話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる

秀のママ

ママ・50代・

  • Line

秀のママさんの声

796件中 781 〜 790件目最初のページ 前の10件 76 77 78 79 80 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 味のある絵本  投稿日:2002/09/04
ちいさなねこ
ちいさなねこ 作: 石井 桃子
絵: 横内 襄

出版社: 福音館書店
最近、猫が触れるようになった息子。
そんなことから、幼児教室で先生が貸し出しして下さった。
ちいさい猫は、きっと自分に例え、大きいママ猫は私に例えてくれているのだろう。
ママはいつでも迎えに来てくれる、守ってくれると言う安堵感がひしひしと伝わってきます。
ねこは、私自身あまり好きではありませんが、この本を通して
どんな動物にも母性愛があることわかってもらえたらいいなって思います。やっぱり福音館書店、なかなか味のある本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う メルヘンチックで可愛い  投稿日:2002/09/04
ゆきの日のおかしのいえ
ゆきの日のおかしのいえ 作: 薫 くみこ
絵: さとう ゆうこ

出版社: ポプラ社
義姉からクリスマスプレゼントに頂きました。
絵が可愛くて優しいです。
男の子なら2−3才位が興味を持ってくれるかな?
どちらかと言えば女の子向きのような気もする。
こりすさんたちが、クリスマスのケーキお菓子を作ります。
とにかく可愛いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい SL好きの息子にたまらない1冊  投稿日:2002/09/04
ぼくSLにのったんだ
ぼくSLにのったんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
わたなべ しげお さんの作品はいつもくまさんが出てきます。
何冊かこのシリーズを読んでいる息子にはすんなり、読めました。
SLに乗って旅に行く親子ですが、いろいろな景色を見たりいろいろな人を見かけます。
自分がSLに乗って体験しているかのように、想像しやすい絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う お話の内容が面白いです  投稿日:2002/09/04
ノディのぎゅうにゅうやさん
ノディのぎゅうにゅうやさん 作: エニッド・ブライトン
出版社: 文溪堂
当時この本をおばあちやんがクリスマスプレゼントとしてくれた時は、息子はまだ3才になったばかりでした。
とにかく、お話が長いんです。
読み聞かせをせがむ息子でしたが、パパは「こんな長いんじゃ話の内容が分からないよ」なんて言っていたほどでした。
しかし、息子は大気に入り。
ちょうどクリスマスの時期だったせいか、話に引きづられていったようです。
登場するキャラクターがかわいいんです。
登場するキャラクターの名前もかわいいんです。
登場する悪役もまた、面白いんです。
ノディが事件を解決していく姿、なかなかたのもしいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 昔、私がお気に入りだった絵本です  投稿日:2002/09/03
シナの五にんきょうだい
シナの五にんきょうだい 作: C・H・ビショップ
絵: クルト・ヴィーゼ
訳: 川本 三郎

出版社: 瑞雲舎
いろいろ人種的なことで問題のあった絵本のようですが。
私は幼い頃この絵本が大好きでした。なぜか?
表紙が落ち着くのかも?しれません。
そんな訳で子供に読み聞かせしてみました。
やはり、この単調な絵がなんとなく気に入ってくれたようです。
兄弟のお話なので、一人っ子の息子には出来るだけ兄弟の多いお話をしてあげています。

参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい トロルがくるぞー。  投稿日:2002/09/03
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
保育園で読んでくれている絵本ということで、本屋さんで息子が選んで買いました。
「トロルって、おばけなんだよ、怖いんだよ」と得意げに話してくれました。
内容も繰り返しなので、とってもわかりやすいです。
絵もお話の内容にぴったりで、落ち着きます。
暗いところに行くと決まって、「トロルがくるぞー」って息子がいいます。お気に入りのようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 電車好きな子には是非読んであげて!  投稿日:2002/09/03
はしれちいさいきかんしゃ
はしれちいさいきかんしゃ 作・絵: イブ・スパング・オルセン
訳: やまのうち きよこ

出版社: 福音館書店
息子は蒸気機関車が大好きです。
その蒸気機関車がある日町へ旅に出るというお話です。
お話の展開が興味をひきつけてくれるので、読み手の私も楽しいです。じっくりお話の聞ける子なら年少さんでも早くありませんよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おおきなかぶは福音館書店じゃないとダメ  投稿日:2002/08/26
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
何かをするとき、いつも掛け声をする息子。
「うんとこしょ、じっこいしょ」
お気に入りのようです。
家には、何冊か『おおきなかぶ』がありますが、息子は、福音館書店のものだけを気に入り、「おおきなかぶは、これでなくっちゃ」と言っています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ユーモアがあってなかなかいいぞぅ  投稿日:2002/08/26
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
なんでも洗濯しちやうところは、実生活の私に似ているので、息子も大喜び。この本を読んだら、息子も洗濯好きになりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大好きなお父さんと読んで遊べる本  投稿日:2002/08/26
おとうさんあそぼう
おとうさんあそぼう 作: わたなべ しげお
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
今はお父さんに甘えたいときに読んでくれとせがむだけですが、以前は頻繁にせがみました。
絵本の読み聞かせが苦手なお父さんでも、読みながら遊べる超おすすめの1冊です。
これなら、お父さんも子供も満足。
参考になりました。 0人

796件中 781 〜 790件目最初のページ 前の10件 76 77 78 79 80 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット