ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

アサアサ２００７

ママ・30代・鳥取県、女7歳　男3歳　女1歳

アサアサ２００７さんの声

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何度読まされたことか・・・　

投稿日：2006/10/17

ダンプえんちょうやっつけた
	作: ふるたたるひたばたせいいち出版社: 童心社

長女が５歳のときから大好きな絵本。５歳のときは少しずつ毎日読んでいましたが、今ではほぼ１回で全部読みきります。
途中、「きられたらしぬ」なんていうちょっとドキッとするような言葉があったりしますが、変に読み替えたり、省略したりしないで読んでいました。質の高い本だと思うので、そのまま読んでも大丈夫だと思います。

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私は好き！　

投稿日：2006/10/17

おひさまがいっぱい
	作: よだじゅんいち絵: ほりうちせいいち出版社: 童心社

よだじゅんいちさんも、ほりうちせいいちさんもどちらも私の大好きな作家さんです。詩なので、好き嫌いはあると思いますが、よださんの詩と堀内さんの絵がぴったりあっていて本当に素敵な雰囲気のある絵本です。子供の感性を育てるのにはいいのでは・・・。興味を示さない時期は無理に読まなくてもいつか読んでみたいと思う時期がくるような気がします。うちの長女はそれぞれ同じ居眠りの表現、「うとうと」「こっくりこっくり」「うつらうつら」の違いを見つけました。こんな風に日本語のすばらしさを感じれるといいなあと思います。

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この本に癒されています。　

投稿日：2006/10/17

はなのすきなうし
	作: マンロー・リーフ絵: ロバート・ローソン訳: 光吉夏弥出版社: 岩波書店

しずかに花のにおいをかぐのがすきな、フェルジナンド。でも、ひょんなことから闘牛士としてマドリードの闘牛場までいくことになります。でも、結局もとの牧場に戻り、今までどおり、静かに花のにおいをかぎながら幸せに暮らすというお話です。
人にとって、学力や出世や名誉や・・・・そういったことで成功することが、必ずしもしあわせではなく、その人その人の生き方があり、無理にレールに乗せてもだめなんだと教えてくれているような気がします。
３人の子供がいますが、それぞれ性格が異なり、お姉ちゃんはこうだったのに・・・とか、この子はこんな事がもう出来る！などと、一喜一憂してしまいがちでしたが、「この子はこの子」でいいんだなあと暖かい気持ちになりました。子供が読んでも面白かったようですが、真ん中の子にはちょっと長すぎたようです。

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楽しい！　

投稿日：2006/10/17

かずあそびウラパン・オコサ
	作・絵: 谷川晃一出版社: 童心社

物語的な本が好きな我が家の長女（７才）が、とてもはまった、今までと違う雰囲気の本。
この本は１人で（自分で）読んでも面白くないので、必ず「ママ読んで！」となります。それが、自分でも読めるようになっている長女との読み聞かせの良い時間となっています。
ただ、一度読むとしばらくは「読んで！」と言わないので、ウラパン・オコサゲームがしたくならないと次の機会はありませんが・・・。
それでも、真ん中の子も少し興味をもちだしたので、お姉ちゃんが読み聞かせる機会がそろそろくるかも・・・などと思ったりしています。

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大人も是非読んで！　

投稿日：2006/10/17

あいしているから
	作: マージョリー・ニューマン絵: パトリック・ベンソン訳: 久山太市出版社: 評論社

上の子はウルウルしながら聞いていました。小鳥を大好きでとてもとてもあいしていて、はなしたくないモール君の気持ち。でも、それが小鳥にとっては幸せではないことに気づき、涙があふれてとまらなくなりながらも、はなしてやるモール君。本当にあいするということは・・・と、大人も考えさせられるとても素敵な本です。時々、子供を寝かせた後１人読んでは癒されています。

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