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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子20歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う 何に見えるかな?  投稿日:2007/09/06
赤ちゃんのためのかたちの絵本
赤ちゃんのためのかたちの絵本 作・絵: 桑原 伸之
出版社: あすなろ書房
○△□、赤青黄色、色や形を教えてくれる絵本は色々あるけれど、この絵本はちょっと変わっているかも。
●が水の上でちゃぷちゃぷ浮かんでみたり、■が木の上でがさがさしていたりします。
何に見えるかな?何してるのかな?と語りかけながら、小さな子供にも考えることの出来る絵本です。

●が浮かんでいる姿を娘は「お月様」ママは「太陽」と意見が割れてみたり、2人で何だ?何だ?と考えてみたり。もちろん、お話しが出来ない頃から楽しめる長く付き合える絵本です。
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なかなかよいと思う 0歳から楽しめます  投稿日:2007/08/29
赤ちゃんのためのことばの絵本
赤ちゃんのためのことばの絵本 作・絵: 桑原 伸之
出版社: あすなろ書房
初めのうちは、ころころ・ぴょんぴょん。
言葉がだんだん増えてきて、ころころころ・ぴょんぴょんぴょん。
最後には「ぺんぎんさんが くじらさんのうえで ぴょんぴょん」って、文章になっちゃった。まるで子供の成長のような絵本。
でも、長く読んでいると本当に絵本と同じリズムで赤ちゃんお言葉が増えてくるのがわかります。リズミカルでご機嫌斜めな赤ちゃんでも、この絵本を読んであげると笑顔になっちゃいますよ。
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なかなかよいと思う 一緒だね  投稿日:2007/08/27
おんなじ おんなじ
おんなじ おんなじ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
子豚のぶうと、ウサギのぴょんは靴も帽子も洋服もおんなじ。持ってる物までおんなじ物がいっぱい。娘も仲間に入りたくて同じものを探します。娘が見つけたのは消防自動車にカエルくん。もっとあるかな?と考えています。
見たものを自分の周りで探す事を娘に教えてくれた絵本です。
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なかなかよいと思う 誰かさんと似てませんか?  投稿日:2007/08/27
だーれもいない だ−れもいない
だーれもいない だ−れもいない 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
お昼寝から目が覚めたコッコさんのお家にはだーれもいない。お庭に出てもだーれもいない。コッコさんの表情がだんだん曇ってくるのがわかります。
目が覚めて、ママが横にいないと探し出す誰かさんと似てますねぇ。と話しながら娘と2人で読んでいます。
でも、コッコさんの方がお姉さんかな。我が家の誰かさんはママの姿が見えないとすぐ泣いちゃうんだものね。

子供がどんな風に感じているかはわかりませんが、少しは自分の姿と重なったりするのかもしれませんね。この絵本を読んでママがベッドの隣にいなくても泣かないようになるといいんですけど…。
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なかなかよいと思う メイシーと一緒  投稿日:2007/08/27
メイシーちゃんのいろのえほん
メイシーちゃんのいろのえほん 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: 五味 太郎

出版社: 偕成社
メイシーちゃんはお髭も耳も手もシッポも足もみーんなピンク。自分の体を捜しまわって「一緒だー」とピンクの靴下を指差す娘。オレンジ、ブルー、ブラウンと同じ色を探してきます。
英語でも『色』だと聞き覚えがあるのと、絵本を見てわかるので親しみやすいようです。
色だけではなく、メイシーちゃんの持っている赤い物、青い物などの名前も覚えられておすすめです。
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ふつうだと思う どちらさまですかー  投稿日:2007/08/26
ピンポーン
ピンポーン 文: 中川 ひろたか
絵: 荒井 良二

出版社: 偕成社
「ピンポーン はーい、どちらさまですか」が娘のお気に入りのフレーズとなったこの絵本。とっても単純な分、チビッコには大うけのようです。

ピンポーンとチャイムを鳴らすこの影は誰かな?なんてあてっこをしてみたり、「どちらさまですかー」と絵本の中から遊びを見つけたりもしています。

「おとどけものでーす」と運ばれてきた荷物の中身をあてるのは至難の業。全部あてられたら天才かも!?
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なかなかよいと思う 虫飲んじゃった…?  投稿日:2007/08/26
くりくり
くりくり 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
言葉遊びの絵本は、小さな子供が大好きな絵本ですよね。『くりくり』もそんな絵本の1つです。
この絵本でママが気に入っているのは、「とことこ」とか「ぽんぽん」といった繰り返しの言葉遊びではなく、「ゆっくり」「むっくり」「あんぐり」といった最後に『くり』が付く言葉を並べているところ。『くり』なだけに、主人公はもちろん栗。
くりくりダンスもぜひ、みなさんに楽しんで欲しいですね。
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なかなかよいと思う 動物たちと会話してます  投稿日:2007/08/26
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんのうんてんしゅ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘の大好きなこぐまちゃんの絵本。お休み前に必ず2回はよまされます。今回のこぐまちゃんはバスの運転手。お客様はぬいぐるみの動物達。

絵本に合わせて娘の1人芝居が始まります。
「はいはい、おさないで、おさないで、順番ね」
「ペンギンちゃん、降りないの?大丈夫?降ろしてあげようか?ん?そっか?」と、なにやら絵本の中とお話ししながら新しい物語が始まっているようです。

想像力を与えてくれる絵本は、色々なものを教えてくれる、凄く素敵な贈り物になるようです。
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なかなかよいと思う カエルのほうが気になるようで…  投稿日:2007/08/15
わんわん なくのはだあれ
わんわん なくのはだあれ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
「わんわん鳴くのはだあれ?」「カエルさーん」えーっ?
なぜ?と思ったら、カエルさんが各ページを移動している事に気が付きました。なるほど。子供の着眼点にはいつも驚かされます。
何度か読んでいるうちに、わざと言っていることが判明。ちゃんと答えてくれる時もありました。

最後のほうで、『泣く子は狼さんが食べに来るよ』のセリフを『寝ない子は…』に変えて読んだら半べそになってしまいました。子供を脅しては逆効果でしたね^^;
でも、ただ鳴き声だけではなく、そんなエピソードが描かれていると面白みがあって良いですね。
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なかなかよいと思う 子供の優しさを垣間見た  投稿日:2007/08/15
こぐまちゃん いたいいたい
こぐまちゃん いたいいたい 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんが階段から落ちて「いたい いたい」と涙がいっぱい。こんなの読んだら階段下りるの怖くなっちゃう?と親の心配をよそに「こぐまちゃん、痛いの?大丈夫?」と絵本の中のこぐまちゃんを抱きしめようとする娘。感動です!

よく聞いていると「ママがいるからね、大丈夫よ」って、どうやらママの真似をしていた様子。でも、こぐまちゃんが痛くて泣いているのはちゃんとわかっているんですね。

こぐまちゃんシリーズは娘のお気に入り絵本。ママにとっては、娘の成長を教えてくれる絵本となっています。
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