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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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tomoさくら

ママ・50代・、男の子14歳

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tomoさくらさんの声

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自信を持っておすすめしたい トンネルの中の乗客の様子が楽しい  投稿日:2014/06/14
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
電車に乗るたびに暗いトンネルの中が怖くて泣いていた、当時2歳の息子に買いました。この本の中で5本のトンネルを通りますが、それぞれのトンネルで描かれる乗客の様子がそれぞれ異なり、よく描かれています。子どもは「何してるの?」「これは?」「けんかしてるね」「ニコニコしてるね」「エンエン泣いてる」など、細かいところまでよ〜く見ています。この本のおかげで、トンネルを怖がらずに電車に乗るようになれたのかな?と思っています。
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なかなかよいと思う けむしの場面が大好きです  投稿日:2013/02/06
ぴっちゃん ぽっちゃん
ぴっちゃん ぽっちゃん 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 大日本図書
雨の日はお外に出られないけどこんな日なのよ、と教えたくって、表紙の猫の表情がかわいいのと、シンプルかつリズミカルな文章に惹かれて、息子が1歳4ヶ月の時にこの本を買いました。
「うんとこしょいしょい けむしさん、いっしょにうえまで のぼりましょう」のところで、私がこちょこちょと足から背中をくすぐって笑わせていたら、最近は息子がくすぐってほしそうにけむしを指さして、いつも自分でひっくりかえるほど大笑いします。
小さいうちに買ってよかった本のひとつです。
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自信を持っておすすめしたい たまごがおちていました〜が好き  投稿日:2013/01/30
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
私も小さいときにきっと好きだった本。いつか買ってあげようと思い、息子が1歳10ヶ月のときに買いました。
「みちのまんなかに、なんと・・・たまごがおちていました〜」のところが大好き。手をたたいて喜びます。
文章はシンプルですが、絵ではいろいろな動物が描かれているので、絵本をみながら「これはおおかみ」「これはフラミンゴ」などと会話も自然と多くなります。
数十年来のベストセラー、納得です。
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自信を持っておすすめしたい やさしく語りかけるような文章がすてきです。  投稿日:2013/01/17
みんなで たのしい クリスマス
みんなで たのしい クリスマス 作: クレア・フリードマン
絵: ゲイル・イェリル
訳: ゆり よう子

出版社: ひさかたチャイルド
クリスマスってどんなものか教えたいと思って2歳になる少し前に購入しました。
大型の本で特別感があり、ページをめくるとキラキラでこぼこしていて、こどもは触るのも面白いようです。
最後のフレーズ「クリスマスのよる、すえっこねずみのチビちゃんは、おかあさんにいっぱいだっこしてもらったよ」のところでは、抱っこしてもらおうと私のひざに乗っかってきます。
やさしく語りかけるような文章が気に入っています。
クリスマスが終わっても、クリスマスツリーが懐かしいのか、よくこの本を読んで欲しいと持ってきます。
息子と私のお気に入りの本のひとつです。
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自信を持っておすすめしたい のりものの切り抜きが楽しいです  投稿日:2012/10/24
のりものいろいろかくれんぼ
のりものいろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
1歳の息子に買いました。息子は本屋でこの本を見つけ、床にひろげてページをめくっては大興奮しているので、買わざるを得ず(笑)、購入しました。
のりものの切り抜きが楽しく、電車・・・がたんごとん、気球・・・ふわりふわり、など声に出して読んであげても楽しい。すっかりお気に入りの1冊です。厚手の紙でできているので、切り抜きがあっても壊れず丈夫なのがうれしいです。言葉がぼちぼちでるようになった今(1歳10ヶ月)でも「バッバッ」とバスを指して喜んでいます。この本を購入したあと、このシリーズのほかの本も数冊そろえてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 本屋で「はらぺこあおむし」を持ってきてしまいます  投稿日:2012/10/09
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
この絵本は何度も何度も息子にせがまれて読んであげていましたが、
息子を連れて本屋に行くと、息子はいつも「はらぺこあおむし」の絵本とを手に取り、広げて読んで(見て)います(お店の人には悪いですが)。それだけ子どもたちを引きつける魅力があるのだなあと感じます。
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