人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

全796件中 261 ～ 270件目

最初のページ　前の10件　25　26　27　28　29　...　次の10件　最後のページ

はんたいの言葉です。　

投稿日：2004/03/06

おおきいちょうちんちいさいちょうちん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

これも加古作品です。色々な知識が、楽しく教えて頂けるので、いつも手に取ったら、必ず読みます。絵を見ながら、反対言葉が、分かります。絵が見慣れているので、親近感があり、頭にもインプットされやすいと思います。

参考になりました。

0人

絵のみで想像して下さい。　

投稿日：2004/03/06

おみせ
	作・絵: 五十嵐豊子出版社: 福音館書店

この絵本には、文章が1つも出てきません。それに、今風の絵ではなくて、私が子供の頃の色々なお店が立ち並ぶ、商店街の絵。表紙裏面は、子供が大好きなお菓子のパッケージ。批表紙は、駄菓子やさんにおいてある商品かな？
兎に角、想像をして自分でお話を作らなくては、次のページをめくれません。
「昔は、こんな感じだったのよ」と得意げに話している自分がいたりして。今は、スーパーと言う、1つのお店で何でも買えてしまえる時代。
こういう絵本は、今の子供たちにとって、とても必要だと思います。

参考になりました。

0人

今の季節にぴったりです・・・　

投稿日：2004/03/06

たいへんなひるね
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

心が弾む春を待ちこがれる、動物・植物・ばばばあちゃん。
今回は、どんな気転を回してくれるのかな？とても、楽しみな気分で、読み始めました。凄い発想に、息子と大笑い。
息子も一緒に、袋の中に声を入れました。
桜がたくさん咲いていて、ハンモックでお昼寝する、ばばばあちゃん。とっても幸せそうです。皆も楽しそう。
気持ちがぱっーと、明るくなるようなお話です。

参考になりました。

0人

シリーズで読まなくちゃ・・・　

投稿日：2004/03/06

あひるのたまご－ばばばあちゃんのおはなし
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

「ばばばあちゃん」にはまり出した、息子。
いつも同じ服で登場し、言い回しもなんとなく、上品さに欠けて？面白い。
今回は、ばばばあちゃんの優しい一面を見ることが出来ました。このシリーズは、いつも、ばばばあちゃんの側に、自然があって、沢山の動物達が集まって、良いんです。
「又、お昼寝しちゃったのね」と息子と笑いながら、読み聞かせをいつもしています。

参考になりました。

0人

「これ、おもしろいね」　

投稿日：2004/03/06

あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

読み聞かせをしたあと、息子が言った言葉です。
あかたろうと、自分をどこかにダブらせていたんでしょうね。しかし、息子は、あかたろう未隊に、電話を掛ける勇気はありませんが・・・。
何を買い物したか、当てちゃうところも可愛いし、園児さんレベルには、とてもウケル、読み聞かせに最適な本だと思います。

参考になりました。

0人

こんな育児・・・　

投稿日：2004/03/06

はけたよはけたよ
	作: 神沢利子絵: 西巻茅子出版社: 偕成社

５才の息子には、幼児っぽいお話かな？と思いつつ、表紙裏面を見たら、3才～5才向きとなっていました。それでは、と読み聞かせをしました。たっくんは、ひとりでパンツをはけない男の子。沢山の動物が出てきて、とても和やかに話が進みます。たっくんのママも、きつく叱ったりせず、気長？に待っているんですね～。真っ赤な半ズボンをミシン掛けて、作ってあげている。そのママの行動は、たっくんのパンツをはく、きっかけとなりしました。動物達も持っていない、自慢のもの。こうやって、育児ってしていくものなんだな？なんて、子供向けの絵本から、教えられてしまいました。

参考になりました。

0人

泳ぎたくなるね・・・　

投稿日：2004/03/06

ノンタンおよぐのだいすき
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

息子は、５才ですが、私はわざとお膝の中で読み聞かせをする時があります。ぬくものを感じながら、聞いて欲しい。
そんな時の、ノンタンは最適な読み聞かせ本です。
息子は、泳ぐことが大好き。毎日泳ぐことが、生活の一部？
だから、この絵本は、息子にじっくり甘えてもらう為の読み聞かせ本と思っています。

参考になりました。

0人

おばけ続々登場・・・　

投稿日：2004/03/06

おばけいしゃ
	作: せなけいこ出版社: 童心社

おばけも病気になったり、怪我もする。
何か、とっても笑えてしまいました。てんぐの鼻が折れたのにもゲラゲラって感じでした。おばけの名前も、詳しく覚えられます。おばけと言えば、せなさんですね。

参考になりました。

0人

ゴールすることに意義有り・・・　

投稿日：2004/03/05

はしれ！ウリくん
	作: きむらゆういち絵: せべまさゆき出版社: 金の星社

５才の息子は、短距離もマラソンも得意。だから、自分には味わったことのない遅い子の気持ちをもっと分からせてあげたいと思いました。上位に入る子は、勿論頑張っている訳だけど、上位に入れないからと言って、頑張ってない訳じゃないこと、伝えたかった。うさぎちゃんの「ビリでもいいから、走りたい」という気持ちは、とっても可愛く思ったし、そういう子がいたら、自分が先にゴールしてしまっても、応援し続けて欲しいなと思いました。そうすれば、きsいいことあるって。

参考になりました。

0人

絵で見る、引き算　

投稿日：2004/03/05