ぐるぐるぐるんぱ

ママ・30代・東京都、男3歳　男1歳

自己紹介: ３歳と１歳の男の子のままです。
二人の子供たちは乗物の絵本と食べ物の絵本が大好きです。
毎日寝る前に数冊、絵本を３人で読んでいます。

ひとこと: 小さな頃も、大人になってからも、本も絵本も特別好きだったわけではない私が絵本の楽しさに目覚めたのは、上の子が産まれてからです。
綺麗な絵に目を輝かせて喜び、何度も何度も読んで欲しがる子供たちとの絵本タイムが楽しみの一つになりました。

ぐるぐるぐるんぱさんの声

全4件中 1 ～ 4件目

最初のページ　前の10件　1　次の10件　最後のページ

夏の情景が伝わってきます　

投稿日：2006/09/20

なつのいちにち
	作: はたこうしろう出版社: 偕成社

何といっても色が綺麗です。
ページを開くたびにどきどきします。
最初はちょっと読み難いと感じました。
それと当時２歳の子供には難しいかなと思いながら読みました。
片言しか話せなかった子供が毎晩「なっちっち、よんで～」と言ってきたのにはびっくりしました。
ページの綺麗さと、音が聞えてくる感じに小さな子供も魅かれるのでしょう。最後はいっしょに「かっちょい～！」と叫んでいました。

参考になりました。

0人

初めて暗唱した本　

投稿日：2006/09/20

コップちゃん
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

絵がかわいいなとおもって買った本なんですが、一日何度も読みました。
お陰でぼろぼろです。
内容はシンプルなんですが、それゆえに飽きずにずっと楽しめます。
こっぷちゃんこんにちわーなど、文章が分りやすく短くて、身近なものなので、読んであげると、子供も一緒に繰返して読みます。
ある日、ぶつぶつ言っている子供をよーくみると、
この本をめくりながら暗唱していました。（まだ寺が読めないので覚えたんですね）
今では下の子に上の子が読み聞かせてくれます（暗唱ですが）
最後のジュースをいれて「かんぱーい！」が盛り上ります。

参考になりました。

0人

ひとりでも楽しんでいます　

投稿日：2006/09/20

こどもものしりずかんにほんご＋えいご
	著: 永岡書店編集部出版社: 永岡書店

ものの名前を覚えたがった２歳のころ買った本です。
サイズもちょうどよく、厚紙で出来ているので小さな子でも自分で開けます。
身近なものが沢山載っているので、小さな時は食べ物のページでは食べる真似をしたり、「これなーに？」とクイズをしたりして遊びました。
今では下の子の世話をしている時ひとりでめくってみたり、寝る前に１歳半の下の子に指を差しながら、なにやら説明したり．．．とお気に入りの１冊です。

参考になりました。

0人

パパもお勧め！　

投稿日：2006/09/17

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

上の子にパパが一番最初に買ってあげた絵本がこの絵本です。
優しい色合いのほんわかしたムード。
かわいらしい電車が真暗なトンネルを抜けると次々に景色が変わっていくのが、本当に電車の旅をしているようで楽しく、こどもたちは左右に身体を揺らしながら聞いています。
最後まで行くと「でんしゃでかえろう」というタイトルが！
反対からも読める絵本です。
まだ片言だった子供が最後まで行くと「じゃ、かえろー」と何回も行ったり来たりしました。４歳がちかい今でも大好きな絵本です。

参考になりました。

0人

全4件中 1 ～ 4件目

最初のページ　前の10件　1　次の10件　最後のページ