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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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エシェル

ママ・20代・大分県、男3歳 男1歳

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おと リズム

公開

  • ばあ ぷっぷ!
  • どんなおと?
  • もこ もこもこ
  • ほっぺ ほっぺ ほっぺ

エシェルさんの声

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自信を持っておすすめしたい 寝かしつけにすすめます!  投稿日:2012/03/02
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
子供が1歳半を過ぎ、寝かしつけの授乳のかわりに絵本を…と思っていたころにこの本を選びました。

ながれぼしに願いをこめた瞬間、おかあさんに出会えるシーンは感動です。息子は、よるくまのおかあさんが「だっこしてかえろう」というところが大好きなようです。毎回そこで添い寝している私に「ぎゅー」と言いながら抱きついてくれました。

ママはいつも一緒だよ、というメッセージを伝えられ、息子も安心して眠りにつけることができていました。
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なかなかよいと思う ママとふれあいあそび  投稿日:2012/02/27
ほっぺ ほっぺ ほっぺ
ほっぺ ほっぺ ほっぺ 作: うちだ りんたろう
絵: ながの ひでこ

出版社: 童心社
下の子が生まれ、私が上の子(当時2歳)になかなかかまってあげる時間がもてず悩んでいた時に、母から贈られました。

下の子が寝ている間に上の子に読み聞かせていました。子供はむぎゅーっと私にほっぺほっぺしてくれ、目頭が熱くなる思いをしたことを思い出します。

こんな物にもほっぺほっぺするか〜とおどろかされますが、さっちゃんのスマイルに癒されます。

子供もママも笑顔になれる作品です。
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自信を持っておすすめしたい みつけて、「あーッ」  投稿日:2012/02/26
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
子供のはじめてのさがっしこ絵本です。
2歳のときに買いました。

きんぎょをみつけられるかなぁと試すような気持ちで子供に見せてみると、「あーっ」と絶叫に近い声で、みつけて喜んでいました。
どのページでもみつけて指をさしては喜んで、本当に心の底から楽しんでいたようです。

最後のページは、たくさんの金魚がいますが、それでも「きんぎょ」をみつけられ、うちの子スゴイと感心しちゃったりしました。
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なかなかよいと思う かなりのインパクト  投稿日:2012/02/25
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
オバケになってしまう絵が最後なものだから、夜遅くまで起きてはいけないということを子供に強く印象付けるように思います。

「夜の9時すぎたよ。布団に行かないとおばけになっちゃうよ〜」
親の都合ですが、効きます、コレ…。

でも、この絵本を読むことは怖がらないのが不思議です。
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自信を持っておすすめしたい 低年齢でも楽しめます  投稿日:2012/02/25
まどから おくりもの
まどから おくりもの 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
子供が1歳半のときにプレゼント。
サンタさんがプレゼントを配る相手を勘違いしているということをまだ理解できていない時期でした。
でも、窓から見えているものが誰なのか、次のページはどうなるかというところを楽しんでいました。
3歳となった今では、勘違いしているということも何となくわかっているようで読む楽しさもいっそう増しているように思います。
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なかなかよいと思う 夜空の好きなお子さまに  投稿日:2012/02/25
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
子供が2歳になったころに読み聞かせました。夜空が好きで、月か星をテーマにした絵本を探していたら、この絵本のタイトルやかわいらしい絵の雰囲気に魅かれました。

文章が長い感じがするので、ゾウくん来て〜とか、サルくん手伝って〜とオリジナルな読み方をして楽しみました。

うちの子はお月さまの味は「あまい」と言っていましたよ。

内容はもちろん、絵の質感、月や動物のかわいらしい表情には大人も和まされると思います。
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なかなかよいと思う 壮大なテーマを有する作品。  投稿日:2012/02/25
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
非常に不思議な作品です。取り立てて説明があるわけでもなく、唐突に小さな物体が「もこ」と誕生し、少しずつ変化を辿りながら、また最初の状態に戻ってくるのです。
子どもたちとしては、シンプルな絵に添えられた不思議な効果音を面白がり、最後までたどり着くとまた最初に戻り、延々読み続けています。読んでいる大人としても、このループに妙に惹きこまれるのです。
よくよく考えてみれば、シンプルにループするこの作品の中には、生命の誕生、成長、進化、弱肉強食、輪廻といった人間の根幹に横たわる壮大なテーマが込められているように思えます。そのため、この作品は子どもたちばかりでなく、我々大人にも、何とも形容し難い不思議な感覚を呼び起こすのではないかと考えるのです。
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なかなかよいと思う パン屋さんに行った気分♪  投稿日:2012/02/24
ぱん だいすき
ぱん だいすき 作: 征矢 清
絵: ふくしまあきえ

出版社: 福音館書店
食べたくなるおいしそうなパンが次々出てきます。

絵のパンをみて毎回「ママ、どれたべたい?」と聞いてくれ、子供も「ボクはコレ〜」と指差してます。
最後のティータイムの雰囲気のページでは、絵のパンや飲み物をつまんで、いただきますごっこをして遊んでいます。
「このパン、きょうたべたね」とか、「このパンあした買おっか」とか親子の会話も弾む作品です。

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自信を持っておすすめしたい ページをめくるのが楽しくなります  投稿日:2012/02/23
ばあ ぷっぷ!
ばあ ぷっぷ! 作: わだ ことみ
絵: 冬野 いちこ

出版社: 岩崎書店
1歳の誕生日プレゼントに最適。
ページごとに折りたたまれたしかけから、ばあっと出てくるどうぶつ達の表情に子供は大喜び。
子供自らでも遊べるくらい、めくりやすいしかけになっています。自分で開いて閉じてをくり返して楽しんでいます。
「いないいないばあ」をよろこぶようになる頃におすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 音の表現は自由  投稿日:2012/02/23
どんなおと?
どんなおと? 作: tupera tupera
出版社: 教育画劇
子供が二歳のときに読みました。
表紙の絵がおならをしているものだから、おもしろいに違いないという第一印象でした。
文は◯◯したらどんなおと? だけ。音の表現は読み手がやっても、こどもがやってもおもしろいことになります。

子供の「もういっかい」がたくさんです。親子で楽しくふれあえます。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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