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秀のママ

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ビッカピッカのランドセル・・・  投稿日:2004/06/19
ぼくは一ねんせいだぞ!
ぼくは一ねんせいだぞ! 作: ふくだ いわお
出版社: 童心社
主人公のけんちゃんは、年長さん。そうすぐ、一年生になるお話です。季節は、入学直前を描いております。
息子も現在、年長組。ちょっと、時期的には早いのですが、先取りして読んでみました。
実感は遠いものの、自分もけんちゃんと同じ気持ちになるんだなとちょっと、他人事ではないように聞いていました。
嬉しい気持ちって抑えられない、そんな気持ちがヒシヒシと伝わって来ました。
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自信を持っておすすめしたい 憧れ?  投稿日:2004/06/19
ぼく、きょうだけいえでする!
ぼく、きょうだけいえでする! 作・絵: 福田 岩緒
出版社: 童心社
 最近、「家出」という言葉を覚えてから、「いえでしようかな?」と冗談ぽく言う息子。憧れを抱いているようだ。
本当に出来るわけではなく、お話の世界に夢を抱いているよう。冒険心が養われてきた証拠だと思う。
あいにく、兄弟はいないので、こういうことから、気持ちを抱くことはないけど。
息子は、1人っ子のせいか、最近本を読んでいると、
「兄弟がいると、楽しい時もあっていいなー」って、。
本は、色々な考えを持たせてくれるんですね。
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自信を持っておすすめしたい 本当にもうすぐ、夏休みだから・・・  投稿日:2004/06/19
もうすぐ夏休み
もうすぐ夏休み 作: 那須 正幹
絵: 永田 萌

出版社: ポプラ社
もうすぐ、夏休み。
どんなお話か?とっても、わくわくして、息子と読み始めました。
一年生の女の子が主人公のお話ですから、息子にとって、お話の内容は、一年先送りって感じでした。
「同じ塾にしたらいいのに、やめることはないのに」
なんて、自分なりの意見を言っていました。
勉強も楽しくで・す・よ・ね!
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自信を持っておすすめしたい みんなのもの・・・  投稿日:2004/06/19
ぼくのだ!わたしのよ!
ぼくのだ!わたしのよ! 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
「さかなはさかな」で、心を引きつけられた私。5才の息子もそれなりに喜んでいたので、このシリーズを又読むことにしました。副題は、「3びきの けんかずきの かえるのはなし」

 この梅雨の時期、かえるのお話はもってこい。
ましてや、男の子には、「けんか」って言うキーワードが、嬉しいみたい。文章は、長くはないのですが、内容が凝縮されている感じでした。

 何事も自分ひとりのものじゃなくて、みんなのものと言う気持ちが大切なんだと言うこと、教えてくれました。
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自信を持っておすすめしたい 良いおじいちゃんに、良い孫  投稿日:2004/06/19
みててね、おじいちゃん
みててね、おじいちゃん 作: 藤田 千津
絵: 長谷川 知子

出版社: 文研出版
我が家は、核家族。息子にとっての両方の祖父・祖母との関わりは、殆どない。転勤族で、引っ越すたびに遠くなり、足が遠のいている。だからこそ、絵本では、ついつい、こういうお話を選んでしまう。
お豆腐屋のおじいちゃんと孫、何かそれだけでも、読まずにはいられない作品でした。ちゃきちゃきの江戸っ子って感じが伝わってきて。
おじいちゃんがいると実力を発揮できる。そんな孫って、おじいちゃんも自慢だろうなー。
おじいちゃんが、突然倒れて、身体が不自由になった時、こんなお返しをして上げられる孫、なんかじ〜んと来てしまいました。こういうお話を読み聞かせしてあげられていることが、何だか嬉しくなりました。
人は、人の助けを借りて生きて行けるんだね、何だか私にエールを送ってくれているようで・・・。
本当に良い作品です。
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自信を持っておすすめしたい これはいい・・・  投稿日:2004/06/19
まいにちのとけいのえほん
まいにちのとけいのえほん 作・絵: うえだ しげこ
出版社: 鈴木出版
時計の絵本って、とっても簡単なものが多いですよね?
何時、何時半単位で、どれも大ざっぱ。
そんなの年長の息子には、簡単過ぎるんだ〜。
と思っていたら、お話がついていて、更に、15分、45分細かい分単位が出てくるんですよね〜。
嬉しくなってしまった。
是非是非、目で楽しく覚えましょう。
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自信を持っておすすめしたい 興味津々!  投稿日:2004/06/19
地面の下のいきもの
地面の下のいきもの 作: 松岡 達英
絵: 大野 正男

出版社: 福音館書店
毎年、夏になると息子は、虫博士に変身します(笑)
園にこの本があったらしく、どうしても家でも読みたいとせがみ、先生に題名をお聞きしました。
開いてびっくり、地面の下(土の中)のいきものが、凄く詳しく描かれており、良く知ることが出来ました。
読んで損は、絶対ありません!
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ふつうだと思う わ〜い、消防車のお話だ  投稿日:2004/06/19
ウーウーかんた
ウーウーかんた 作・絵: 中村まさあき
出版社: 文化出版局
5才の息子は、消防車が大好き。文章もある程度長いし、少し期待して、読み聞かせをしましたが、ちょっと期待ハズレかな?内容は、少し幼児っぽかったように思えます。
一度、読み聞かせをしたら、
「いいんじゃないの?」と冷めていました。
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自信を持っておすすめしたい マヌケなまほうつかい  投稿日:2004/06/19
まほうつかいのナナばあさん
まほうつかいのナナばあさん 作・絵: ひらいたかこ
出版社: 教育画劇
ゲラゲラ笑える、とっても楽しいお話です。
マヌケなまほうつかいのナナばあさん。
とっても意地悪なんだけど、子供たちはお見舞いに野菜スープまで作ってあげて、優しい言葉まで掛けてあげて。
ナナばあさん、もうこんなひどいこと、絶対にしないでね。
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自信を持っておすすめしたい うんこは、我慢しちゃいけません!  投稿日:2004/06/19
うんこダスマン
うんこダスマン 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
 園児さんって、「うんち・うんこ」のお話が大好き。
そんな時、出会ったのが、
「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」です。
きまりにはまってしまいました。でも、汚いお話じゃなくて、大切なこと教えてくれているんです。
だから、今回も迷わず、安心して、題2弾を選びました。

 うんこは、我慢しちゃいけない。我慢すると、こんなに危険性がいっぱい。大切なものであることを幼児向けに分かりやすく、説明してくれています。
特に、5つの術は、子供たちに分かりやすく説明。
大人の私が、頷いてしまったほどです。
我慢しちゃ、絶対いけない、恥ずかしいことじゃない。
ちゃんと、正しく小さいうちから、理解させましょう。
うんちがしたくなる、絵本です。
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