新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

アサアサ2007

ママ・30代・鳥取県、女7歳 男3歳 女1歳

  • Line

アサアサ2007さんの声

25件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい シンプルさが◎  投稿日:2006/11/05
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
とてもリアルでシンプルで・・・
背景が真っ白で、その中にパッと目を引く大きく描かれたおいしそうな果物。
余分なものがない分、幼い子の目や心をひきつけてくれるような気がします。
繰り返し、繰り返し読んでも飽きない、シンプルさと良質感たっぷりの絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だじゃれ好きの大人にも  投稿日:2006/11/05
だじゃれどうぶつえん
だじゃれどうぶつえん 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
我が家の長女はだじゃれずきなのでハマりました。シリーズでもっていて、何かとこの絵本のだじゃれを使いたがります。
が、まだ他人が聞いて「おもしろい!」というまでに、説明が上手くいかず、「なんでわからないんだろう」なんてぶつぶつ言ったりしていますが・・・
大人でこの絵本が好き!という方も結構います。
ナンセンス絵本もたまにはいいですよっ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 小学生でも○!  投稿日:2006/11/03
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
我が家の長女は小学校一年生ですが、「読んでー」とまだたまにこの本を持ってきます。
楽しかった保育園の思い出を重ねているのか、自分が成長したことを実感しているのか、とても楽しそうにクスクス笑いながら、聞いています。
字が読めるようになっても、主人公に自己を同一化させて読むためにはやっぱり読み聞かせが一番!
そして、この本はその読み聞かせにぴったりの本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 親子2代で・・・  投稿日:2006/11/03
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
この絵本、インパクトがあって私もよく覚えています。かわいい漫画風のかばじゃなくて、本物に近いかばくんだけど、かわいいなあと思ったりしていたのを覚えています。
それから、男の子の大人のような口調。
今思えば、不思議な感じなのですが、子供の頃の私には特に不思議ではなく、それはそれで何となく理解していました。
我が家の子供も、同じようです。
ドキドキ、ハラハラ!という本ではないですが、さすがベストセラー。子供を惹きつける力のある絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 私も(ママ)すきな絵本♪  投稿日:2006/11/03
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
よだじゅんいちさんのさりげなくて、すてきな訳が大好きです。
子供も繰り返しがテンポ良くつづくので、じーっときいていました。絵もふんわり、ほんわかしていてとっても癒される絵本です。
最後の女の子の嬉しそうな表情がこちらまで笑顔にされてしまいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 文句なし!!  投稿日:2006/11/03
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
3人の子供全てがだーい好きな絵本でした。好きすぎて表表紙の薄紙をはがしてまで、金魚を探していました・・・。そこで我が家の本は、そこにもピンクのペンで金魚が書かれています。
最後の池の金魚のページでは、一番大きいのはこれだ!とか、これはきっと兄弟だ!とか・・・さらに、口のあいてない金魚を2匹上の子がみつけました。
いろいろと奥の深い絵本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 3人とも大好き!  投稿日:2006/10/30
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
3人ともこの絵本の読み聞かせをしました。
3人とも大好きでした。
とても短いお話の中にちょっとドキドキ、あーよかった。のちゃんとしたストーリーがあり、どの子も読み終わると「もう一回!」となります。
良い絵本は幼い子の心に響くように、そして簡潔でわかりやすく、言葉を厳選されて作られていることを痛感します。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ベスト&ロングセラーの本!  投稿日:2006/10/30
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
私も小さかったころ両親に読んでもらっていたのをよく覚えています。
なにより「冒険」という言葉自体にわくわくドキドキしたように思います。
ずーっと30年も忘れていたけれど、子供が「これ読んで」と借りてきた時、鮮やかにその記憶が戻ってきました。
子供と一緒に私も幼かった頃にかえって、わくわくドキドキしながら読みました。
今読み直してもすばらしい本だったのだなあと確信できました。シリーズ3冊とも買い揃えましたが、何度でも読み聞かせをしています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵も大好き♪  投稿日:2006/10/30
くまの子ウーフ
くまの子ウーフ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
上の子が大好きで、絵本からはじまって、つい先日、幼年童話のこの本を買いました。
生き物大好きな上の子は、「ちょうちょだけになぜなくの」がとても印象に残ったようです。
上の子は、蟻やハエを殺すことをとても嫌がり、いつもそっと紙などにのせて外に放してやるのですが、時には自分の腕にとまった蚊を無意識にたたいてしまって、考えこんでしまったり・・・ということがあったりしたのですが、このお話を読んで、何となく自分で理解したのか、納得したのか、解決したのか・・・とにかくなんだかスッキリしたようです。
こうゆうことって、本に助けられることがとても多いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 心のあたたまる素敵な絵本  投稿日:2006/10/17
とっときのとっかえっこ
とっときのとっかえっこ 作: サリー・ウィットマン
絵: カレン・ガンダーシーマー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
今は核家族が多く、お年寄りと触れ合う機会も少なくなってきているように思います。
私自身も核家族で育ち、祖父母と離れて暮らしていたせいもあって、お年寄りとどう接していいのかわからなかったりしました。
「おもいやり」という点では、お友達や兄弟や家族、いろんな人に置き換えて考えることも出来るし、おじいちゃん・おばあちゃんにどう接していいか分からないような子供にも何となく理解できる本ではないかと感じます。
我が家の長女はとても好きな本です。
参考になりました。 0人

25件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット