谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

リスザル

ママ・30代・愛知県、女4歳

自己紹介: リスザルのサルはフットサルのサル♪
３０代になってから始めて楽しんでます。
娘を産んだのも３５歳（あぁ・・歳がバレる）
そう思うといいことづくしの３０代♪
絵本とも再会！娘と毎日わくわくしながら読んでます。

好きなもの: 絵本・・娘と一緒に絵本を楽しむ時間って幸せ・・・
雑貨屋さん・・たまにはひとりでのんびり行きたいなぁ。
フットサル・・ボールを蹴るのって面白いんですよ♪ストレス発散に最適♪
お花屋さん・・娘とお花を育てています。育てたハーブを紅茶に入れたり・・と嬉しいおまけつき。

ひとこと: 絵本ナビに出会ってから、ますます絵本にハマってます。
みなさんの感想を読むのもとっても楽しいです。次はどれにしようかなぁ・・・。

リスザルさんの声

全311件中 111 ～ 120件目

最初のページ　前の10件　10　11　12　13　14　...　次の10件　最後のページ

あいさつって素敵　

投稿日：2007/05/07

ハリネズミのくるりん
	作・絵: とりごえまり出版社: 文溪堂

『くるりん　はじめてのおつかい』から入ってしまった我が家。
くるりん、こんなかわいい練習してたのね。挨拶って本当に大切だものね。
娘はもともと挨拶好きなので知らない人にでも犬にでも「こんにちは♪」
今の世の中知らない人にも平気というのも危ないかな？と心配もありますが・・。
娘につられて、強面のおじさんもちょっとテレながら「こんにちは」
やっぱり挨拶って素敵。余計な心配のいらない社会になってほしいですね。
かなり脱線してしまいましたが、がんばるくるりんにますます夢中の我が家です。

参考になりました。

0人

なんか楽しいももんちゃん　

投稿日：2007/05/07

ももんちゃんどすこーい
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

娘が小さい頃ハマっていたももんちゃん。図書館でみつけて久しぶりに持ってきました。
いつもの不思議メンバーとどすこーい♪
なんてことはないお話なんだけどなんか楽しいももんちゃん。
今度ちびっこお話会で読んでみよう・・・ちょっとどきどきです。

参考になりました。

0人

お父さん素敵♪　

投稿日：2007/04/28

ピッツァぼうや
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: 木坂涼出版社: らんか社

お父さんの発想って面白い。
我が家でも私と遊んでるときより、主人と遊んでるときのほうが
娘もいっぱい笑っています。笑いが止まらないくらい。
子供ととことん遊びを楽しみたい・・と思わせてくれる絵本です。

参考になりました。

0人

お散歩大好き　

投稿日：2007/04/28

くまさんおでかけ
	作: 中川李枝子絵: 中川宗弥出版社: 福音館書店

特別なところにでかけなくてもお散歩って最高♪
毎日歩く道でも子供と一緒だと新しい発見がいっぱい。
くまさんと一緒にお散歩ができて楽しい絵本ですが・・
お散歩好きにはちょっと物足りなかったようです。

【事務局注：このレビューは、「くまさん　おでかけ」こどものとも年少版　2007年4月号に寄せられたものです。】

参考になりました。

0人

お留守番する日のために！？　

投稿日：2007/04/27

おおかみと7ひきのこやぎ
	原作: グリム文・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

私が小さい頃に聞いた７ひきのこやぎのお話に近いお話でした。
最初はだまされなかった子やぎたちですが、
狼が声をきれいに変えて、手を白くしてしてきたら・・・
何度聞いても話してもちょっとドキドキしてしまいます。
娘も狼が大迫力で入ってくるシーンで背中にかくれたりしてます。
でも、しっかり見てて「あれ？さっき見せたときは白かったのに白くない。」
う～ん・・確かに。手は白いままにしてほしかった。
それで☆☆☆☆です。

参考になりました。

0人

入園時期にピッタリ♪　

投稿日：2007/04/27

あいうえおひさまようちえん
	作: 山花郁子絵: とりごえまり出版社: 佼成出版社

娘の入園に合わせて読んでみました。我が家ではおひさま保育園です。
みんなとっても楽しそうで、娘も思わず「行ってみた～い」
でもおひさま保育園に負けないくらい、自分の保育園も楽しくなってきたようです♪
絵本の中の動物のお友達もかわいいけど、本当のお友達たくさんできるといいね。

参考になりました。

0人

食いしん坊万歳♪　

投稿日：2007/04/22

しりとりしましょ！たべものあいうえお
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: リーブル

『あっちゃんあがつく』が大好きだった娘（もちろん食いしん坊）と
一緒にしりとりできるようになったら楽しそう♪と思った母（やっぱり食いしん坊）
買ってみました。ハマらないわけはない・・・（笑）
娘が食べたことのない憧れの食べ物（チョコレートにキャラメルに）や
思わずよだれのたれそうな食べ物（ケーキにアイスクリームに・・・）が大行進。
お腹空いてるときには読めませんが、食いしん坊さんには楽しすぎる１冊です。
ある日いとこと初めてのしりとり・・ひたすら食べ物を答える娘に大爆笑でした。

参考になりました。

0人

園長先生は女性！？　

投稿日：2007/04/17

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

遠足を知らない娘に遠足の楽しさを一足先に教えたくて
この本を借りてきました。
ところがこの春、娘の入園した園の園長先生が女性だったので
最初のページのおひげを生やした園長先生を見て混乱。
「園長先生は女の人だよね？」「・・・」どうみたって男だと思うけど（笑）
園長先生が遅刻するというおかしさはわかったようで笑いっぱなし。
本当の遠足の日に園長先生に「なんで遅刻してこなかったの？」と聞きませんように・・・。

参考になりました。

0人

こわがりさんに　

投稿日：2007/04/15

ももんがモンちゃん
	作・絵: とりごえまり出版社: Gakken

娘は慎重派で石橋をたたいても決して渡らないタイプ。
公園の遊具のはしごも毎回泣き叫び・・・途中でやめることもしばしば。
モンちゃんも最初の飛行に失敗して怖くなって、飛ぼうとしなくなります。
こわがりやの娘もモンちゃんを思わず応援。
こうもりの赤ちゃんを助けるために飛んだときは大喜びでした。
きっと自分でも思い切って飛んでみたいのかな。
いつか娘も自分で飛べるようになりますように・・・と願いを込めて読んでいます。

参考になりました。

0人

不思議な朝の風景　

投稿日：2007/03/13

ぼくとチマチマ
	作・絵: 荒井良二出版社: Gakken

『スキマの国のポルタ』好きの私のために、娘がみつけて持ってきてくれました。
荒井良二さんの色遣いって本当に不思議で魅せられます。
特にこの本は希望にあふれた朝という感じがして好きです。
お話はちょっと、ん？？あれ？ぼくとチマチマはどうなってるの？
でも朝が来るときってこんな感じかなぁ・・・？
娘はそのへんてこりんなところがお気に入りのようです。

参考になりました。

0人

全311件中 111 ～ 120件目

最初のページ　前の10件　10　11　12　13　14　...　次の10件　最後のページ