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娘が1等すきな本です
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投稿日:2007/08/12 |
泉が森にすむあるカラスのパンやさん一家のお話。
ストーリーも、登場人物も、娘が一番お気に入りの絵本です。
我が家のエピソードですが、まだ、言葉を覚え始めたばかりの一歳の娘が、この絵本の文章を使って、「ちょっぴりにがいけどこおばしい!」と言いながらおままごとしたり、父親に向かって「わたしんち、だんだんびんぼうになっちゃったの。」と言い出したり、たくさん笑わせてくれました。
見開きいっぱい描かれたパンのページは、「こは?」(これはの意味)「こは?」と一生懸命、指差しながら見ていたのが、そのうち、「いちごぱんどーこだ?」と探せるようになったり。
ありとあらゆる要素が一杯つまった本当に楽しい本です。親子でのコミュニケーションを語るなら、この絵本を開けば間違いなしです!!
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ほいくえんそのもの
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投稿日:2007/08/12 |
保育園の一日が時間の流れに沿って、文と絵を使って、とても忠実に描かれていて、保育園そのものでした。保育園の日常を知るにはもってこいの本です。
保育園児の我が家の娘は、この「こぐまほいくえん」はどこにあるのだ?この保育園へ行ってみたいと言い出しました。
しかしながら、正直な感想として、文章のリズムと、挿絵のイラストに、お役所で配布されるパンフレットのような平易な感じがしました。
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深い深いもりのなか
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投稿日:2007/07/23 |
主人公の「ぼく」がラッパをもってもりのなかへ。
そこで次々にいろんな動物達に出合う様子が、白黒で描かれています。動物達もかわいいとは云い難い、どちらかというとリアルで獣くさいスケッチのような絵。
そこに、淡々としたぼくの語りに、淡々と登場する動物達。
一見とっつきにくいと思いきや、少ない言葉が、こだまのように心に響き、繰り返し読んでいるうちにその静かなたたずまいの絵本に引き込まれ、いつのまにか夢の中や心の中を旅してきた気分になる、そんな不思議な本です。
孫に読み聞かせた私の母の第一声は、「なんだか分かり辛い本。」
でも、1歳の娘はあきらめませんでした。2歳になった今でもお気に入りで、今日も公園にある木の陰に隠れて、「もういいかい。」ともりのなかの一場面をまねておりました。
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心にやさしく舞い降りてきます
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投稿日:2007/07/12 |
どろんこハリーが好きな娘のために、どろんこハリーのコンビの作品と知り、おもしろさを期待して読み始めると…。
最初から最期までトーンが、地味で、大人向けなんじゃないかしら。と思ったのもつかの間、1歳の娘が何度も何度も読んでとせがむのです。良いものってやっぱり奥深い!!
四季折々、そして何気ない日常の中のおちてくるものふってくるもの、そしてそれを受け止める人やものの様子が淡い色で描かれていて、作者の自然や日常への愛情が伝わってきます。
一編の詩のような翻訳も読み聞かせにもってこいです。
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花の意味
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投稿日:2007/07/07 |
語り部は、おそろしい容姿のばば。でも、この世で本当におそろしいのは、ばばではない。人間の私利私欲。
大人が読めば、心の奥底に眠らせてしまった大切な気持ちをはっきりと思い出させてくれる。
子どもが読めば、心の奥底に、大切な気持ちの種が宿る。
この本が世に送り出された時、花さき山にどんなに大きな花が咲いたことだろう。
花は草冠に化けると書くが、美しい魂は美しい花に化け、美しい本は、美しい心に化けることをこの本が教えてくれた。
2才の娘に弟が生まれた時、保育園の園長先生から娘に贈っていただき、私自身小さい時から知っていた本でしたが、更に思い入れが強くなりました。
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おいもパワーでふっとびます
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投稿日:2007/07/06 |
あおぞら幼稚園の園児たちによるさつまいも堀りのエピソードが、特大サイズで描かれた作品です。
雨降りで延期になったいもほり。
延期になっている間においもはぐんぐん大きくなり…。
うひゃあ、どうしたらいいんだ!というこどもたちの元気な声が聞こえてきそうです。
園児が大きなさつまいもと体当たりで格闘する様子が生き生きと描かれたファンタジー。
文はリズミカルで気が付くと諳んじてしまうほど。そして一見肩の力の抜けた挿絵にこめられた生命力。
赤羽ワールドの完成された芸術作品だと思います。
2歳の娘は、夕焼けを見るたびに、雲にのってかーえろと指差します。
絵本だけど、読んだ後は、体から力がわいて心がほかほかあったまる、焼きいもそのもののパワーあふれる作品です。
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このお話すき?すきすき
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投稿日:2007/06/22 |
突然、おかあさんに連れられてでこちゃんちにやってきた、いとこのらすたくん。「なによう、みんならすたくん、らすたくんって」そんな気持ちが、でこちゃんの眉間にしわを寄せたそのおでこからひしひしと伝わってきます。
でもね、ちょっとしたことから、でこちゃんは、自分とらすたくんとの共通点を次々に見出します。そして、縮まるふたりの距離!!
なんといっても、そんなふたりを取り巻く、でこちゃん一家の愛情あふれる様子は、言葉にならない、あたたかい挿絵からひしひしと伝わってきます。なんて楽しそう!フラフープも忍者ごっこも、仲間にはいりたくなります。これぞ、でこちゃんワールド!
ぜひ、でこちゃんちのおじいちゃんの笑い声を、何食わぬ顔ででこちゃんに愛情そそぐお母さんのやさしさを感じて欲しい!
おぬしなかなかやるな!おぬしこそ!
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絵だけですから
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投稿日:2007/06/05 |
あっちゃんがお父さんとお母さんと赤ちゃんと銭湯に行って、その銭湯から出てくるまでのこと。
たったそのわずかな時間のおふろやさんの風景が、なぜこんなに楽しいの?
2歳の娘が父親にもう一回!もう1回読んで。せがまれて開くたびに、新しい発見が!!
絵だけなんだけど、絵だけだからこその、親子で見る楽しさといったら、隅々まで手を抜かない、(いえ、誰よりも作者が楽しんでるっしょ。)この本だからこそでした。
絵本の読み聞かせなんて出来ない!!と思っている方にも、とてもおすすめです。
ぜひ、親子で”亀の湯”へ行ってみてください。近所のおじさんに会えるはずです。
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なんだか心もぷわー
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投稿日:2006/06/22 |
とこちゃんが、石けんつけて、お洗濯してるんです。それがなんだか気になって、みんながなんだか気になって、気がつくと、みんなで一緒にもくもくとお洗濯。
あー不思議。私達も、いつのまにか、次に何が起こるのか、ドキドキしながら、もくもくと絵本のページをめくっているのです。
とこちゃんの原っぱでするお洗濯。お日様が、風が、花の匂いが、山脇百合子さんのやさしい、洗練された絵からこぼれてきます。
言葉のリズムとシャボンのような挿絵が、詩のようでもあり、繰り返し読んでいると、その度に、楽しい音楽を聴いているように心がふわふわしてきます。
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まちきれずに思わず
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投稿日:2006/03/03 |
絵本のページをめくる喜びが、ぎゅっとつまった本です。
もぞもぞ隠れていた手が、足が、ページをめくってぱっと
出てきたときのうれしさ。
娘は、主人公が顔をのぞかせるページになる前から、
「ばあ。」と言いながら、
ページがめくられるのを待っています。
自分の手足と再会した主人公のうれしそうな顔が、
自分自身を大切に思う気持ちを思い出させてくれます。
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