 作・絵: 山西 ゲンイチ
出版社: 偕成社
表紙を見てびっくり!どんなお話しなのかな?!こんもりくんがこんもりくんになるまでのお話しかな?!それとも・・・!?とわくわくして主人が買って家に帰ってきました。そうしたら想像を超える展開でした。夢があってまだまだ私の頭の中で続きのお話しが出てきて、娘がもう少し大きくなったらこの絵本の続きを一緒に作って笑いたいです。
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自信を持っておすすめしたい 表紙を見て笑う  投稿日:2011/12/20
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
10か月頃から興味を持ちはじめてくれました。
表紙の赤ちゃんの描写がとても可愛いので、表紙を見るだけで
最近は笑って笑顔で絵本に寄ってきます。
本のサイズも赤ちゃんにちょうどいいので自分でめくって
じーっと見つめている姿を目にすることが多いのもこの絵本の
特徴です。最初、私自身は色合いがオレンジ!!と濃い感じで
少し読まずにいたのですが、娘が表紙で笑う姿を見たり、
実際に同じように食事を始めてからやっと親しみをもって
一緒に読めるようになりました。
いただきます、ごちそうさまをいつも丁寧に教えているので、
この絵本はちゃんと入っていてとてもうれしいです。
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自信を持っておすすめしたい シンプルですが  投稿日:2011/11/23
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
10か月のときにこの本を初めて読みました。シンプルな内容と絵ですので、こちらがどのように工夫して読んであげようと考えさせられる絵本で、絵本は改めて読む人があってこそ成り立つものなのだと勉強させられた一冊です。 それぞれの動物がこんにちはという声を色々変えてみたり、いろんな工夫をしてみますと、動物が変わるごとに子どもも喜び、こちらも読んでいてうれしくなってきます。また、ページが赤ちゃんにもめくりやすいので一人でめくって楽しんでいるときもあります。
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自信を持っておすすめしたい 母の方が興奮しました  投稿日:2011/11/15
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
0歳の娘に読んでみました。
ひざの上に乗ってじっと絵をみつめて、その他にはない色合いに
集中して見いっているようでした。
私自身も読んでいくうちに、その鮮やかな色彩、どんどんいろんな
食べ物を食べていくあおむしくんの食欲旺盛な態度に
読めばよむほど気分がよくなってきて、
最後に蝶になったときは感動しました。
最後のページ、大きくしてポスターにしたいくらい綺麗ですよね。
今は絵に集中している娘ですが、だんだんと本の構成、
数、食べ物の種類などに興味が湧いてくるのかなと思うと
わくわくします。
長く付き合わせてもらいたい、大切な一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 自己犠牲に心がぐっと掴まれました  投稿日:2011/11/12
The Giving Tree(おおきな木)
作・絵: シェル・シルヴァスタイン
出版社: HarperCollins Publishers
子どもの絵本を選びに図書館にいっておきながら
自分が気になって借りてしまいました。

少年の言うことを出来る限りかなえてあげようとする大きな木。
彼女は、本当に自己を犠牲にしてまでも他者の幸せを
優先しています。

究極の自己犠牲すぎて、この絵本を読んだあと深く考えました。
ここまで自己犠牲をするのはお人よしっていうのじゃないかな?
いや、でも人に与えたい人に、限りはないんだろうな。
でも結局はお人よしになるのかな。
でも木である彼女は少年を助けたい、友達でいたいという一心で
やっていることなんだからお人よしではないな。

考えれば考えるほどそのまま自分に降りかかってきます。
私はどれだけ損得を考えて他者へ何かをしてあげているかな。。。
このおおきな木のように一心になることはあるかな。。。。

とてもとてもよい絵本に出会えたことに感謝です。
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自信を持っておすすめしたい よく笑います!  投稿日:2011/11/12
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
読めば読むほど、自分の好みのくだもののページで笑うようになります。
秋の季節、柿にはまった娘は絵本の中の柿を見ても笑います。
同じ果物をもってきて、絵本の上に置いて同じだねと一緒に遊んだり、
楽しさ無限大です。
既にぼろぼろですが、まだまだ楽しんでくれそうです。
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ふつうだと思う ビビットな配色  投稿日:2011/11/12
たこぼとおはな
たこぼとおはな 作: きのひなた
絵: とぐさ

出版社: 星の環会
まだ7か月ほどの娘には早いと思うのですが、大きさはちょうどいいので、娘が自分でぺらぺらめくっています。全体にページの配色が濃く、明るい色になっていて、他の絵本とまた違った雰囲気があります。ただ、たこぼとたここの違いはちょっと聞き取りにくいかなと思いました。日本語と英語が両方掲載されているので、英語で読みたいときには英語で読んだりと気分に合わせて読んでいると、英語のときはびっくりしてこっちの顔を見ます。これから娘が大きくなるにつれて、この英語と日本語の部分に興味を持って、どの言葉が英語のどの言葉を表しているのかな?など色々感じ取ってくれればいいなと思います。
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