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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ゼミ

ママ・40代・福岡県、女6歳

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ゼミさんの声

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なかなかよいと思う こどもはしもねた好きだよね  投稿日:2006/04/25
へっこきよめさ
へっこきよめさ 作: (日本民話)
絵: すがわら けいこ

出版社: Gakken
おならぶーとかへーくしょんとかえらい受けますよね。
内容よりもそのインパクトに気を引かれているようです。
絵本嫌いな子どもさんには、このての絵本は導入しやすいかもしれません。
私的には、へっこきあねさはこの仕掛け絵本よりも、ポプラ社出版のほうが数段に良いと思います。
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ふつうだと思う こどもがもったいないが口癖で・・・  投稿日:2006/04/25
もったいないばあさんがくるよ!
もったいないばあさんがくるよ! 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
ものを大切にすることはとても大事なことです。
こんな絵本がはやらなくても大人が正しくそのことを
教えればいいこと。
それをできていない大人達は恥じなければいけない。
こんな絵本がもてはやされるという事は大人の怠慢を
物語っていると思います。
国連でどこかの国の代表が日本にはすばらしい言葉がある
それはもったいないだ!という発言をしたのがこの本が
生まれたきっかけのようですが・・・
もっと厳粛に受け止めましょうよ。
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自信を持っておすすめしたい ほんとうにあったらいいなこんなカステラ  投稿日:2006/04/25
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
発想に発想を重ねた楽しい物語の展開!
いかにも絵本の中からカステラのいーいかおりが漂いそう
ですよね。夢があって、楽しくて、美味しくって。
動物達と仲良くわきあいあで・・
ぐりぐらシリーズの中で1の作品。
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自信を持っておすすめしたい 今も昔も子どもは子ども  投稿日:2006/04/25
ダンプえんちょうやっつけた
ダンプえんちょうやっつけた 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
ここに描かれている子ども達は本来の子どもの姿です。
ゲームもなくビデオもなく、ただ全身を使って外で遊ぶ。
今は子ども達の遊びも悪い意味で多様化し、このように
思い切り体を動かして楽しく冒険し遊ぶ機会が激減して
います。気が弱くておとなしい子どももみんなと一緒に
助け合いの中集団遊びをしています。
だんぷえんちょうもそうです。子ども以上に楽しんでる
保育の域を超越し人と人との付き合いをしている。
幼児期にもっとも必要な生活がこの絵本には描かれて
います。せめて親ができることは何だろう・・・?
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自信を持っておすすめしたい いいなー  投稿日:2006/04/22
かもとりごんべえ
かもとりごんべえ 作: 堀尾青史
絵: 福田 庄助

出版社: 岩崎書店
昔話に触れるたびに思うこと。
起承転結がしっかりしていて話の展開の中に
ついつい引き込まれてゆくそして簡単な落ちでおしまい。
かもとり・・やわらしべ長者、もそうですよね。
これら昔話は良い書き物だと思います。
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ふつうだと思う 楽器好きなお子さんに  投稿日:2006/04/22
バーバパパのがっきやさん
バーバパパのがっきやさん 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパがオーケストラの楽器をつくります。
でも子ども達はお手伝いよりもお外のお散歩の方が
いいに決まってる・・子ども達は外に出ていろんな
ものを使って、いろんな楽器に見立てあそびをします。
ごっこ遊びがさかんな、四・五歳のお子さんからどうぞ。
きっと、おうちの中でほうきをもってギターのまね
をしたりするお子さんがでてくるんじゃないかな。
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自信を持っておすすめしたい 北極ってこんなとこ  投稿日:2006/04/22
リトル・ポーラ・ベア ラルスとおくびょううさぎ
リトル・ポーラ・ベア ラルスとおくびょううさぎ 作・絵: ハンス・デ・ビア
訳: 青木 奈緒

出版社: ノルドズッド・ジャパン
白銀の世界、地球の一番天辺にはこんな場所があるのよ!
って事を子どもに伝えられます。
動物の体はどれもまっしろっけっけ。
動物達も生活の知恵をだしこの寒い世界で生きてる
んだよ。観測基地も出てきます、人間と動物のありそうな
?ふれあいも描かれていますよ。
そんな絵本かな。
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なかなかよいと思う 長さんの絵本はついつい絵に誘われます  投稿日:2006/04/22
ゴムあたまポンたろう
ゴムあたまポンたろう 作: 長 新太
出版社: 童心社
独特な絵世界を持つ、長作品ですね。
長さんの絵本だということが一目でわかる。
読んでみるとストーリーは絵にもまして発想が
アブノーマル(いい意味ですよ)
子ども達にはこのような特異な?というか奇想な
考える力を育んでもらいたいです。
長さん亡くなられ残念です、しかし作品は永久に
読み継がれ残ってゆくでしょう。
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なかなかよいと思う 年長さんからどうぞ  投稿日:2006/04/22
リトル・ポーラ・ベア ラルス、どこへゆくの?
リトル・ポーラ・ベア ラルス、どこへゆくの? 作・絵: ハンス・デ・ビア
出版社: ノルドズッド・ジャパン
北極で生まれ育った白熊のラルスが南の島へ流されて
無事に自分のおうちのあるる北極に帰るまでのお話です。
真っ白の世界から色鮮やかなシャングルの世界に飛び込んだ
ラルスいろんな動物との出会いはじめての経験・・・
お父さんとの再会。年長さんくらいから読んであげると
作品ですよ。
nhkで以前アニメ化されていましたね。
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自信を持っておすすめしたい 人を愛さなければ・・  投稿日:2006/04/20
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
たとえ何百回死んだとしても、何百回生きても
人を愛し、子を持ち、最愛の人を失い、人にとって
大切な経験や成長をしなければ生きてゆく価値がある
とは言えないと作者は言っているように
私には思えました。
自分よりも大切な存在のものが生きることには必要です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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