箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

全796件中 271 ～ 280件目

最初のページ　前の10件　26　27　28　29　30　...　次の10件　最後のページ

写真図鑑的絵本？　

投稿日：2004/03/05

わくわくしぜんシアターシリーズしょくぶつ
	監修: 矢野亮出版社: 三起商行（ミキハウス）

春は花粉症。耳鼻科の待合室においてある本でした。
mikihouseから出ているので、子供の目にもパッとひき付いたようです。たんぽぽ、つくし、あさがお、ひまわり、つばき・・・。
植物が何ページにも渡って出ており、とても詳しい文が着いています。探検したくなってしまう気分になります。

参考になりました。

0人

年中組の後半からおすすめかな？　

投稿日：2004/03/04

ひとまねこざる
	作・絵: H.A.レイ訳: 光吉夏弥出版社: 岩波書店

園で「ろけっとこざる」を読み聞かせ頂いてから、このシリーズに興味を抱くようになりました。おさるさんは、人まねがとっても上手な動物。このじょーじも、その１人です。
時には、失敗してしまうことも貼って、ハラハラしますが、いつもハッピーエンドなので、何となく安心できます。
少し文が長くなるので、年中組の後半からがおすすめかな？

参考になりました。

0人

ちょっと無理なところもあるけれど・・・　

投稿日：2004/03/04

しりとりあいうえお
	作: 石津ちひろ絵: はたこうしろう出版社: 偕成社

最近、しりとりにはまっている、５才の息子。
興味深々で図書館で借りてきましたが、ちょっと普通のしりとりは、違うかな？
「あついひ　あしかと　あそびたい」に続いて、
「いのしし　いつでも　いそがしそう」と「わ」まで続くのですが、笑えるページもあれば、無理もあるページもありました。息子は、喜んで自分で読んでいたようです。

参考になりました。

0人

「はらぺこあおむし」とセットで！　

投稿日：2004/03/04

あおむしくん
	作: 七尾純写真: 久保秀一出版社: 偕成社

このシリーズは、子供に分かりやすい文章と写真で季節の植物や生き物を教えてくれます。
まず、この本の表紙を見たとき、エリック・カールの「はらぺこあおむし」を思い出しました。そのお陰で？必ず、２冊をセットで読むようになりました。あおむしは、どんなように生まれてくるのか、どんものを食べるのかどんな風に成長するのか？まるで、テレビを見ているかのように、詳しく分かります。春です。この本を片手に、どこか子供とあおむしを探しに、歩きたくなりました。

参考になりました。

0人

興味倍増　

投稿日：2004/03/04

すいかのたねばばばあちゃんのおはなし
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

実は、この絵本は、図書館で借りてきて何度も読んだことあるんです。息子は、ばばばあちゃんシリーズ好きでしたから。でも、なぜかイマイチだったんです。
それが、昨日園のおひな祭り会でお土産にこちらの絵本が入っていて、さあそれからが大変。
大好きな園でお雛様のプレゼントにくれたとなっちゃ、一晩と朝で10回近く読まされました。
すいかは、夏で、季節的には？だけど、夏が待ちきれない気分になりました。今まで、興味がイマイチだったものが、倍増した感じです。

参考になりました。

0人

お受験のバイブルだそうです！　

投稿日：2004/03/04

ふれあいしぜん図鑑春
	編: 幼児ソフト企画開発部出版社: Gakken

「小学受験をされる方の必需品、バイブル」と言うとを耳に、興味津々で購入しました。殆どの大きな書店でも、取寄せ状態で絶版になっているらしく？インターネット書店で購入しました。
四季の歌・折り紙・工作・遊び・行事・図鑑が一冊に凝縮されていて、それはそれはなかみの濃いものでした。３ヵ月を一冊に纏めてあるわけですから、とても充実しています。
でも、これを４冊揃えるとなったら、大変だなと思いつつ。全ページカラーです。絵本では、ないかも知れませんが、
親子で読むという点では、同じだと思います。
さあ、この本を片手に春の探検に子供と行かなくちゃ。

参考になりました。

0人

今週のお題にすすめられて・・・　

投稿日：2004/03/03

ぐりとぐらのあいうえお
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

最初に、この絵本を息子が見たとき、「輪あー、小さくてかわいい」と言いました。「ぐりとぐら」は、すっかりお馴染みなので、嬉しかったようです。ちょっと、対象年齢は低いかな？と思いましたが、音読出来る息子に代わって読んで貰ったりしました。とても、可愛らしい絵本です。

参考になりました。

0人

今週のお題にすすめられて・・・　

投稿日：2004/03/03

ぐりとぐらのうたうた12つき
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

「ぐりとぐら」は、絵本の読み聞かせには、欠かせません。
色々なシリーズが、出ているとついつい、手が伸びてしまいます。今回は、１月～12月のぐりとぐらの過ごし方、季節の移り変わりを知ることが出来ました。春は春らしく、夏は夏らしく・・・。やはり、ぐりとぐらは、誰からも愛される素敵な絵本なんだなと改めて、思いました。

参考になりました。

0人

是非セットで・・・　

投稿日：2004/02/27

うんたろさん
	作: 山脇恭絵: はたこうしろう出版社: フレーベル館

作者は違うのですが、「うんぴ　うんにょ　うんち　うんご」と言う、うんこの絵本にはまっていた息子。少し時間をおいて、「うんたろさん」に出会いました。
息子は、年中組ですが、最近、うんこに興味を持ち、正しく重要性を教えてあげたいなと思っていたので、この２冊に出会えて、大変有難かったです。大人でも勉強になります。
２冊をセットで読まれることを私は、是非おすすめします。
うんちの重要性を面白おかしく、子供の目線に合わせて、教えて下さる、優れものの絵本です。

参考になりました。

0人

カレー食べたくなるな～　

投稿日：2004/02/27

かいくんのおさんぽ
	作: 中川ひろたか絵: 荒井良二出版社: 岩崎書店

絵の新井良二さん、最近はまっているんです。
「いそいで　いそいで　チキチキ・・・」「スースーとネルネル」それで、手に取ったら、なんと作者は、園長先生でお馴染みの中川ひろたかさんだったんです。二重の喜びと言うか、息子と楽しく読ませて頂きました。かいくんが、お散歩をするお話なんだけど、最後にお父さんが登場してくれます。それで、一緒に付いてきた動物たちにカレーを作ってくれて、何だかとっても食べたくなりました。

参考になりました。

0人

全796件中 271 ～ 280件目

最初のページ　前の10件　26　27　28　29　30　...　次の10件　最後のページ