穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

お金の計算と買い物が得意になるおかねのれんしゅうちょうおかいもの編 7さいまでに身につけたい（Gakken）

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育！新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳　女5歳　女3歳

ユナママさんの声

全244件中 181 ～ 190件目

最初のページ　前の10件　17　18　19　20　21　...　次の10件　最後のページ

仲間に入れてほしい！　

投稿日：2006/05/21

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

１４匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
のいちご摘みについていったくんちゃんが、1ページづつどうなっていくのか・・。のいちごのとげが刺さってしまったろっくんの表情など。
“１４ひきのあさごはん”は、シリーズの中で一番のお気に入りです。
最後の朝ごはんの風景も、大家族の特徴をよくとらえてあり、一人ずつストーリーがあってとても楽しいです。
子供たちは、にっくんの素敵な帽子が、おばけ（？）に変わっていることに大ウケしています。

参考になりました。

0人

素敵なおうち　

投稿日：2006/05/21

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

１４匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
このお話では、14匹が引越しをして新しいおうちをみんなで作っていきます。
みんなが作っているときに小さい子は遊んでいるところや、夜子供たちが寝た後、お父さんとお母さんがゆっくりお茶している表情など、よく描けているなーと感心します。
絵を簡単に省略などせず、細かいところまで描かれているので、お勧めできる一冊です。

参考になりました。

0人

かくれんぼだいすき　

投稿日：2006/05/21

14ひきのあきまつり
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

１４匹シリーズは、絵がとても細かいところまで描かれています。書かれている話だけでなく、絵を見て楽しむことができるので、私も子供たちも大好きです。
このお話では、秋ということで、たくさんのきのこがでてきます。見たことはあるけど名前は知らないきのこがあったのですが、この絵本で解決しました。
かくれんぼをしていたらろっくんがいなくなってしまい、みんなで探していると、秋祭りが始まります。それとともにろっくんが見つかるのですが、子供たちにはきのこやかたつむりのおみこしに納得がいかなかったみたいです。

参考になりました。

0人

手紙は楽しい！　

投稿日：2006/05/21

てがみがきたよ
	作・絵: 奥野涼子出版社: フレーベル館

友達に手紙を書いて、ライオンさんの家に集まるストーリーです。動物たちが手紙を書き、ポストに入れていくのですが、全て本当のポストのように仕掛けがあります。
子供たちは、この本を読むとポストに手を突っ込み、手紙を入れるふりをして遊んでいます。

参考になりました。

0人

ねずみをさがせ！　

投稿日：2006/05/21

キッパーのおもちゃばこ
	作・絵: ミック・インクペン訳: 角野栄子出版社: 小学館

我が家では、ストーリーだけでなく、全ページのどこにねずみが隠れているか探すのに必死です。
キッパーがベッドにみんなをつれていって、見張りをしているページでは、なかなか難しいですよ。
優しいキッパーが自分のベッドに寝かせてあげたのに、たくさん生まれた赤ちゃんにおもちゃ箱をぼろぼろにされるのはかわいそうですが・・・。

参考になりました。

0人

季節を楽しみたい　

投稿日：2006/05/21

ぐりとぐらのうたうた12つき
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

私は子供たちに日本の四季や行事を知り、楽しんでもらいたくて、この絵本を読みました。
梅雨、七夕、お月見を子供たちは、この絵本で知りました。
一月ずつ、特徴をとらえていて、8月から11月にかけて葉っぱの色が少しずつ変わっています。
おはなしがリズミカルなので、読んでいて楽しいですよ。

参考になりました。

0人

おじいちゃんとおばあちゃんにもgood！　

投稿日：2006/05/21

コロちゃんのこんにちはおじいちゃん
	作・絵: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

コロちゃんシリーズは、子供たちのお気に入りです。
この絵本は、コロちゃんが一人でおじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行きます。
字がとても大きいので、私の母は、「この絵本ならメガネがなくても読める｣といって、子供たちに読んでくれます。
子供たちも、一人で読めるようになってきました。
ボール遊びをしていて、窓ガラスを割ってしまったのに、コロちゃんもおじいちゃんも黙っているところは、教育上良くないなーとは思いますが・・・。

参考になりました。

0人

ままもねむいねむい　

投稿日：2006/05/20

カルちゃんエルくんねむいねむい
	作・絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

春になり、カルちゃんとエルくんが目を覚ますのですが、エルくんは、まだ眠い。
スミレやつくしが咲いていたり、ぜんまいが顔を出していたり・・・春になると、いろんな生き物たちが出てくるということを子供たちは知ったみたいです。
エルくんを、必死に起こそうとしていたカルちゃんが、最後には寝てしまったのがかわいいですよ。

参考になりました。

0人

より関西人に　

投稿日：2006/05/08

ぼちぼちいこか
	作: マイク・セイラー絵: ロバート・グロスマン訳: 今江祥智出版社: 偕成社

家族全員関西人ですが、かば君ほどの関西弁ではありませんでした。　　　この絵本を読むと、親しみやすさと、言葉使いに子供たちはすっかりはまりました。
ある日、おじいちゃんとおばあちゃんに、「ぼちぼち買い物でもいこか」と言った時は、みんなで爆笑でした。
小さい子から、おじいちゃんおばあちゃんまで、幅広く楽しめる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

かしこい！　

投稿日：2006/05/01

あお
	作・絵: ポリー・ダンバー訳: もとしたいづみ出版社: フレーベル館

この絵本は、病院の待合室にあり、４歳の息子と読みました。
犬がいないので自分が犬になったり、あおい犬がほしいので、名前を「あお」にしたり・・・。
自分で解決していくのに感心しました。
特に名前を「あお」にするなんて、私も思いつきませんでした。
息子にも、自分で解決していく力をつけてほしいなーと思いながら、また読みました。

参考になりました。

0人

全244件中 181 ～ 190件目

最初のページ　前の10件　17　18　19　20　21　...　次の10件　最後のページ