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あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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ゆ～くんママ

ママ・40代・東京都、男の子16歳

すてきなおともだち

ゆ～くんママさんの声

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作り方まで細かく！　

投稿日：2012/07/31

はなび
	作・絵: 秋山とも子出版社: 教育画劇

夏の雰囲気を味わおうと借りてみました。

この絵本は、花火がどうやって作られているのか、事細かに教えてくれています。

４歳の息子は、工程には興味がない様子で、やはり花火が打ちあがったシーンでは「わぁ＾▽＾」といった感じで喜んでいました。

花火の作り方は、私自身知らない事だらけで勉強になりましたが、息子にとっては内容的に難しげ。

６歳以降のお子様からオススメではないかな～と感じました。

参考になりました。

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海の生き物がいっぱい！　

投稿日：2012/07/31

うみべのくろくま
	作・絵: たかいよしかず出版社: くもん出版

くろくまくんは海にやってきました。

１人で遊んでいると誰かの声が…？

海の生き物が多数登場の可愛らしい絵本です。

イラストがとても可愛く、読んでいて癒されます。

話の展開も、次はどうなるのかな～とワクワク。

私的にはペンギンがたくさんいるシーンがお気に入りです。

この夏の時期にぜひ読んで欲しい絵本です。

３歳以降のお子様から読み聞かせOKかなと思います。

参考になりました。

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ほのぼのとさせられます＾＾　

投稿日：2012/07/31

ふねくんのたび
	作: いしかわこうじ出版社: ポプラ社

男の子の手紙を遠くへお引越ししたお友達に届けようとふねくんが旅に出掛けます。

絵が非常に可愛らしく、読んでいてとても癒されます。

次はどんな展開なんだろうとワクワクドキドキ。

ちょっとした仕掛けもあり、最初から最後まで楽しめる絵本です。

親の私がとても気に入りました。

３歳以降のお子様から読み聞かせＯＫかなと思います。

参考になりました。

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あさがおの事を知りたかったらこれ！　

投稿日：2012/07/31

あさがお
	文・絵: 荒井真紀出版社: 金の星社

あさがおの育て方を種をまく所から丁寧に教えてくれています。

あまりにわかりやすく詳しく教えてくれているので、育ててみようかな～と思ってしまった程です。

葉っぱの名称なども説明してくれています。

あさがおが咲いている絵はとても素敵できれいでした。

私自身知らない事だらけだったので、親子でとても勉強になりました。

あさがおを育ててみたいな～と思ったら、この本オススメです。

参考になりました。

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重たさが伝わる　

投稿日：2012/07/31

トマトさん
	作: 田中清代出版社: 福音館書店

トマトの木から、真っ赤に熟れたトマトがどたっと落ちました。

とても暑～い日。

暑さから逃れたいトマトさんですが重たくて動けない…。

トマトさんの運命は？！

表紙のインパクトが強くて借りちゃいました。

見た瞬間、これ面白いだろうな～と直感。

案の定その通りでした。

多くの虫さんが登場するシーンがあり、虫好きのお子様はとても食いつくと思います。

トマトの重たさが読んでいて伝わってきました。

キンキンに冷やしたトマト、食べたくなりました＾＾

参考になりました。

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かぶとむしの生態が知りたかったらこれ！　

投稿日：2012/07/31

新版かぶとむしかぶとむしの一生
	作・絵: 得田之久出版社: 福音館書店

かぶとむしの生態を非常に詳しく教えてくれている絵本です。

絵ですが、リアルさを感じます。

文章は多めなので、４歳以降のお子様から読み聞かせOKではないかと思います。

かぶとむし好きのお子様にはオススメです。

私自身知らなかった事もあり勉強になりました。

この夏の時期にかぶとむしのお勉強してみてはいかがですか＾＾

参考になりました。

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せみの捕まえ方を学べます　

投稿日：2012/07/31

せみとりめいじん
	作: かみやしん監修: 奥本大三郎出版社: 福音館書店

せみに興味がある息子のために借りてみました。

せみの捕まえ方を、名人の男の子が教えてくれます。

普通の虫とりあみでは捕まえられないという事がわかり、度肝を抜かれました。

オリジナルのせみとりあみ、息子と一緒に作ってみようかなと思いました。

せみの種類、それぞれの鳴き方も載っているので楽しいですよ＾＾

虫苦手ですが、今年は息子のために頑張ってみようと思います。

参考になりました。

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リアル…☆　

投稿日：2012/07/17

だれだかわかるかい？
	写真・文: 今森光彦出版社: 福音館書店

虫が大好きな４歳の息子の為に借りてみました。

この本は、絵ではなく全て写真になっています。

正面から見た虫さんのお顔、その虫さんに関する説明を読み、何の虫さんか当てっこを楽しむ絵本です。

写真が結構アップなので、リアルです。

私自身ずーっと見ていられない写真も（＾＾；）

息子は一生懸命考えて虫さんの名前を答えていました。

虫に興味があるお子様は楽しめます☆

参考になりました。

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考えさせられる　

投稿日：2012/07/15

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

表紙のインパクトに惹かれ、借りてみました。

うろこのキレイさにうっとり。

キレイなうろこを持ったさかなは、いじわるだったのかな？

分けてあげなかったから、一緒に遊んでもらえなかったのかな？

分けてあげれば一緒に遊んでもらえるの？

なんだか考えさせられるものがありました。

子供目線と大人目線では感じ方が異なるんじゃないかなと思います。

親として複雑な心境になりました。

絵そのものはキレイで見ていて癒されました。

参考になりました。

1人

生態を楽しく☆　

投稿日：2012/07/15

ありのごちそうなーに？
	作・絵: 得田之久出版社: 童心社

ありに興味を持っていたので借りてみました。

ありの生態を可愛い絵とお話で学ぶ事が出来ます。

文章はそこまで多くないので、２歳以降のお子様から読み聞かせOKかなと思います。

息子はありの巣の中に作られているそれぞれのお部屋に注目していました。

幼虫・虫の死骸など気になった様です。

ありさんが虫さんを食べると知った時、

「かわいそうだね」

と子供ながらに心配していました。

虫さんも大事にしようという優しい気持ちが心の中で芽生えているんだなと感じ、親として嬉しくなりました。

参考になりました。

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