新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ぽよたんハハ

ママ・30代・茨城県、女6歳 男4歳

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ぽよたんハハさんの声

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自信を持っておすすめしたい みんなで一緒に「うんちっち〜♪」  投稿日:2009/06/15
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
子供達に読み聞かせしました。。。
私もとても読みやすいし、子供達も何回も読んで欲しいと気に入るし、
幼児向けの読み聞かせ会などでみんなで盛り上がりたい時にいいなぁと思いました。うちではうんちっちとオナラプーは、子供のセリフになりました。
そして、少ない文字数とシンプルな絵なのに、完成度高いと思いました。オチもいい感じ。
うんちっち?教育上よくないかも・・などと避けずに、是非一度読んであげて欲しいです。
不思議な魅力で、ステファニーの他の絵本も是非読みたくなってしまっています。
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なかなかよいと思う 子供も大人も面白い♪  投稿日:2009/05/22
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
読み聞かせにもぴったりの絵本だなぁと思いました。
対象は幼児から小学生まで。大人が自分のために読んでも楽しいです。
普段は悪役ばっかりのオオカミさん。
今回は主役で登場です。のんびり屋さんのオオカミさんがぶたに逃げられちゃう姿に、子供も面白くて大笑い。佐々木マキの世界に大人も子供もはまってしまいました。
また、ぶたのたねと合わせて、おすすめしたいです。
オオカミさん、頑張れ!!と思わず応援してしまいました。
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なかなかよいと思う 息子が夢中に迷路してます!  投稿日:2009/05/22
恐竜トリケラトプスの大めいろ
恐竜トリケラトプスの大めいろ 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
4歳になってから、迷路が好きな息子。
恐竜トリケラトプスの大めいろは、一人で真剣にやって楽しんでます。
もともと黒川さんのトリケラトプスの絵本が好きですが、この迷路は眺めているだけでも楽しい様子。買ってあげて大成功でした。
一緒に競争しながらやったりしても親子で楽しい時間が過ごせるし、特に男の子におすすめです!
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自信を持っておすすめしたい こんな博物館が本当にあったらいいのにな!  投稿日:2009/05/22
恐竜たんけん図鑑
恐竜たんけん図鑑 作: 松岡 達英
監修: 小畠 郁生

出版社: 岩崎書店
表紙が地味だったのですが、恐竜好きな息子にいいかな?と中をみたら、私も夢中になってしまう夢のような博物館を探検できる本でした。
早速入手しましたが、何回読んでもわくわく冒険気分が味わえて、とっても楽しいです。
こんな素敵な博物館が本当にあったらいいのにな!!本気で思ってしまった母でした。
下の部分が漫画になっていて、見開きで大きな恐竜と風景が描かれていて、細部まで楽しめる楽しい図鑑絵本です。
恐竜好きなら是非読んで欲しい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい ほほえましいです。  投稿日:2009/02/08
どうするどうするあなのなか
どうするどうするあなのなか 作: きむら ゆういち
絵: 高畠 純

出版社: 福音館書店
6歳の娘と4歳の息子に読み聞かせしました。
縦にめくっていく縦使いというのも、いつもと違って新鮮でしたが、
真剣に話し合う動物たちがおかしいやら可愛いやら。
穴から出てるのに気が付いてないところで、子供達大爆笑。
読み聞かせにぴったりですね。
読んでいる私も微笑ましくて、ほのぼのした気持ちになりました。
食う食われるの間柄ですが、仲良しの友達・・なんですね!
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自信を持っておすすめしたい 親子で楽しめました!  投稿日:2009/02/08
紳士とオバケ氏
紳士とオバケ氏 作: たかどの ほうこ
絵: 飯野 和好

出版社: フレーベル館
寝る前の読み聞かせに、何度かにわけて読みました。
とにかくおすすめできます!!
はじめてたかどのほうこさんの本を読んだのですが、他の作品全部読みたくなりました。
オバケといっても、全く怖くなくて、楽しいオバケの本です。
きまじめな紳士がくだけていく感じがとても好き。こんなオバケだったら私も会ってみたい。
親子で楽しめるので、是非読んでみてください♪
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なかなかよいと思う 特に園児におすすめです!  投稿日:2009/02/08
ケイゾウさんは四月がきらいです。
ケイゾウさんは四月がきらいです。 作: 市川 宣子
絵: さとう あや

出版社: 福音館書店
ケイゾウさんってどんな人?なんで四月が嫌いなの??と
気になって手に取った本。
パラパラ読んでみると、実はケイゾウさんは人間じゃなくて鶏。
しかも幼稚園で飼われていたのです。
なんで鶏のケイゾウさんは四月が嫌いなの?と読み進んでいくと、
普段幼稚園や学校などで飼われている動物達も、実はいろんなことを考えているかも〜〜なんて想像できちゃって、とっても楽しくなってきます。
まずは自分で読んでその後子供に読み聞かせしたのですが、短編がいくつもはいっているので、児童書ですが、読み聞かせしやすいです。

文句ばっかりいってるケイゾウさんですが、園の生活を実は楽しんでいる感じで、園児へは読み聞かせで、小学生の子には自分で読んでもらいたい楽しい1冊でおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 心の底から大好きです!  投稿日:2008/12/14
ハサミムシのおやこ
ハサミムシのおやこ 文・写真: 皆越 ようせい
出版社: ポプラ社
私は虫はあまり得意ではありません。
でもこの本を読んで、本気で感動し、泣けました。
必死に生き、命がけで子育てするハサミムシの子育てを
皆越さんの素晴らしい写真をみながら、知ってもらいたいです。
大人にも、子供にも。

きっと小さな子供でも何か大切なことを感じてくれてると思います。
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なかなかよいと思う ケンカも悪くないよね。。  投稿日:2008/08/31
けんかのきもち
けんかのきもち 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
ダイナミックな絵とともにけんかをした時の心の描写が印象的な絵本でした。
自分の子どもにも子どもの頃に、こんなけんかをして、こんな気持ちを味わってもらいたいなぁと思って購入しました。
5才の娘と3才の息子にはまだ早いかな?と思ったけど、これから幼稚園や小学校でお友達と衝突することもあるはず。さりげなく本棚においておこうと思います。
いっぱい遊んでいっぱいケンカもして、どんどんお友達と仲良くなってもらいたいなぁと思いながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい 何回も楽しめそうな絵本です!  投稿日:2008/08/28
エルマーとりゅう
エルマーとりゅう 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
幼稚園で子供が読んでもらったことがきっかけで購入した本です。
寝る前に2章づつ読みました。
途中で終わりにできるのかな?絵の少ない長いお話分るのかな?と思ったのですが、そんな心配は必要なくて、エルマーやりゅうや他のキャラクターにすっかり夢中でした。
子供は記憶力がいいので後々まで、よく話も名前も覚えてるのですね。
私は幼少時代に読む機会に恵まれなかったので、娘と一緒に楽しんで読んでいます。はじめて読んだ時には思わず先を知りたくて声にだすのを中断して一人で黙読してしまい子供に読んで〜とせがまれてしまいました。
子供も親も一緒に冒険できる素敵な絵本です。
おそらく小学生になったら、また一人読みでも楽しめるのでは?と思っています。
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