秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

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たろう君というお友達がいたら読んであげて　

投稿日：2002/08/26

たろうのおでかけ
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

息子のお友達にたろう君と言う子がいます。
だから、息子には話し掛けるように読んで上げます。
たろう君はまみちゃんにお誕生日プレゼントを届けに一人で行くのですが、その道中のわくわくする気持ちと危険が隣り合わせた道路のこと息子と２人で話しながら読んでいきました。
名前から選んだこの１冊。きっと、お友達にたろう君がいれば興味を持ってくれると思いますよ。

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小さくたって、すごいんだぁ　

投稿日：2002/08/26

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

息子は、ちょっと小さめ。
車好きの息子は、消防自動車の絵を見て興味を持ち、更に読んではじぷたのように、小さくたって皆の役に立つことが出来るということを知り、自分に照らし合わせていました。
車好きのお子さんがいたら、是非是非読んであげて欲しい。
内容が詰まったお話です。

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絵もよし、言い回しもよし　

投稿日：2002/08/26

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

なんと言っても絵かやさしい。
言い回しも息子にとってひかれてしまうみたい。
息子に話し掛けながら、問いただしながら、目を合わせながら、スキンシップとるには最適な1冊。
この本を何度も読むとママもそして、子供も絵本って面白いなと思えるようになりますよ。だまされたと思って読んで欲しい。
卵の殻で作った、大きな車に息子は大喜び。
夢があります。

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車好きの男の子に読んであげたい1冊　

投稿日：2002/08/26

うちのじどうしゃ
	作: 谷川俊太郎絵: 太田大八出版社: 福音館書店

クリーニング屋さんの家族が仕事の車で田舎に帰るまでのストーリーなのですが、色々な車が登場してきます。
絵も鮮やかなので、息子に質問したりして読み聞かせしています。
得意げに交通ルールを教えてくれたり、親子で楽しめます。

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やさしい気持ちになれる　

投稿日：2002/08/26

おやすみなさいおつきさま
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: せたていじ出版社: 評論社