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ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳 女5歳 女3歳

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ユナママさんの声

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自信を持っておすすめしたい くんちゃんもおせんたく  投稿日:2006/07/05
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
このお話では、みんなで川に洗濯に出かけます。
洗濯しているシーンでは、「じゃぶじゃぶ」「ぺったんぺったん」「ぐしゅぐしゅ」など、誰が洗っている音か探して遊ぶことができます。
我が家には洗濯板はないので、昔はこうやってお洗濯していたのよと教えることができました。
くんちゃんがいつも大事に持ち歩いている人形の服も洗っているのですが、どこに干しているか探すのを子供たちは楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい いろんなころがりかた  投稿日:2006/07/05
このゆきだるまだーれ?
このゆきだるまだーれ? 作: 岸田 衿子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
もみちゃんと5匹の動物たちがソリに乗って遊ぶのですが、1匹ずつ転がっていきます。
そのときの音がリズミカルで楽しく、子供たちは声を出して喜んでいます。
転がった動物たちが雪だるまになり、それが誰か当てるのも楽しいみたいです。
本が小さめなので、子供には持ちやすそうです。
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なかなかよいと思う これなら誰にも負けない  投稿日:2006/07/05
ぼくかけっこはやいよ
ぼくかけっこはやいよ 作・絵: 中谷 貴子
出版社: 鈴木出版
足がたくさんあるのに、亀やムカデ、バッタたちに抜かされていきます。
ところが、最後にはみんなを抜かしてしまいます。
だんごむしくんの表情がころころ変わって面白いですよ。
子供たちは競争することが大好きなので、この絵本も好きになりました。
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ふつうだと思う 引越しってこんな感じ  投稿日:2006/07/04
ヒッポくんの おひっこし
ヒッポくんの おひっこし 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: エミリー・ブーン
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
子供たちは、引越ししたことがないのでどんなものかよく分かっていなかったので、こうやって荷物をまとめて、新しい家に変るのだということを教えるのに使いました。
簡単な仕掛けがついているのですが、ヒッポくんの大好きなトラちゃんを探すところがお気に入りみたいです。
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なかなかよいと思う 絵がすごい!  投稿日:2006/07/04
クマくんのふしぎなエンピツ
クマくんのふしぎなエンピツ 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 田村 隆一

出版社: 評論社
2人のハンターに狙われているくまくんが、不思議な鉛筆のおかげで、見事にすり抜けていきます。
ストーリーを楽しんだら、絵もじっくり見てください。
葉っぱが魚や靴だったり、葉っぱに混じってマッチや指が生えていたり、花がコップだったり・・・。
とても不思議な絵が描かれています。
子供たちのは、それが面白いみたいです。
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なかなかよいと思う ねずみくんはどこ?  投稿日:2006/07/04
それいけ!ねずみくんのチョッキ
それいけ!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
分かりやすく、楽しいストーリーなので、子供たちは大好きです。
この絵本では簡単な仕掛けもあるので、おお喜びです。
今回もねずみくんのチョッキは伸びてしまうのですが、最後はねみちゃんとハッピーエンド。
いたずらねこくんにも、やっぱり最後には罰が待っています。
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自信を持っておすすめしたい お出かけ用に!  投稿日:2006/06/23
ぐりとぐらのあいうえお
ぐりとぐらのあいうえお 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
我が家ではお出かけのとき、車内やレストランなどで子供がグズグズ言い出したらこれ!
以前は、おやつでなだめていたのですが、おやつより絵本のほうがいいに決まってますもんね。
この絵本は小さいので、小さなかばんにもすっぽり入るし、子供が自分で持ちやすいので一人で見ることもできます。

私が車の運転をしているときも、「これなら読みやすい!」と、パパも読んでくれます。
文章がリズミカルで簡単なので、子供たちもすぐに暗記してしまいました。
今では、上の子が、下の子に読んであげています。
“ぐりとぐらのあいうえお”の姉妹作“ぐりとぐらの1・2・3”もおすすめです。
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なかなかよいと思う 0歳児にも!  投稿日:2006/06/23
キッパーとおおきなたまご
キッパーとおおきなたまご 作・絵: ミック・インクペン
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
この絵本は、触って楽しむ絵本です。
ページ数が少ないので、大きなお子さんには物足りないかもしれませんが、いろんな手触りがあるので、ついつい手にとってしまうと思います。
実際、長男は「読んで!」と持ってくることはないのですが、時々一人で触って楽しんでいます。
2歳の娘は、ストーリーと手触りの両方を楽しみ、0歳の娘は、手触りのみを楽しんでいます。
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なかなかよいと思う 参加できてよかった^v^  投稿日:2006/06/23
ねずみくんとおんがくかい
ねずみくんとおんがくかい 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんが今回は音楽会に挑戦!
いろんな動物や、楽器が登場します。
トランペットが吹けないねずみくんが、どうなるのかと心配しましたが、ねみちゃんと仲良く楽しくピアノを演奏することができます。
みんなで演奏するのって楽しいですよね。
子供たちも、「ピアノひきたい!」とか「バイオリンってどんな音すんの?」と、楽器に興味を持ちました。
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自信を持っておすすめしたい 困った時用に  投稿日:2006/06/23
ぐりとぐらの1・2・3
ぐりとぐらの1・2・3 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
お出かけのとき、車内やレストランなどで子供がグズグズ言い出したらこれ!
以前は、おやつでなだめていたのですが、おやつより絵本のほうがいいに決まってますもんね。
この絵本は小さいので、小さなかばんにもすっぽり入るし、子供が自分で持ちやすいので一人で見ることもできます。
絵の中から、その数だけ描かれているものを探して遊ぶこともできます。
“ぐりとぐらの1・2・3”の姉妹作“ぐりとぐらのあいうえお”もおすすめです。
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