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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子20歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う ねこさん空想中  投稿日:2007/02/16
ぞう ねこ
ぞう ねこ 作・絵: ニコラ・ベーリー
訳: 八木田 宜子

出版社: ほるぷ出版
ねこじゃなくてぞうだったら?
創造の世界を旅するねこさん。
紙を丸めてぞうのお鼻も作ってる。

そんなねこさんをみて娘も変身。
ねこさんのシッポを付けてみたり、ぞうさんのお面を付けてみたりと絵本そっちのけで変身ゴッコを楽しむようになっちゃいました。
(作れとせかされるママはちょっと大変…。)
最後は絵本にもどって自分のお尻にくっついたシッポをもって「いっしょね♪」ですって。

絵本を見て真似する事がいままでなかったのでちょっと驚きでしたが、絵本ってこういう使い方もできるのね、と新たに発見した一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい ふわふわっ  投稿日:2007/02/16
すきすき どうぶつ
すきすき どうぶつ 作: 今森 光彦
絵: 今森 洋輔

出版社: 童心社
小さい子供はやっぱり動物絵本が大好き。
うさぎにいぬにねこ、「かわいいねぇ」「わぁ〜っ、ふわふわぁ〜」とおやすみ前のお気に入り絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵で楽しむ  投稿日:2007/02/16
つきよのぼうけん
つきよのぼうけん 作: シンシア・パターソン ブライアン・パターソン
絵: シンシア・パターソン ブライアン・パターソン
訳: 三木 卓

出版社: 金の星社
挿絵も物語りも可愛らしい絵本。

まだまだ物語を楽しむには幼すぎる娘にも挿絵で楽しむことは充分にできるようで、可愛い登場人物(?)の動物達が大好き。
お店の中や動物たちのお家の中、森の中の様子を不思議そうに「これなに?」とか自分が知っているものは「あっ!○○ねぇ」などと指差ししています。

赤ちゃん絵本とは違った細かい描写や色合いもいつもと違って新鮮に見えるのかな?
成長に合わせて少しづつお話しを長く読んで聞かせて全部読み聞かせできるようになるまで何年かかるかな?なんて思いながら今は挿絵だけを楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 巨大な絵本  投稿日:2007/02/13
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
図書館で見つけた巨大な絵本。
その中でもお気に入りだったこの絵本。
かえるが・・・ ぴよーん
ねこが・・・ ぴよーん

自分より大きな絵本の前で座り込んで喜んでいたのは数ヶ月前。家用に小さいサイズを見つけて喜ぶかな?と思っていたのにイマイチ反応が・・・・。

大きな絵本の方が迫力があってよかったのかな?
ちょっと残念な気もしながらまた図書館に行って巨大な絵本の前で座り込んでみようかな。
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自信を持っておすすめしたい 「ありがと」 ぺこっ  投稿日:2007/02/12
とってください
とってください 作・絵: 福知 伸夫
出版社: 福音館書店
おさるさんりんごをとってください。
ママ「はい、どうぞ」
娘「ありがとっ」
と言いながら頭をペコリ。

2日前から『ありがとう』の練習を始めこの絵本に出会って更に上手に「ありがとう」が言えるようになりました。

この絵本のおかげで楽しく「ありがとう」が覚えられたようです。
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なかなかよいと思う 好き好きミッフィーちゃん  投稿日:2007/02/09
うさこちゃんひこうきにのる
うさこちゃんひこうきにのる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
最近「ミッフィー」というキャラクターを覚えた娘が図書館で選んだ1冊。
「ミッフィーちゃん!」「飛行機!ぶーん」とおしゃべりしながら楽しそうにページをめくっています。

キャラクターのアップが多いミッフィーシリーズの中では動きのある飛行機やお城、船などが出てくるこの本はまだお話がよく解らない子供にも楽しめる1冊のようです。
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なかなかよいと思う 「なあに?なあに?」  投稿日:2007/02/09
なにかしら
なにかしら 作・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 文化出版局
長靴かな?と思ったら犬さんだぁ〜。
何の絵になるのかな?とお絵描きを楽しむような感覚で楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい ママのお気に入りです  投稿日:2007/02/09
手ぶくろを買いに
手ぶくろを買いに 作: 新美 南吉
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
昔からあるきつねの親子の物語。
ママの大好きなお話です。
文章が長いので3歳・4歳位に購入を考えているのですが今回は娘が図書館で「こんこんちゃん」と狐の絵にひかれて借りてきました。
文章をかいつまんで読んであげると挿絵を楽しみながらなんとなく聞いているようです。
今はそれだけでも十分かなと思いながら子供が寝た後にこっそり読み返ししたりしています。
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なかなかよいと思う 絵本のタイトルは『かめさん』  投稿日:2007/02/09
ゆっくりのおはなし
ゆっくりのおはなし 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: あかね書房
かめさんがお友達を探しに森の広場で何か言ってるよ。
「あーーーーーーー」娘も一緒に「あーーーーーー」
かめさんが「そーーーーー」娘が「そーーーーーー」
かめさん「あーそーぼー」って言ってるね。
そんな会話をしながらおやすみ前に読んでいたら、この絵本を読んでほしい時は「かめさん!かめさん!」とおねだりするようになりました。

お気に入りの絵本には娘独自のタイトルが付けられるようで、ひろかわさえこさんの「たくさんのおはなし」には『むしさん』というタイトルが付けられています。
こちらの絵本は全部のページに虫さんが隠れているので虫さん探しをして楽しんでいます。
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ふつうだと思う 「ちゃちゃまいっ」  投稿日:2007/02/09
ミッフィーのおばあちゃん
作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 角野 栄子

出版社: 講談社
ミッフィーのおばあちゃんが亡くなってしまう悲しいお話。
でも、まだ物語の内容をよく理解できない娘には楽しくない様子。

絵本の絵を見て楽しむ時期のようで、おばあちゃんが寝てる絵、ミッフィーや他のウサギさんたちの顔、後姿、お花の植えてあるお墓などの挿絵の為すぐに「ちゃちゃまい(お終い)」と言われてしまいます。

もう少し大きくなったらまた読んでみようかな。
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