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ヒッポが かわいい
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投稿日:2013/02/10 |
おかあさんから、かばの言葉を教えてもらうヒッポ。
「グァオ、おんにちは(こんにちは)」
「グァオ、あぶらい(あぶない)」
「グァオ、たっけて(たすけて)」
そんなかわいらしい言葉に我が家の子供たちも癒されるようで、
兄弟で繰り返しては、ケラケラわらっていました。
素朴ながら迫力のある版画が印象的です。
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次から 次へ
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投稿日:2013/02/10 |
我が家では本棚にしまわず、手に取りやすい場所に置いてあります。
絵本を読んだりテレビで見たりして気になったことをすぐに調べます。
そうすると、同じページにある言葉や挿絵が気になり、それから30分…1時間…ずっと同じページを眺めていることも少なくありません。
小学生におすすめします。
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遊びに真剣!!
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投稿日:2013/02/10 |
こうゆうこと、やってましたね〜。
子供と歩いていると、同じようなことしています。白だけしかふんじゃダメ、高いところしか歩かない…とか。
10分の道のりが30分かかったりするけど、子供は真剣そのもの?
こんなにスリリングな想いをしているなら、親はゆっくりじっくり見守ってあげないといけないな…な〜んて考えちゃいました。
最後にお母さん登場で、わが子たちもほっとした様子、笑っちゃいました。
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息を飲む場面が何度も…
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投稿日:2013/02/10 |
違っていても、親友になれる。命をかけて、守りたい友達がいる。すばらしい。
何度も何度も、オオカミがヤギを食べてしまうのかとひやひやしました。
普通ではありえない二匹の心の葛藤にドキドキさせられます。
途中、わ〜わ〜言っていた子供たちも、最後の場面では、シ〜ンと、何かを考えさせられているようでした。きっと、その後のヤギの気持ちを思っているのかな…
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子供たちが大好きです。
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投稿日:2013/02/10 |
なぞなぞ、しりとり、早口言葉。子供たちの大好きな遊びが詰まっている本。
ライオン、へび、サイと対決しようなんて、なんて気の強い、こわいものしらずな女の子なんでしょう。。。なんて、私の考えはよそに、子供たちはそんなヘンテコな設定を楽しんでいました。
読んであげるのもなかなか大変でしたが、子供と一緒に楽しめました。
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何度も読んでいます
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投稿日:2012/12/24 |
通っている小児科に置いてあり、行く度に必ず読みます。動物たちの表情や躍動感、リズミカルな文章、楽しいようです。
我が家だけのことですが、けんかするサルとイヌの間に鶏が入って…、というはなしが、我が家の申年・戌年生まれの兄弟と酉年生まれのパパのようで、おもしろかった!
上の子は今では自分ですらすら読むようになり、長く楽しめる本だと実感しています。
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大好きなシリーズです。
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投稿日:2012/02/22 |
このシリーズをきっかけに、1年生の息子は自分で児童書を読むようになりました。それまでは1人で読むのは絵本ばかり、児童書は私が読み聞かせしていました。とても読みやすく分かり易いです。
退屈なキリンが、地平線の向こうにいる見知らぬ誰かに手紙を出します。お互いに相手の姿を知らぬキリンとペンギンの手紙のやり取りが楽しい。また、ペンギンとクジラ先生、キリンとペリカンのやり取りも面白いです。
一生懸命想像してキリンが真似をしたペンギンの姿に子ども達は大うけでした。
このシリーズは全4作、お友達って良いな、と思えるのが第1作目のこの作品です。お勧めします。
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男の子なら好きそう
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投稿日:2012/02/10 |
7歳、5歳の兄弟に読みました。
私自身が率直に「シロナガスクジラってどのくらいの大きさ?世界一大きいんじゃないの?」と思い手に取りました。
話は地球を飛び出して宇宙に。
スケールが大きすぎて5歳の次男は飽きてしまいましたが、
7歳の長男は私が読み聞かせた後に何度も自分で読み返していました。
スケールの大きいものが好きな男の子にお勧めの本です。
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現実と空想がごちゃまぜに
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投稿日:2012/02/08 |
1年生の長男が、読書の宿題で読みました。わくわくするおじいちゃんの冒険話。それが現実とごちゃ混ぜになったイラストがまた楽しい。
長男は自分で読んだ後、イラストを見ながらもう一度楽しみたかったようで「今度はお母さん読んで」と。
最初はおじいちゃんのことをよく知らなかった主人公が、迎えに来たおとうさんに「おじいちゃんすごいんだよ」と話す姿が微笑ましいとおもいました。
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