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どうなるんだろうと心配しましたが・・・
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投稿日:2009/04/20 |
最初外国の絵本かなと思ったんですが、出久根育さんの絵でした。なんとなく欧風な感じの漂う絵です。
竜の子供を飼っていたら、ドンドン食べて家に食べ物がなくなり、食べ物を求めて旅をするお話なんですが・・・
道中あるものをすべて食べつくしてしまうドラゴン。
これではいつ食べ物を持って家に帰れるのか・・・と心配しましたが、それまで少年があたたかく見守ってあげていたからでしょうか、ドラゴンがとても頼もしく変身します。
しかもその結果なにもかもが上手くいき、万々歳な結末でした。
おおらかな気持ちであたたかく接すること、なんだか子育ての道をみたような気がしました。
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とってもかわいく、楽しめる絵本
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投稿日:2009/04/20 |
かわいらしいお風呂が、ひとっぷろいかがですか?と誘ってくれます。登場する動物達も、癒し系のかわいらしい動物ばかり・・・
そして、お風呂に持参したものがしりとりになっていて、大変身!!
この様子に子供は大笑いしていました。
まだひらがながなんとか読めるぐらいで、しりとりまでは理解していませんが、動物達が変身する様子がとてもおもしろかったようです。
1歳・2歳代でも十分興味を持ちそうなかわいらしい絵本です。
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どちらもとってもキュート
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投稿日:2009/04/20 |
赤りんごのりんちゃんと、青りんごのあおくんがかわいい洋服を着て登場します。りんごの頭に、小さい葉っぱが付いていて、それもとてもかわいらしい。
お互い大好きだけど、お互いをライバル視していて、いろんなことに負けまいと競り合ってる二人・・・ 双子ちゃんってこんな感じなのかなと思ってしまいました。
困難に立ち向かう時も一緒で、その分絆は数倍にも感じられます。がんばれ!二人とも!! と応援したくなります。
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あれあれ? よく見たら?
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投稿日:2009/04/20 |
パッと見たらあれ?
さあ、どっちが○○だったかな〜?
そうやって、子供と何度でも遊べそうな楽しい絵本です。
コンパクトサイズなので、持ち運びにも便利ですね、待ち時間にも良さそうです。
一瞬でパッと閉じると分らないみたいだけど、少し長めにしてあげるとそれはそれは嬉しそうな笑顔で「右だった!!」と声をあげていました。
違いをゆっくり探すなら、まだまだ小さい月齢からでも楽しめそうだと思います。
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厳粛な絵本です
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投稿日:2009/04/20 |
ノアのはこぶねの絵本は、たくさん見かけますが、こちらは本格的な感じのする絵本です。
言わずと知れた有名なお話ですが、巨大な船の中の区切られたスペースに様々な動物達が2匹ずついる様子が描かれており、私も少し厳粛な気持ちになりました。種は残すけど、人間の振る舞いは戒めなければならない・・・
子供にはまだまだ難しかった話かなとは思いましたが、わりと真剣に聞いていました。もう少し大きくなってから、また読んであげたいと思います。
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写真いっぱいの絵本です
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投稿日:2009/04/20 |
働く車が好きな子には、たまらない絵本だと思います。普段街では見かけない車の写真がいっぱい載っています。
私も見たことのない救助隊の車などは、感心してしまいました。これは何をする車なのか?と一つ一つ説明させられますが、本の中に『お子様とおしゃべりのヒント』というものが記載されていて、豆知識にもなるし、噛み砕いて子供に説明も出来ます。
子供は自分でもパラパラとめくって、長い時間見ています。
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リロとスティッチ、一緒に成長
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投稿日:2009/04/20 |
リロ&スティッチ、キャラクターは知っていたのですが、どんな話か知らず、子供が読みたいと持ってきて初めて内容を知りました。
けんかばかりして仲間はずれにされていたリロ。
そんなところにやってきたのは、エイリアンのスティッチ。
ひょんなことから出合った二人だけど、リロは暴れん坊のスティッチをいい子にしようと頑張ります。
その過程でだんだんと二人が強く信頼し、本当の家族になっていく様子が描かれていて、ほっとしました。
しっかりページ数がありますが、挿絵が多く、字も大きいので、一人で読んだりもしていました。しばらく家にあるスティッチのぬいぐるみを大事そうに抱えて歩いていました。『エイリアン』というワードがどうしても理解できなかったようですが、楽しんで聞いていました。
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分りやすい本です
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投稿日:2009/03/28 |
3歳の子に読んであげました。
難しい部分は理解できなかったようですが、どんなことが起きるのかは把握できたようで、事例の絵では一つ一つ指差しながら確認していました。
一番興味を持ったのは、非常用の持ち出し袋にチョコレートを入れる絵でした。
地震=チョコレートが食べられる?と思ったかもしれないですが、地震未体験の子に読んであげるのはとてもいいと思います。
小学生ぐらいになっても読めそうです。
気に入って繰り返し読んでと言ってきます。
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素直に受入れてました
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投稿日:2009/03/28 |
寂しくて泣いちゃう気持ち・・・
分りながらも、どうなることやらと心配しましたが意外な展開にクスリ・・
でも、子供は素直にその状況を受入れてて不思議でした。
すくってくれて良かったねと言っていました。
ほんわかした絵と心温まるストーリーでお勧めの絵本です。コンパクトなサイズもマルです。
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私もそう思う・・・
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投稿日:2009/03/28 |
最後にぼくがつぶやいた一言
「なるべくおこらないひとに なりたいんだけどなぁ。」
が印象的でした。 そして、私もそう思います。
3歳児の育児は毎日が怒る事ばかり。でも、怒ることよりももっと効果的なより愛情が深まる方法があるんでは・・・と日々思います。
この本ではいろんなことに怒られながらも、でも全く怒られない=構われる事がない寂しさにも触れています。
同時に体験していることで、いい面も悪い面も見えてきたのかなと感じました。
その上で思うことは、怒られることも必要だけど、なるべく怒らないでいたいということでしょうか。怒ることって気持ちいいことじゃないですもんね。
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