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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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えほんまにあ

ママ・40代・大阪府、男の子14歳

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えほんまにあさんの声

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自信を持っておすすめしたい 不思議な世界観  投稿日:2014/11/18
おさるとぼうしうり
おさるとぼうしうり 作・絵: エズフィール・スロボドキーナ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
 配本システムを利用して届いた絵本です。 
絵本に珍しい配色で描かれていて、全体的にシックな色合いの絵本です。帽子売りが主人公の絵本なんて珍しく、しかも頭のうえに帽子をのせて売り歩くという販売スタイルが子供にはインパクトがあったみたいです。
 色彩センスが磨かれそうな独特なイラストやほかの絵本には見ない
ストーリーです。
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自信を持っておすすめしたい 船の旅にでたくなるかも  投稿日:2014/11/14
ベンジーのふねのたび
ベンジーのふねのたび 作・絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
 なんか見たことあるイラストだな〜と思ったら「どろんこハリー」と同じ作者の絵本なんですね。
 ほのぼのとしたイラストで、元気な犬と犬を大事に飼っている家族の様子が描かれています。
うちの子供は船が大好きで、まだ一回も乗ったことはないのですが、この絵本を読んで、船の旅がしたくなったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい なにげない日常が...  投稿日:2014/11/14
けんた・うさぎ
けんた・うさぎ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: のら書店
 すこし分厚く、イラストも少なかったので、まだうちの子供には早いかもっと思ったのですが・・・・そんな心配をよそに、何回も読んでとせがまれるお気に入りの絵本になりました。
 きっと、ウサギの男の子の日常が、子供自身の日常と重なって、絵本の世界にすんなり溶け込めたからだと思います。
 この絵本を読んでから、私もけんたウサギのお母さんみたいに、ゆったりとした気持ちで育児できたらいいなと反省させられました。
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なかなかよいと思う リアルに・・・  投稿日:2014/11/14
三びきのこぶた イギリスの昔話
三びきのこぶた イギリスの昔話 作: (イギリス昔話)
絵: ポール・ガルドン
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
 三匹のこぶたのお話はあまりに有名で、どの出版社のものを選ぶのか迷うところだと思います。私も迷いました。しかし、いちも配本を頼んでいる童話館さんを信じてみました。
配本されて、読んでみると・・・貧乏だから育てていけないとか、オオカミに食べられるとか、まあ、予想どうり結構リアルに描かれています。うちの子供はすこし怖がりながらも何回も読んでいたので気に入ったようです。たぶん幼稚園で読んでくれるさんびきのこぶたは、もっと平和的なみんなハッピーエンドなストーリーを先生は選ぶでしょうけど、敢えて違うストーリー展開のものを読ませて、子供自身がいろいろ考えてくれたらなっと思います。
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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちになれます・・・  投稿日:2014/05/17
ガンピーさんのドライブ
ガンピーさんのドライブ 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 光吉 夏弥

出版社: ほるぷ出版
 某配本システムを利用して購入した絵本です。
主人公のガンピーさんの優しさもさることながら、この絵本の挿絵がとても優しいタッチで、見る者の心をほんわか〜とした優しい気持ちにさせてくれます。子供は動物がそれぞれ言い訳する箇所がお気に入りで、何度も読んだ絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ほんわかした世界です  投稿日:2014/05/17
こぶたくん
こぶたくん 作: ジーン・バン・ルーワン
絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 童話館出版
 同社の配本システムを利用して購入した絵本です。
主人公のこぶたくんとその家族のなにげない日常が描かれています。
非日常のワクワク感や、奇想天外な物語のドキドキ感はない絵本ですが、ほんわかしたお話が綴られていて、何だか癒されます。
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自信を持っておすすめしたい ネコの一年の過ごし方が描かれています  投稿日:2014/05/17
みどりの目
みどりの目 作・絵: エイブ・バーンバウム
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
 四季折々のネコの過ごし方を描いた絵本です。
最初、絵本の冒頭でネコが箱に入っていたので、捨て猫の物語だと勘違いしました。ネコの成長とともに、箱の大きさが替えられていることから、飼い猫なのでしょうか・・・飼い主は物語に出てきませんでしたが、余計な登場人物がでてくることなく、ネコ目線でネコの生活が淡々と描かれています。恩着せがましい教訓が含まれた絵本が多い中、こんな何気ないストーリーの絵本が少なくなっています。あまり、書店では、みかけない絵本ですが、ぜひ読んでほしいです。
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自信を持っておすすめしたい 子育ての参考になる絵本  投稿日:2014/05/17
くんちゃんのはたけしごと
くんちゃんのはたけしごと 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 間崎 ルリ子

出版社: ペンギン社
 某配本システムを利用して購入した絵本です。
くんちゃんがよかれとおもってやったことがすべて裏目にでてしまい、お父さんもお母さんも怒らずにやさしくどうすればよいか教えます。
私だったら、キーっと怒ってしまう場面がいくつも出てきましたが、くんちゃんの両親は冷静に対応していて、育児の参考になるなと、反省してしまいました。
 シリーズものなので、ほかの絵本もぜひ、読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい シリーズでぜひ!!  投稿日:2013/11/29
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
 私が子供のころから大好きな絵本です。
絵本は世の中に沢山存在します。その中でこの「11ぴきの」シリーズは、異色だと思うのは、何だかアメリカンジョークのようなニヒルな笑いがあるからかもしれません。
 3歳の息子の大のお気に入りで特に、魚が骨だけになったシーンが大好きです。シリーズでぜひ、揃えたいです。
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自信を持っておすすめしたい ほんわかしたイラストがかわいらしい  投稿日:2013/11/29
サムはけっしてわすれません
サムはけっしてわすれません 作・絵: イブ・ライス
訳: あきのしょういちろう

出版社: 童話館出版
 某配本システムを利用して配本された絵本です。
最初、この絵本をよんだとき、3歳の息子には簡単な内容だなっと思いました。しかし、この絵本は主人公サムの動物を思いやる気持ちが描かれていて、文章は短めですが、精神年齢のことを考えると、3歳の今、ちょうどいい内容だったんだと気付きました。
 最近ペットを飼いたいと言い出した息子に、毎日毎日ペットに餌を与えるのが大変であること、決して忘れてはいけないことを説明するのに役立った絵本です。
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