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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しい夏休み  投稿日:2004/06/09
まほうの夏
まほうの夏 作: 藤原 一枝 はた こうしろう
絵: はた こうしろう

出版社: 岩崎書店
田舎の楽しい夏休みの過ごし方を教えてくれた絵本でした。
これが、本来の子供の夏休みの姿なんだっと。
でも、都会に住む子供には、夢のお話でもあります。
主人と私の実家も東京。
5才の息子は、「こんな夏休み、過ごしてみたいな」と楽しそうに読んでいました。
テレビゲームにポテトチップスのところでは、息子は大うけしていました。
夏休みを前に、親子で読まれたら、いいんじゃないかな?と思う一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 綺麗なほたる  投稿日:2004/06/05
ほたる
ほたる 作: 神沢 利子
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
ほたるって、夜綺麗に光って綺麗だけど、実際掌にとって、見ることは殆どない。どんなところに住んでいて、どん風に生まれるのか? この本は、教えてくれる。これからの季節、お目に掛けたい。
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なかなかよいと思う 年長の男の子の感想  投稿日:2004/06/04
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
とても穏やかな表紙に見惚れて、私は読み聞かせをしました。5才の息子と来たら、最後までじっと聞いていて、最後に一言。「これ、女の子の本だよ。嫌だ」と言われた。
今は、そういう時期なのでしょうか?(笑)とても良いお話だったけど、穏やか過ぎちゃって、イマイチの反応でした。
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自信を持っておすすめしたい 園で読み聞かせ!  投稿日:2004/06/03
まいごになったぞう
まいごになったぞう 作: 寺村 輝夫
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
年中になったばかりの時に、園のクラスで読み聞かせをしてくれたそうです。内容的にはちょっと簡単かな?と思えましたが、
やっぱり、お母さんは一番って、ホッとさせてくれる作品でした。
子どもの象は、色々な動物に助けられて、やっとお母さん象に会うことが出来ます。「あばば うぶー」がとてもうけてくれると思います。対象年齢層は幅広いと思います。
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自信を持っておすすめしたい お兄ちゃんの気持ち・・・  投稿日:2004/06/03
おにいちゃんだから
おにいちゃんだから 作・絵: 福田 岩緒
出版社: 文研出版
5才の息子は、1人っ子。だから、なるべくお話の世界だけでも兄弟のことを実感させたくて、私はすすんで読んでいる。たまたま、図書館で表紙を見たとき、息子が手に取ったので、読み聞かせしてみました。

「お兄ちゃんだから・・・」と必ず、お母さんに言われてしまう、お兄ちゃん。常に弟をサポートする立場にある。
言わば、お母さん代わり。でも、お兄ちゃん本人は、頼りにされているとは、気づかない。「自分ばっかり、なんて゛いつも・・・」と思ってしまう。
私には、5才上の兄がいた。でも、母は、
「妹のくせに・・・」と逆に私をいつも言っていた。
何か、このお話に出て来る、弟が羨ましいぞと思ったりした。そんなことを息子と話しながら、
「兄弟がいれば、我慢することも多い。お母さんに愛情を全部ぶつけることも出来ないんだよ」と1人っ子の特権を話したりした。
自分にも弟がいたら? と思いながら、息子と話したりした。
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自信を持っておすすめしたい 第3弾!  投稿日:2004/06/03
あぶないよ!
あぶないよ! 作: フランチェスコ・ピトー
絵: ベルナデット・ジェルベ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
「きたないよ」「いじめだよ!」に続いて、親子で楽しく読ませて頂きました。とっても、笑えちゃうんです。それでいて、ちゃんと危ないこと教えてくれて、こういう絵本は躾にもなり、良いと思います。右側のページの「あぶないよ!」は、勿論、息子が読むところです。
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自信を持っておすすめしたい このシリーズは、たまりません  投稿日:2004/06/03
かまきりにょっき
かまきりにょっき 作: 七尾 純
写真: 久保 秀一

出版社: 偕成社
新自然きらきらシリーズは、写真と文章が詳しく、載っているので、男の子にはたまらない本だと思います。
かまきりが、成虫になるのは夏だし、これから多く見かけるので、役に立ちました。かまきりの食べる虫とかが、分かり、またその時の虫たちの気持ちも分かり、読んでいて楽しかったです。
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なかなかよいと思う 園で読み聞かせ!  投稿日:2004/06/03
ふしぎなトンネル
ふしぎなトンネル 作・絵: 木曽 秀夫
出版社: フレーベル館
「今日、園で先生が『ふしぎなトンネル』読んでくれたんだよ」と息子が言うので、早速図書館に走りました。
楽しそうに報告してくれたので、どんなお話の内容か?私の方が知りたくて・・・。
お話的には、幼児っぽいのですが、トンネルが切り抜かれていて、ぶたが変身していくところが、面白かった。
可愛いお話です。年長さんには、ちょっと可愛すぎちゃうかな?
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自信を持っておすすめしたい 第3弾!  投稿日:2004/06/03
べそっかきフンガくん
べそっかきフンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
NHK教育の「テレビ絵本」で、「フンガくん」の読み聞かせが、あってから、すっかりフンガ君ファンになってしまった、5才の息子。たまたま、図書館で第3弾を見つけてしまい、勿論手に取りました。
お話が、5編から出来ているので、色々な本を読み聞かせした後にくつろげる感じです。
内容も、年中から年長向けかな?丁度良い、お話の内容でした。
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自信を持っておすすめしたい 面白い本です!  投稿日:2004/06/03
かさどろぼう
かさどろぼう 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: いのくまようこ

出版社: ベネッセコーポレーション
たまたま、図書館の棚で私が偶然に見かけた本。
「かさ」なんて、梅雨の季節にぴったりのお話かな?って。
でも、5才の息子が普段、見慣れていない絵。
スリランカのお話みたいなので、アジアっぽい絵が、受け入れてくれるか、少し心配でした。

 しかし、読んでいくと、
「これは、面白いよ」
かさを知らない村で生活していた、キリ・ママと言うおじさんが、まちでかさを見かけます。
その頃、村の人たちは、葉っぱや袋がかさ代わり。
そんな話が、とっても新鮮だったのか、一生懸命息子は聞いていました。
かさどろぼうの犯人が、意外な人?だったので、思いっきり、2人で笑ってしまいました。

 何で、こんな面白い本なのに、「絵本ナビ」に掲載されていないの?ちょっと不思議でたまりませんでした。
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