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きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

りひまる

ママ・40代・東京都、男の子14歳　男の子9歳

りひまるさんの声

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絵が独特　

投稿日：2016/12/15

クークーグーグー
	作: たなかしん出版社: あかね書房

お話の最後はどうなるのかなー？と思っていたましたが、
オチがあるのかないのか、微妙な？終わりでしたが、
独特の絵の感じが好きでした。
一緒に読んだ子供は、内容がまだわからないので、
何をしてもグーグーグーという寝てる音を大げさにして読んであげると
そこが気に入ってくれたようでした。

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まさに男の子本！　

投稿日：2016/12/15

アブナイおふろやさん
	作: 山本孝出版社: ほるぷ出版

お風呂屋さんをジャングルに見立てて、湯船を沼、打たせ湯を滝に、、、男の子ならではの想像（妄想）本でたんけんごっこをする子供達。
見立てる内容は違うけど、男の子なら誰でもこんな探検ごっこをするんじゃないかなーと思う本でした。

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可愛いです　

投稿日：2016/12/15

バニーといっしょ！おふろ
	作: イョルク・ミューレ訳: まるやまめぐみ出版社: キーステージ２１

バニーちゃんがお風呂に入って、体を乾かしてあげるまでの絵本。
登場するのは、バニーちゃんだけ。バニーを呼んでみようとか、準備はいいかな？タオルにくるんであげようとか読者に呼びかけるような文章になっています。
子供と一緒に、せーので、「バニーちゃーん」と呼んでみたり、
バニーちゃんの頭をナデナデして頭を洗ってあげたり、体をナデナデして拭いてあげたり。絵本を読みながら、バニーちゃんをお世話してあげる気分になって、とても楽しんで読み進めることができました。

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あわてんぼうすぎw　

投稿日：2016/12/15

あわてんぼりんご
	作・絵: じゃんぼかめ出版社: 国土社

これで最後だろう、これで終わりだろうと思っても、次から次へ失敗を繰り返すりんごのママ。そのあわてんぼうすぎに笑ってしまいます。
今度は１歳半の子供と一緒に読んでみます。内容はまだわからなくても、りんごは知っている身近なフルーツの一つ。きっと、真っ赤なりんごの絵を目で追ってくれると思います。そして、絵から伝わる楽しさを感じ取ってくれそうです。

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男の子をもつママへ　

投稿日：2015/11/28

おうちにいれちゃだめ！
	作: ケヴィン・ルイス絵: ディヴィッド・エルコリー二訳: 長友恵子出版社: フレーベル館

私は大好きな絵本になりました。
絵本に出てくるママのプチパニック具合が面白い。
もーなんで、なんでこうなるの～！！という気持ちが伝わってきます。
男の子のママなら、誰でも同じようなこと（？）があるんじゃないかなw
男の子って何でこうなの何でこんな事するの訳わからない。。。
そう感じることってたくさんありますよねー。
なので、このママがちょっと気の毒に感じるつつも、主人公の男の子が愛おしくも感じちゃいます。
最後は、男の子の方が一枚上手で終わるところも楽しかったです。

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リズムがいい　

投稿日：2015/03/13

しっぽがぴん
	作: おくはらゆめ出版社: 風濤社

こういった繰り返しのリズムって小さな子大好きですよね。
歌をうたうように、リズムにのって子供と一緒に口ずさんで読んだら楽しそう。
しっぽに注目しているところもおもしろいですね。
子供はしっぽの存在って気になるみたいで、ついついさわったりひっぱたりしたくなっちゃう・・・そんな子はもっとうれしくなる絵本かもしれないですね！

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かわいいーー　

投稿日：2015/03/10

ちょっとまって
	作: ささきまゆ出版社: 是之堂

くまさんのだらけっぷりが可愛いな～♪
月曜日から金曜日までこれまた可愛い動物たちがくまさんをいろいろな用事にお誘いしにきます。
日曜日になると、その理由がわかりました！
みんな、うさぎさんの誕生会の準備をしていたんですねっ。
一週間の出来事が最後につながって、うれしくなりました。

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とってもあったか　

投稿日：2015/03/09

イーヨとヤーヨ
	作: ささきまゆ出版社: 是之堂

全ぺーじためし読みで出会いました。
はじめは、イーヨは優しい子、ヤーヨは意地悪な子というお話かとおもったら、
どちらもとっても優しい子。
読み終わると気持ちがほっこりしました。
「イーヨ」も「ヤーヨ」もどちらも思いやりから出てくる言葉でもあるんですね。
バランスよく「イーヨ」も「ヤーヨ」言える子に、成長を重ねてなれるといいね。（うちの子も！）！（＾＾）！

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ママを作ったのは？　

投稿日：2015/03/09

たぶんほんとマッシュノートのおしゃれ絵本
	文: 間部香代絵: ナタリー・レテ出版社: マッシュノート

独特の世界観のある大人の絵本。
でも、絵本と呼ぶにはちょっと違うような・・・う～んなんだろう、絵画の鑑賞本というか、とにかくアートな感じなんです！

特に印象に残ったところは、「ママを作ったのはだれ？」というところ。
ママも初めからママだったわけではない。確かにそうですよね！
少しずつママになれた♪今だってママになっている最中かな～？
ママを作ったのはあなたよーと可愛い我が子にお話ししてあげられたら素敵会話になるなーと思いました。

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みんなで　

投稿日：2015/03/09