世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳　女5歳　女3歳

ユナママさんの声

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特徴が良く分かる！　

投稿日：2006/06/02

むしたちのうんどうかい
	作: 得田之久絵: 久住卓也出版社: 童心社

私は虫が苦手なのですが、この絵本なら気持ち悪くなかったので、図書館でかりてみました。

読んでみて、こんなに面白い絵本だとは思っていなかったので、子供と一緒に大笑いしてしまいました。
特に、いろいろな競争をするのですが、スタートの合図が、ミイデラゴミムシのおならです！　ミイデラゴミムシという虫を知らないのですが、きっとおならをするんでしょうね。子供って、おならとかにうけるので、ミイデラゴミムシが、“ブーッ！”とするたびにうけていました。

どのページでもいろんな虫たちの特徴をとらえた場面があり、とても勉強になります。

虫の苦手な私ですが、この絵本は購入する予定です。

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寒い冬はこうして過ごす　

投稿日：2006/06/02

14ひきのさむいふゆ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

１４匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
このお話では、雪が降る寒い冬にみんなで、ソリやゲーム、お饅頭を作ります。　　雪がやんだらみんなでソリで遊びます。　　家族みんなで、こんな風に過ごしたいなーと思いました。
とっくんはやっぱり、この絵本でもとてもかわいいです！
自分のソリに、お饅頭や、とんがり帽子を入れているところが、小さい子がよくする事で、よく描けているなーと感心しました。

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仕掛けはやっぱり面白い！　

投稿日：2006/06/02

ぴよちゃんのかくれんぼ
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

今日病院の待合室で、この絵本を読みました。
久しぶりに読んだからか、意味が良く分かるようになったからか、上の子二人はこの絵本に真剣でした。
絵がかわいく、優しいタッチで描かれているので、大人でも見ていて飽きません。

ぴよちゃんがお友達とかくれんぼをするのですが、仕掛けになっているので、ぴよちゃんと一緒に、見つけることができます。
子供たちは、仕掛けをめくるのを取り合いしていました。

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受け継がれていく贈り物　

投稿日：2006/05/31

わすれられないおくりもの
	作・絵: スーザン・バーレイ訳: 小川仁央出版社: 評論社

親戚の方にいただいたのですが、気になっていた絵本だったので、早速読んでみました。

死んでしまったアナグマとの思い出を、仲間と語ることで悲しみを乗り越えていきます。

子供たちはまだ「死」をはっきりと理解できていないので、少し難しかったみたいです。私一人、読み終わってジーンとしていました。
理解できるようになたら、また何度でも読んであげたいです。

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みんな仲良し　

投稿日：2006/05/31

くいしんボンのドーナツ
	作: 丸山もも子鍬本良太郎絵: 丸山もも子鍬本良太郎出版社: 小学館

ストーリーは、くいしんボンが、浮き輪みたいなドーナツを作ります。それを見たゾウさんが、僕にも作ってほしいというので、街の仲間と一緒に大きな大きなドーナツを作ります。　　　みんなでどうやって作ったらいいか考え、ひとつのものを作る楽しさを、子供と一緒に楽しみました。
くいしんボンがドーナツを覗くと、町並みが食べ物に見えます。子供たちも、「ドーナツ覗いて、パパとママみてみたい！」と何度も言っていました。

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美術館は楽しいね　

投稿日：2006/05/23

ミッフィーのたのしいびじゅつかん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: 角野栄子出版社: 講談社

この絵本は、図書館で借りてきたのですが、子供たちはとても気に入っていました。
まだ子供たちは、美術館に行ったことがないので、とても興味を持っていました。ミッフィーが、線がいっぱい描いてある絵をどうやってみるのか分からないと言っているところでは、子供たちも一緒になって考えていました。

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まいごにならないで！　

投稿日：2006/05/23

まいごのころわん
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

興味のある方へ追いかけていくころわんが、迷子になってしまいます。助けてくれたのは、迷子になる前に話しをしていた、やっこだこ。
子供たちのしつけに役立てました。
楽しそうなものがあっても、優しい人に誘われても、一人でついていってはダメよと。

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自然がいっぱい！　

投稿日：2006/05/23

14ひきのとんぼいけ
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

１４匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
このお話では、昼食後、子供たちだけでトンボ池に遊びに行きます。とんぼ池というだけあって、たくさんのとんぼが登場します。
ごうくんとはっくんがボートから落ちたり、はっくんのしっぽにイモリが噛み付いたりというハプニングもあります。
池によくいる昆虫も、いろいろ描かれています。
最後のページの、家族全員の夕食風景は、ほのぼのしますよ。

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楽しそう！　

投稿日：2006/05/21

14ひきのぴくにっく
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

１４匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
このお話では、春の生き物や植物がたくさん出てくるので、我が家のあたりではなかなか見ることのできない、ぜんまいやかえるの卵を子供に教えることができました。
ほとんどのページにいろんな昆虫が出てきていて、それを探すのも楽しいですよ。

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妹大好き　

投稿日：2006/05/21