新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 待ちきれない気持ち・・・  投稿日:2004/06/19
ぼく、ようちえんにいくんだ!
ぼく、ようちえんにいくんだ! 作: 清水 達也
絵: 狩野 富貴子

出版社: PHP研究所
入園前の待ちきれない、幼稚園に行きたい気持ちがヒシヒシと伝わってくる作品。入園を間近に控えている子に、是非是非読んで差し上げたら、良いと思います。
息子は、途中入園と言うことで、この絵本を読ませて頂きました。失敗しても、成功に変えてしまう先生の。
素敵な絵が描けて本当に良かった。
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なかなかよいと思う たくましい!  投稿日:2004/06/19
すーちゃんのなつやすみ
すーちゃんのなつやすみ 作・絵: やまぐち すわこ
出版社: アスラン書房
すうちゃんは、うちの5才の息子より小さいはずなのに、たくましいぞっ。お母さんから、離れてお泊りできるなんて。
息子は、未体験者。今夏のお泊り保育ど〜なるのか?とっても心配でこの絵本を読んでみました。
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自信を持っておすすめしたい 年長さん向け  投稿日:2004/06/16
らいねんは1年生
らいねんは1年生 作: 竹崎 有斐
絵: 遠藤 てるよ

出版社: ひくまの出版
一年生になる為に・・・。
心構えとして、年長さんに読んで差し上げるのにぴったりです。
わくわく、ドキドキ、待ち焦がれる気持ちを持たせてくれます。
不安もあるけど、学校は未知の世界。
未知の世界のことは、出来るだけ不安を持たせないように、今から準備です。
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自信を持っておすすめしたい 男の子の大好きなムシ・・・  投稿日:2004/06/16
ダンゴムシ
ダンゴムシ 写真: 佐藤 裕 安東 浩
監修: 布村 昇

出版社: 集英社
ダンゴムシは、園児さんの大好きなムシです。
大きさも手ごろだし、触れるし・・・。
だから、色々な知識を知っていると、アイドル的な存在なんです。
息子もその一人。
ダンゴムシを知りたくて、色々な本を探し読んでいます。
とっても詳しくて、コンパクトに纏まっていると本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 夏休みのお話です!  投稿日:2004/06/16
ばあちゃんママのなつやすみ
ばあちゃんママのなつやすみ 作・絵: ふりやかよこ
出版社: ポプラ社
楽しいはずの夏休みに、お母さんが怪我をしてしまったら、最悪ですよね。その最悪を、おばあちゃんの出現によって、楽しく過ごせているお話です。なんか、おばあちゃんと孫の関係がほのぼのしていて、読み聞かせしていて、楽しかったです。我が家は、転勤族の為、おじいちゃんもおばあちゃんともなかなか会うことが出来ず、こういう過ごし方は絶対有り得ないと思います。だからこそ、お話の世界だけでも読んで上げられて良かったなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 教えてくれる絵本!  投稿日:2004/06/15
せかいいち おおきなうち りこうになったかたつむりのはなし
せかいいち おおきなうち りこうになったかたつむりのはなし 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
転園した幼稚園で、最初に読んでくれた「さかなはさかな」。息子に教えられて、読み聞かせを家でもしたら、私が感動。それが、レオ・レオニの作品との出会いでした。
まだ、色々な作品が出ていることを知って、次はこの絵本を図書館の棚から手に取りました。

 今の季節は、梅雨で、かたつむりの表紙がとってもマッチしていました。そこで、開いたお話は・・・。
親が子供に伝えて行くお話しとして、とっても素敵だなと思いました。私も親として、こんなお話を子供に出来たら、いいなーって。
教えられるものがありました。

 レオ・レオニの作品は、はまるかもしれません。
心に来るものがあります。
次は、どんなお話に出会えるか、とっても楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい ゲラゲラ爆笑!  投稿日:2004/06/09
はらぺこおおかみとぶたのまち
はらぺこおおかみとぶたのまち 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
はらぺこおおかみのお話って、色々な絵本が出ています。
その度に笑えるので、これもハズレがないかな?と思い、読んでみると、やっぱりハズレではありませんでした。
ぶたが、おおかみより、うわてであったことに、私は笑えました。ぶたばかりのページに息子も大笑い。
親子で笑える一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 是非、読み聞かせを・・・  投稿日:2004/06/09
ぼくおばあちゃんのこになってあげる
ぼくおばあちゃんのこになってあげる 作: 西本 鶏介
絵: 渡辺さもじろう

出版社: 鈴木出版
人は老いれば、いつかは「昔の国」の人になってしまうかも知れない。子供に教えるのに、この言葉は、とても適切であるかのように思えました。
大好きなおばあちゃん、でも時々、孫の名前をお父さんの名前で呼んでしまったり、突然いなくなったり、おかしな言動をしてしまうこといっぱい。
このお話は、5才の息子に、その現実を教えてくれて、素直に受け入れてくれるように書かれていると思いました。
息子は、おじいちゃんとおばあちゃんとは、遠く離れているので、こういうことは分かりません。
でも、こういうお話は、とっても大切だと思います。
自然に優しさが、出てくるような素敵なお話でした。
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自信を持っておすすめしたい なかなか、いいよっ・・・  投稿日:2004/06/09
タンゲくん
タンゲくん 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
表紙を見たとき、片目がつぶれていたので、その怪我のお話かな?なんて思って、手に取りました。
しかし、お話はその目に触れることなく、すすんでいきました。お家でのペットの扱われ方みたいな・・・。
でも、5才の息子は、「なかなか面白い話で良かった」なんて、私としてはちょっと意外でした。
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自信を持っておすすめしたい こういう別れ方・・・  投稿日:2004/06/09
おまけのひろせくん
おまけのひろせくん 作・絵: 山下 ケンジ
出版社: 講談社
図書館では、まず私がこの絵本に手を伸ばしました。
1人で読んでいくと、なんか5才の息子が喜びそうな絵本だと思いました。ひろせ君は、最後に転校してしまいます。
5才の息子も、ついこないだ転園したばかりなものですから・・・。

 最初の数ページを読んだところで、
「これは面白いよ」と言い出した息子。どこにでもいるようなひろせ君。お話がとっても身近でした。
こういう普通の生活のお話って、いいなー。

 転校とみんなに言わず、おつな別れ方をした、ひろせ君。
いいなーっと思った。
息子も私も、こういうお話は大好きっ。
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