どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子20歳

ぽにょさんの声

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ずっと大好き　

投稿日：2007/02/26

おふろにおいで
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

お風呂で遊ぶようになった頃によく読んでいた絵本。
もう1年位前になるのかな？今はママより長湯をするくらいお風呂が大好きな娘はこの絵本を開くと「一緒ね」「気持ちいいね」「ざぶ～ん」と自分がお風呂に入っている時を思い浮かべているようです。

どうやら、絵本が楽しくてお風呂が好きになったのが、お風呂が好きだからこの絵本が好きに逆転したようです。
自分が実際に体験した事を思い浮かべながら読める絵本は子供にとってすごく楽しいことなのかもしれませんね。

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だってかわいいんだもん　

投稿日：2007/02/26

小川のほとりで
	作・絵: ジル・バークレム訳: 岸田衿子出版社: 講談社

小さな野ネズミたちのかわいらしい洋服、小物まで細かにかかれたかわいらしお家の中、心がほんわかする内容も全部大好き。

娘にもこの可愛い絵本のほんわかした気分を味わって欲しくって読むのではなく（文章が長いのはまだムリなお年頃なので）絵を楽しんでもらおうと思って見せています。

お膝の上で絵本を広げながら「これなに？」「あーっかわいいねぇ」などと指さす娘の姿を見ていると嬉しくなります。

全部のページを見てはくれなくても、たまにしか開いてくれなくても、このほんわかした色彩をずっと覚えていてほしいと願っています。

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ずっと大好き　

投稿日：2007/02/26

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

屋根の上の猫さん達を優しく照らすお月様は、娘のおやすみ前のお気に入り。
笑顔のお月様に「こんばんは、おやすみなさい」と言ってから眠るのが習慣になっているようです。

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大好きなぴょんぴよんちゃん　

投稿日：2007/02/20

ふわふわのおはなし
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: あかね書房

ひろかわさえこさんの絵本は娘のお気に入りに多いのに、大好きなぴょんぴよんちゃん（うさぎさん）が主役なのに…なぜかあまり興味を示さない娘。
あれ？なんでかな？と検証してみると、『ながい』『いっぱい』『ゆっくり』のお話しは文章が短いし、なにが長いか、いっぱいか、ゆっくりかが解りやすいのに比べて『ふわふわ』は普通にお話しになっちゃっているのと、ふわふわのほかにカチンコチンも混ざっているのでなんとなくいつもの絵本と違う印象があるのかも。
このお話しはもう少し言葉が理解できるようになってからまた読んでみたいと思っています。

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いがいとはまったみたい　

投稿日：2007/02/20

かず Number
	作: （不明）出版社: （不明）

１、one文字はそれだけの数を覚えるための絵本。
数字に合わせて子供が1人、2人と増えていくだけなのであまり興味を引かないかな？と思っていたら意外と楽しんでいる我が家の娘。
ママが「１」と言うと娘が大きな声で「いちぃ！」と言いながら（なぜか）ママの背中に飛び乗って絵本の中の『１』を指差ししています。
数を覚えるのも意外と早いかな？なんて思いながら楽しんでいます。

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まだ早かったのかな？　

投稿日：2007/02/20

まるまる
	作・絵: 中辻悦子出版社: 福音館書店

丸・三角・四角と形を覚えるのに良いかなと思ったんだけれど残念な事にあまり興味なし。
丸くくりぬかれた穴に指を入れて「まるね」と一言、ママのお膝からさっさといなくなる娘の後ろ姿を寂しく見つめています。
よく見たら2歳～4歳向きと書かれている、きっとまだ早かったんだなと自分に言い聞かせながらももうすぐ2歳になる娘に早く興味を持ってねとお願いしております。

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ちょっとわらっちゃう　

投稿日：2007/02/20

くもねこ
	作・絵: ニコラ・ベーリー訳: 八木田宜子出版社: ほるぷ出版

娘が無条件で持ってくる『ねこ』の絵本。
「あぁ～ねこさぁん♪かぁいいねぇ～」と言って持ってきたねこさんの絵本は一体何冊になるのでしょうか。

そんなねこさん絵本の中でちょっとかわったねこさんの空想シリーズ。
この絵本の中で面白いのがねこがくもの巣を縄を編んで作っちゃうところ。一生懸命くもの巣を作る姿がなんともかわいらしいくて笑っちゃう。
娘よりもママのほうが楽しんでいるかもしれません。

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一緒にお絵描き　

投稿日：2007/02/20

くれよんのはなし
	作・絵: ドン・フリーマン訳: 西園寺祥子出版社: ほるぷ出版

クレヨンを使ってお絵描きをするようになったのでこんな絵本はいかが？と読み聞かせしてみたのだけれど、おやすみ前にはあまり興味を示さず、ならばお絵描きしながら絵本を読んでみよう！
絵本の中のクレヨン達と一緒にお絵描き開始。「青いクレヨンさん何かいてるのかな？」と話しかけながら一緒に塗り塗り、絵本の中と一緒ねと娘も喜んでくれます。

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まだ無理だったかな　

投稿日：2007/02/20

ペンギンピート
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 遠藤文子出版社: ノルドズッド・ジャパン

ペロペロキャンディーのペンギンさんがお気に入りの娘。
ペンギンを覚えたのならこんな絵本はどうかな？と図書館からお借りしてきた絵本。

卵みたいなペンギンさんはとってもキュート。
挿絵にだけでも魅かれてくてるかなと思ったのだけれど残念ながらまったく興味なし。

多分、色合いが暗めだったことが敗因かな？
もう少し明るい色彩の方が子供の興味をそそるのかもしれませんね。

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ねこの空想　

投稿日：2007/02/16