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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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ふつうだと思う かえるの子はおたまじゃくし・・・  投稿日:2002/10/07
10ぴきのかえる
10ぴきのかえる 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
絵がとっても可愛いと思います。
10人のかえるの冒険の絵本ですが、「かえるの子はおたまじゃくしなんだよ」って分かりやすくすんなり教えられた絵本でした。

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ふつうだと思う もうすぐ運動会だから・・・  投稿日:2002/10/07
10ぴきのかえるのうんどうかい
10ぴきのかえるのうんどうかい 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
あと2週間後に運動会がせまったので、運動会に関する絵本を探していたときに見つけました。
とっても、かわいいかえるさんたちのお話で楽しかったですが、ちよっと言い回しが幼稚っぽく思えました。まあ、それも愛嬌でよかったですが・・・。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な絵本です!  投稿日:2002/10/05
げんきなマドレーヌ
げんきなマドレーヌ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
パリの色々な景色が描かれていたり、寄宿舎の生活が描かれていたり、優しい気持ちで読み終えました。
寄宿舎での集団生活が可愛く描かれていたでしょ、これって年少の息子に読んでもらって良かったなと思いました。
みんなと一緒は集団生活で大切なこと、たまに病気して休んだりするから、新鮮なんだって、教えられた気がします。
最後に残りの11人が「盲腸だから切って・・・」っていう所、
子供心がとっても可愛いです。
息子も次のページを自分でめくるほど、お話のすすめかたがうまいなーって思いました。
読書の秋にもってこいの1冊かな?
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なかなかよいと思う なかなかいじゃん!  投稿日:2002/10/04
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
動物園でのかばさんの1日を描いた絵本ですが、男の子がかめをつれているのが何ともいえない。
今、息子は家でかめを飼っているので、お話にうまく入れました。
動物園でのかばさんの様子が詳しくわかりました。
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なかなかよいと思う すごい組み合わせにびっくり・・・  投稿日:2002/10/04
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんとかみなりちゃんなんて、すごい組み合わせだなと思って読み始めました。読むと味があります。
かみなりちゃんがとっても可愛く、親しみやすく描かれているのがなんとも言えません。
やっぱり長く読まれている絵本って、いいですね。
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なかなかよいと思う かめさん  投稿日:2002/10/04
かめさんのさんぽ
かめさんのさんぽ 作・絵: 中谷 千代子
出版社: 福音館書店
息子はかめを飼っています。
だから、かめが登場する絵本を探していました。そんな時、この絵本に出会いました。
何気ない、かめの一晩が描かれていますが、とっても分かり易くて、良かったと思います。
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自信を持っておすすめしたい みんなでお誕生日出来て良かったね。  投稿日:2002/10/02
たつくんの たんじょうび
たつくんの たんじょうび 作: 松野 正子
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
息子の大好きな友達にたっくんと言う子がいます。
絵本の主人公は、たつくんですが、たっくんに代えて読んでみました。大成功でした。そして、今月子供は4歳の誕生日を迎えます。この二つのことが絵本を選ぶきっかけとなりました。
たつくんは、おばあちゃんのお家でお祝いにケーキを焼いてもらえると言う事で出かけます。途中、何人かのお友達(動物)を誘いますが、それぞれそれなりの理由があって同伴できません。
でも、最後はみんな勢ぞろいできました。
「みんなでお誕生日出来て良かったね、たっくん!」
それが読み終えた息子の感想でした。
絵が素敵です。やさしいです。黄色が好きな息子には落ち着いて読めたと思います。
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自信を持っておすすめしたい ユーモアたっぷり、大人だって楽しめます!  投稿日:2002/10/02
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
題名を見て、「な〜んだこんな絵本」とお思いになる方きっといらっしゃると思うんです。実は私もその1人でしたから・・・
でも、そんな絵本がよく雑誌とかに奨められているんです。
だったら、一度読んで見なくてはと思い子供と読んでみました。
「動物たちはこんなうんちをするんだね!」子供は目を輝かせて
いました。もぐらの頭にうんちをした犯人を探すのがストーリーなのですが、過程にはたくさん教えてもらえることがありました。子供に科学をユーモアたっぷりで教えてもらえました。大人でも楽しめる1冊です。
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なかなかよいと思う ん・・・  投稿日:2002/09/29
くらべてかんがえる
くらべてかんがえる 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
絵本に文章がついているのは最初の数ページだけです。
全ページは2つの絵を比べてそして考えるものです。
読み手自信が話し上手聞き上手になって、対話してあげたら素晴らしい絵本になると思います。でも、来月4歳になる息子にはちょっと難しかったようです。でも、もうちょっと間をおいて又読んであげようと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 「おばさんってやさしいね!」  投稿日:2002/09/29
はらぺこおおかみ
はらぺこおおかみ 作: やすい すえこ
絵: 大塚 たみえ

出版社: 金の星社
おなかがへっている狼は、いつも誰かを食べたいと思っています。でもなかなか食べられませんでした。結局最後はそれをひつじのおばさんに悟られカレーライスをご馳走してもらいます。
何か読み聞かせしていても、とっても優しい絵本です。
息子も「おばさんってやさしいね」って読み終えて言いました。
この絵本は、「はらぺこあおむし」がお気に入りの息子に主人が本屋さんで見つけてきてくれました。
「あっ、はらぺこがいっしょだ」って喜んでいます。
絵本を選ぶときって何か関連しているのもいいものですね!
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