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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

みえあかり

ママ・30代・愛知県、女0歳

みえあかりさんの声

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ドレミの音　

投稿日：2007/04/05

どどどどど
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

ブルドーザーが音をたてて走るのですが、
その音がなんとドレミなんです。
五味さんの絵本は本当にどのシリーズも
アイディアいっぱいで楽しいですね。
もちろんこの絵本も娘のお気に入り。
言葉が分からなくても、音を楽しんで理解できる！
まさに１０ヶ月の娘にぴったり、喜んで聞いてくれるので
読んでる私もとてもうれしくなります。

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娘のお気に入りです　

投稿日：2007/04/05

うつしてごらんかがみあそび
	作: ジュリー・クラーク絵: ナディーム・ザイディ訳: もきかずこ出版社: フレーベル館

おもちゃの鏡に自分の顔を写していつてもご機嫌な娘は、
きっとこの本を気に入ってくれるだろうと思い購入したところ、大当たり！すごく喜んでます。
今は１０ヶ月で、まだ鏡を見てニコニコしてるだけですが、
もう少し大きくなったら、絵本に出てくる動物のまねを
鏡を見てしてくれるようになるとうれしいなーと思います。

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励みになります　

投稿日：2007/04/05

おいしいなうれしいな
	作: とくながまりみやざわはるこ絵: とくながまりみやざわはるこ出版社: アリス館

離乳食が真っ只中のうちの娘。
こんな食べ方をしていて大丈夫かなと不安に思ったときに
この本を見つけました。
ゆうちゃんもスプーンで一生懸命食べてる！
この絵本を娘に一生懸命見せて、食べ方の練習をさせてます。
娘にとってはお手本になる参考書のような本です。

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音がおもしろい　

投稿日：2007/03/31

ぽぽぽぽぽ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

「ぽぽぽぽ、ぽぽぽぴ」など、イラストと音だけで物語が展開します。
何の説明文も必要なし！
だって五味さんの絵本は言葉のマジックなので、イラストと音と、あとは子供の想像力で、ぐんぐんお話が膨らんでいくのですから。
シンプルでリズミカルな楽しい絵本です。

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読み手が大変です　

投稿日：2007/03/31

ぬぬぬぬぬ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

「ぬ」だけしか出てこない！でも娘は大笑いしています。
この絵本は読み方次第で意味が変わってしまうので、
読み手は大変です。
でも上手に読んであげると、「ぬ」という音だけでもすごく気持が伝わるらしく、娘にとってはとびきり面白いお話になるようです。
娘のお気に入りの一冊です。

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音を楽しむ本　

投稿日：2007/03/31

ぽぱーぺぽぴぱっぷ
	作: 谷川俊太郎絵: おかざきけんじろう出版社: クレヨンハウス

ただ、「ぱぴぷぺぽ」の言葉だけが出てくるなんの意味もない絵本。
でも娘はすごく喜んで聞いてます。
イラストと「ぱぴぷぺぽ」の音の響きが楽しいのでしょうね。
いろいろなイントネーションで読んであげたり、歌うように読んであげたりしてます。
うちでは、娘がぐずったらこの絵本と決めてます！

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りんごの冒険　

投稿日：2007/03/31

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

りんごが転がりながら冒険をするお話です。
かえるにであったり、もぐらにであったり、ぶらんこにゆられたり。
りんご　りんご　りんごのリズムがとても軽快です。
また赤いりんごの色がはっきりしていて、娘も楽しそうに見ています。
小さい赤ちゃんにぴったりの絵本です。

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赤ちゃんにはわかるみたい　

投稿日：2007/03/31

んぐまーま
	文: 谷川俊太郎絵: 大竹伸朗出版社: クレヨンハウス

タイトルどおり、意味のない言葉ばかりでなりたつお話。
読む私も、最初はすらすら読めず、読むのに大変でした。
でも慣れてくると、言葉のもつ響きにうっとり。
読むのが楽しくなってきました。
娘はというと、リズムがおもしろいのか、キャキャっと喜んでます。
谷川さんの言葉のマジックに親子共々はまってしまいました！
イラストもきれいで楽しい絵本です。

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動物　

投稿日：2007/03/31

わんわんわんわん
	作・絵: 高畠純出版社: 理論社

いろいろな動物の鳴き声がでてきます。
わんわん、めーめー。
動物の鳴きまねをしながら読む私も、なんだかとても楽しい気分。
おなじみの犬、猫はもちろん、象やゴリラまで登場します。
鳴きまねする私を見て、娘もご機嫌です。
親子で楽しめる絵本です。

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ひなまつりこびとのはなし　

投稿日：2007/03/30

ひなまつりこびとのおはなし
	作・絵: まついのりこ出版社: 童心社

今年は娘の初節句。
そんなわくわくした気分でいたときに図書館で見つけました。
ひなまつりの準備をするこびとさんたち。
みんなで仲良くたのしそうに準備をする様子が
かわいいイラストと共に描かれてます。
そして、お雛さまを飾る意味を分かりやすく
教えてくれます。
華やかなイラストに娘もニコニコ笑って
楽しそうに聞いてくれました。
いつかこのこびとさんたちのように、
娘と一緒にお雛さまの準備が出来る日が来ると
いいなと、思いました。

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