新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

なっくす

ママ・30代・岩手県、男4歳

  • Line

なっくすさんの声

161件中 51 〜 60件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う キュートなチビねずくん♪  投稿日:2008/12/16
チビねずくんのクリスマス
チビねずくんのクリスマス 作: ダイアナ・ヘンドリー
絵: ジェーン・チャップマン
訳: くぼしまりお

出版社: ポプラ社
クリスマスの飾りのヒイラギを探しに出かけたチビねずくんが、色々なものや出来事に驚いたりする様子がとても可愛らしいです。
空から降ってきた雪を見て、「お空が壊れちゃった」と慌てるチビねずくんの姿はとってもキュートです。
息子も楽しく読んでいましたが、最後に、「あれ?サンタさん出てこない」とちょっと困惑していました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う スターになっても変わらない愛らしさ  投稿日:2008/12/16
ねずみのちょびちょび サーカスのスターになる
ねずみのちょびちょび サーカスのスターになる 作・絵: フランソワーズ
訳: ないとうりえこ

出版社: 徳間書店
毎日毎日休む間もなく働くおかあさんの姿をみて、たくさんお金を稼いでおかあさんに楽をさせてあげたいと願う主人公のちょびちょび、その優しい心がやがてサーカスのスターになっても変わらない、かわいいちょびちょびのままというのがとても良いです。
子供もその可愛さに微笑みながら絵本を眺めていました。

絵の中のおかあさんはとっても幸せそうでしたが、ちょびちょびがスターになって世界中飛び回ってるとなかなか会えなくて寂しくないかなぁなんて事をちょっと思ってしまいました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 親子で楽しめました  投稿日:2008/12/16
なぞなぞな〜に ふゆのまき
なぞなぞな〜に ふゆのまき 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
中には「え〜っ!それが答えなの?」なんて思っちゃう問題もありましたが、字も大きくて子供も楽に読めるのでこどもが読んで親が考えるってのもできるかなと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 心がほっこりします  投稿日:2008/12/16
のんびり森のぞうさん
のんびり森のぞうさん 作: かわきたりょうじ
絵: みやざき ひろかず

出版社: 岩崎書店
ほっこりとした気持ちになって、親子で笑顔になれる絵本です。
普段子供をせかすことが多い日常をちょっと振り返ってちょっと反省するのにちょうど良いと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ジョージは曲乗りがお好き  投稿日:2008/12/14
大型絵本 じてんしゃにのるひとまねこざる
大型絵本 じてんしゃにのるひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
おじさんから買ってもらった自転車でジョージが色々な曲乗りをするページは、自転車に乗り始めたばかりの息子にはとっても楽しく感じたみたいです。

配達途中の新聞紙で船を作って川に流しちゃったり、ダチョウの喉にラッパをつまらせちゃったりしちゃうジョージですが、最後にはみんなに感謝され、サーカスに出て拍手されて、子供たちがジョージ大好きな訳がなんとなくわかる気がするなぁと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 雪の女王の思いとは?  投稿日:2008/11/30
雪の女王
雪の女王 作: アンデルセン
絵: 永田 萌
訳: 若谷 和子

出版社: 世界文化社
私が人生で一番初めに読んだ「女の子が一人で冒険する話」がこの雪の女王でした。

冒険ものが好きな息子も冒頭の悪魔の出てくるプロローグから真剣な眼差しで聞き入っていました。

大人になってから読んで新たな疑問が生まれたのですが、雪の女王が何故にカイを自分のお城へ連れ去り、そして殺さずに傍に置いておいたのか?何か内に秘めた思いがあるのか?
雪の女王が何を思っているのかとても知りたいと思いました。


永田萌さんの挿絵もメルヘンチックでとても美しいとてもお勧めです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 言うまでもなく名作だと思います。  投稿日:2008/11/30
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
幼稚園児でも十分に楽しめる絵本ですが、対象年齢が小学校低学年になっているのは、この絵本で描かれている「決まりは守らなくてはいけない・・・けれど時には決まりよりも優先して考えなければならない時もある」という事を自分で読んで少しでも感じられる年齢って事なのかなぁと思いました。

息子はこのライオンさんが気に入ったらしく、絵本の中のライオンの背中をニコニコしながらなでていました。

言うまでもなく名作だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 出来上がった味が想像出来ちちゃいます  投稿日:2008/11/30
こしょうできまり
こしょうできまり 作・絵: ヘレン・クーパー
訳: かわだ あゆこ

出版社: アスラン書房
我が子のお気に入りのシリーズです。

個人的に、サブキャラクターの虫さんのファンなのですが、今回は出番が少し少ないのが残念でした。

ですが、やはり愉快でかわいらしいお話に変わりはなく、アヒルくんってば相変わらずだなぁと親子で楽しみながら読みました。

最後の方に出来上がったスープがでかでかと描かれていますが、見ただけで味が想像出来ちゃいます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 森は生きているの原作  投稿日:2008/11/30
12つきのおくりもの
12つきのおくりもの 作: サムイル・マルシャーク
絵: 杉田豊
訳: 白井 三香子

出版社: フレーベル館
幼いころにアニメかアニメ絵本で読んだ、「マツユキ草」という白い花が印象的な、森は生きているという物語が大好きで、大人になっても心のどこかに残っていました。

そして、子供が幼稚園から借りてきたこの絵本の冒頭を読み、森は生きていると同じ話だとすぐに気が付きました(後で調べたらこちらが原作だということです)。

登場する花がマツユキ草ではなくすみれでしたが、健気な少女が12つきの妖精に出会うこのお話はやはり素敵なお話でした。

ただ、我が子には12月の妖精の絵が少しわかりにくかったみたいなので、その辺を幼い子にも理解できるような工夫が欲しいと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 値は張りますが、その価値のある絵本です  投稿日:2008/11/28
パコと魔法の絵本〜ガマ王子対ザリガニ魔人〜
パコと魔法の絵本〜ガマ王子対ザリガニ魔人〜 作・絵: 堀米 けんじ
出版社: 主婦と生活社
BSで放映されていた、この絵本の原作劇の「ガマ王子VSザリガニ魔人」を観て親の私はとっても感動し号泣、息子も劇中劇に声をあげて笑い、親子共々大好きなこの劇の絵本を書店で見かけ衝動買いしてしまいました。
ストーリーも心に響くものがありますし、しかけ部分もとても巧妙に作られていて、思いっきり触ったら壊れてしまいそうで、子供には「そっと、そっとね」といつも言い聞かせています。 
少し高かったけど良い買い物をしたと思います。
参考になりました。 0人

161件中 51 〜 60件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット