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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ｋａｉｐｏｎｒｕｒｕｐｏｎママ

ママ・40代・愛知県、男の子13歳　男の子10歳

ｋａｉｐｏｎｒｕｒｕｐｏｎママさんの声

全207件中 111 ～ 120件目

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水彩画が綺麗なムーミンのお話　

投稿日：2012/10/18

トーベ・ヤンソンのムーミン絵本ムーミン谷へのふしぎな旅
	作: トーベ・ヤンソン訳: 渡部翠出版社: 講談社

綺麗な色使いで描かれたムーミンの本でつい買ってしまいました。綺麗だなと思っていたら、水彩画で描かれた・・・と書いてありました。うっすら、ぼんやりとした優しい絵です。大人の私でも引き込まれました。

女の子がメガネをかけたことから、不思議なことが起こり森の中を進んでいくお話です。きみょうな大きなおじさんと出会ったり、急に夏なのに雪吹雪にあったり・・・

最後に気球から降り立ったところはムーミン谷でした。その最後の絵がとても綺麗で美しいくもあり、とてもかわいくて大好きです。わくわくドキドキするお話でした。いつか子供と一緒に読みたい絵本です。

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本当のキャンプのよう　

投稿日：2012/10/16

星空キャンプ
	作: 村上康成出版社: 講談社

子供がもう少し成長したらキャンプへ行きたいので読みました。いつか家族でキャンプへ行きたくなりました。

テント、寝袋、魚釣り、たくさんのトンボ・・・本当の山の中に来ている気分になりました。ガン（鳥）の家族の顔のアップが迫力満点です。

ハンモック、キイチゴつみと普段の生活にはない空間が描かれていて素敵です。８０センチのマスを釣りあげたり楽しい絵本です。いつか子供と読みたいです。

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豪快な水遊び　

投稿日：2012/10/16

こぐまちゃんのみずあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんシリーズは息子のお気に入りなのでよく読みます。こんなに豪快な水しぶきの絵で楽しめます。

ジョウロが出てきますが、まだ理解できていないと思いますが、息子にもジョウロを早く使わせてあげたくなる臨場感あふれる絵で素敵です。

アリさんに水をかけて驚かせたり、川に葉っぱのボートを流すシーンは子供らしくて大好きです。

最後には豪快にお風呂で泥をおとすのも、絵がとにかく豪快で笑ってしまいました。息子もお気に入りです。暑い夏に何度も読みたいです。

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かわいい野菜たち　

投稿日：2012/10/16

やさいだいすき
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

とにかくかわいい野菜たちです。眼鼻口が描かれているのでおしゃべりしそうです。

息子と絵本の野菜と、自宅にあったトマトや玉ねぎなどと見比べっこしてみました。分かっているのかな？でも楽しそうでした。

トマトみっつ・・・まるい　じゃがいも・・・と野菜の名前と数字や形を表す言葉が出てくるところも読んでいて楽しいです。全部の野菜が理解できるまで何度も読みたいです。

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力持ちなぞうくん　

投稿日：2012/10/16

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

有名な絵本であるし、息子がゾウもカバも好きなので読んでみました。
しかし残念なことに息子は興味をしめしませんでした。

ぞうくんの背中にお友達が乗っていきますが、その絵がまだ理解できていないようでした。しかし最近おんぶを楽しんでいるのでもう少ししたら笑ってくれるようになればいいなと思います。

背中に乗せてくれるならお散歩に一緒に行ってもいいという、みんなのセリフがかわいいです。最後の池からみんなの顔だけがでているところも個人的に好きです。池の中に落ちるのでなんとなく、夏に読みたいです。

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かわいい写真でパンダがいっぱい　

投稿日：2012/10/16

10ぱんだ
	文: 岩合日出子写真: 岩合光昭出版社: 福音館書店

１ぱんだから始まり１０ぱんだまで続きます。１ぴきのぱんだの写真が１０ぴきのぱんだの写真に増えていきます。

４ぱんだくらいまでは、特に大きなぱんだが見られて息子は興奮ぎみです。１０ぱんだになっても写真が小さいわけではありません。赤ちゃんが１０ぴきもいて、とてもかわいいです。息子は動物の中でもパンダ好きなので、とてもよかったです。パンダが好きなお子様にはお勧めです。

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かわいらしい絵で乗り物が沢山　

投稿日：2012/10/16

のりものえほん
	作: つちだよしはる出版社: リーブル

息子が図書館で選びました。とにかく乗り物に興味があるので好きな本を選んでもらいました。

消防車、救急車、パトカー、ショベルカー・・・とにかく沢山でてきます。乗り物だけでなく、動物も出てくるので息子も気に入ったようです。

気球が落ちでクマさんが海に落ちてしまいますが、助けてもらえます。その場面はかわいいシカケがあります。やさしい、ふわふわした絵で子供が好きな絵です。

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物を大切にするお話　

投稿日：2012/10/16

どうぐのおばけ
	作: せなけいこ出版社: 童心社

息子には難しい内容ですが、図書館で自分で選んで持ってきたので。最近おじいちゃん、おばあちゃんがきになっているようで、登場するからだと思いますが。

おじいさん、おばあさんは古い道具を大切にしてきたゆえに、竜が誤って家をぺちゃんこにしてしまう前に、古い道具たちが外へ出るのと一緒に出られ、命が助かりました。昔のお話のようですが、和むお話でした。

物を大切にすることを教えてあげられる絵本です。

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リアルな動物の親子　

投稿日：2012/10/16

どうぶつのおかあさん
	作: 小森厚絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

本物のように描かれた動物の親子です。色々な動物の親子の移動の仕方って、それぞれ違うのですね。背中に乗ったり、お腹に入っていたり。本物そっくりな絵なので、子供には分かりやすくていいです。

全て親子での登場なので見ているだけでも楽しいです。なかなか動物園では見られないと思うので。

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おもしろい絵本　

投稿日：2012/10/16

だれかがいます
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

絵本の中になぜか、目だけがあるのです。びっくりです。でも可愛い目なんです。

誰かが隠れているので、子供が想像して当てっこしてみると面白いと思います。息子はまだ、そこまでできないので、普通に読みました。

お気に入りは黄色い壁から大きなお月さまが出てきて、動物たちが揃って見上げているところがかわいらしいところです。

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