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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳 女5歳 女3歳

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ユナママさんの声

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自信を持っておすすめしたい こういう風に過ごしたい  投稿日:2006/06/12
14ひきのこもりうた
14ひきのこもりうた 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
このお話では、夕方からのお話が描かれています。
お風呂に入ってご飯を食べ、今日あったことをみんなで話して、寝る用意をします。絵本を読んでもらい、子守唄も歌ってもらいます。
特に変わったことはないのですが、14匹みんなのの表情がとても幸せそうで、読んでいて(見ていて)優しい気持ちになります。  
こんな風に、ゆっくり過ごせたらいいですよね。
食後の家族みんなでお話しをする風景なんか、私たちにはなかなか見られないのではないでしょうか。
テレビやゲームばかりでなく、家族とこんな風にすごして生きたいなと思いました。
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なかなかよいと思う 化けれるっていいな  投稿日:2006/06/12
たぬきのぬーたん
たぬきのぬーたん 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: ひかりのくに
たぬきのぬーたんが両親に化け方を教わり、三匹のうさぎに披露します。
話が簡単で分かりやすいので、小さい子にはお勧めだと思います。 2歳の娘は何度も読んでと持ってくるのですが、4歳の息子には、話が短いので物足りない感じでした。
子供たちはこの絵本で、たぬきは化けることができると知りました。
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自信を持っておすすめしたい 読むというより眺める  投稿日:2006/06/11
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
我が家では、この絵本を1ページずつ眺めています。
ストーリーは面白いのですが、私が読んでも、きれいで個性的な絵に引き込まれて、子供たちが聞いていないからです。
私も一つ一つ丁寧に描かれている絵をじっくり見るのが好きです。
だんだん仲間が増えていくことに気づいた子供たちは、いつ仲間に加わったのか探すゲームをしていました。
お気に入りのフライパンを買ってもらったケロちゃんの表情が大好きです。   
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なかなかよいと思う 英語も一緒に  投稿日:2006/06/11
メイシーちゃんどこいくの?
メイシーちゃんどこいくの? 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
メイシーちゃんを始めて読みました。
日本語と英語がセットになっています。
全てのページに“Where is Maisy going? メイシーちゃんどこいくの?”とあるので、この英文は、子供たちもすぐに覚えました。
身近な単語が描かれてあり、仕掛けもあるので、小さいお子さんにもお勧めできます。
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なかなかよいと思う 英語も覚えられる!  投稿日:2006/06/11
メイシーちゃんなにしてるの?
メイシーちゃんなにしてるの? 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
メイシーちゃんシリーズです。
全てのページに“What is Maisy doing?”と書かれているので、一度読むだけで、どういう意味か子供たちは理解しました。
仕掛けもついているので、小さい子供にもお勧めです。
ケーキを作ったり、プレゼントを包んだり・・・シリルの誕生日会をする用意をしていたことが最後に分かります。
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なかなかよいと思う クイズの手紙  投稿日:2006/06/10
ねずみくんとおてがみ
ねずみくんとおてがみ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズを全部読んだことはないのですが、子供たちにとって、この絵本が一番反応が薄かったです。
ちょっと難しかったのかな?
何回か読むと理解できたのか、「一枚だけに書いたらいいのに!」とか、「手紙じゃなくて、口で言わないとあかんやん!」と、言い出しました。
ハッピーエンドではないのが残念です。
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なかなかよいと思う あいさつは大事!  投稿日:2006/06/10
げんきにあいさつ
げんきにあいさつ 原作: やなせ たかし
作画: 東京ムービー

出版社: フレーベル館
子供たちに、あいさつは必ずしなさいとしつけています。
ただ、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」だけがあいさつだと思っていた娘のために、この絵本を読みました。
あいさつにはいろんな言葉があると気づいてもらえてよかったです。
絵が大きく分かりやすいので、0歳の娘も近づいてきて手を伸ばしてきます。
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自信を持っておすすめしたい やさしいねみちゃん  投稿日:2006/06/10
ねずみくんのクリスマス
ねずみくんのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズの中でも、わたしはこの絵本が好きです。
ねみちゃんは、クリスマスツリーを小さすぎると大笑いしたお友達に、大きなクリスマスケーキをご馳走します。
大笑いしたお友達は、笑ったことを恥じ、後悔するのですが、ケーキのお礼に、自分たちが飾りになった大きなクリスマスツリーを送ります。
ねずみくんの、「そ、そんなにわらわなくてもいいのになあ・・・」という台詞がとても好きです。
子供たちも、人のをみて笑うのは良くないということ知ってほしいなと思います。

ねずみくん、あひるくん・・・ぞうくんまで、順番にクリスマスツリーが登場します。
少しずつ大きくなるにつれて、一つずつ飾りが増えていくのですが、子供たちは、それを探すのを楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 逆転勝ち!?  投稿日:2006/06/10
ねずみくんとゆきだるま
ねずみくんとゆきだるま 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズは、どれも安心して、楽しく読めるので、図書館で見つけて中身もみずにかりてきました。
雪合戦をしても、雪だるまを作っても、みんなに負けてしまいます。
うさぎくんがスキーを貸してくれるのですが、ねずみくんは滑ったことがありません。 
案の定(?)ねずみくんは転げ落ちていくのですが、ねずみくん自身が大きな雪だるまになり、ぞうくんが作った雪だるまより大きくなります。
ねみちゃんと大喜びしているけど、怪我はない?と、子供は心配し、滑ったことのないねずみくんを後ろから押したうさぎくんには、「こんなんしたらあかんやん!」と言っていました。
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なかなかよいと思う 楽しく泳ごう!  投稿日:2006/06/09
とこちゃんうみへいく
とこちゃんうみへいく 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
今年海に行く予定なので、この絵本を読んで見ました。
泳げないとこちゃんが、お風呂の水と海に行くと上手に泳ぐことができます。
子供たちも、とこちゃんのように水を怖がらず、楽しく泳げたらいいなー。 
お風呂の水が、人の形になったいるのですが、子供たちはどこに目があるか探して楽しんでいました。  
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