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ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

全590件中 221 ～ 230件目

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まだ分からないだろうけど…　

投稿日：2007/12/03

だじゃれどうぶつえん
	文: 中川ひろたか絵: 高畠純出版社: 絵本館

中川ひろたかさんらしい、ユーモアたっぷりの絵本でした。
まだこのだじゃれの面白さは2歳の息子に伝わっていないのが残念無念。とは言え、どうぶつがいっぱい出て来て、面白い行動をしている様子がとても好きなようです。

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畑つくってはります。　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんのはたけ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃん、今回は畑作ってます。
まくのは、うさぎなのでもちろん人参のタネですって！やっぱりうさぎですもんね～。
畑をイチから作って、育てる過程も分かる、ためになる絵本です。
うさこちゃんは無表情なのに、一生懸命育てている感じがすごく伝わってきます。

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里帰りしたくなりました。　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんが孫としておじいちゃんとおばあちゃんに可愛がられ愛されている姿がとてもほほえましく素敵です！
手先が器用なおじいちゃんとおばあちゃん。羨ましい…（私ももちろん両親とも不器用なんで）
こういう「お金じゃない」「心からの」触れ合いって本当に見ていて気持ちがほこほこします。
息子にも何度も読もうと思っています。実家にちょっぴり帰りたくなりました。

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小さい頃読んでどきどきしました　

投稿日：2007/11/24

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

小さい頃この絵本を読んで、こんな素敵なサンタさんが来てくれるぐりとぐらが羨ましい！自分のうちにも来たらどうしよう…とどきどきしては何度も読んだのを思い出しました。
もうすっかりクリスマスの時期なので、2歳の息子に読んでいます。
サンタもクリスマスもよく分かってないですが、ケーキが出てくるのでとてもうれしそうです…いじましいです。
でも毎年この時期に読んであげられたらな～と思える、幸せな絵本です。

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なかなかおもろいです　

投稿日：2007/11/24

しってるねん
	作: いちかわけいこ絵: 長谷川義史出版社: アリス館

こってこての関西弁な八百屋の息子のぼくが、一生懸命通りすがりに会った人の事を思い出す…と言うお話です。
読む時についつい関西弁になるので、読む私も楽しくなってしまいます。
ウルフルズの「大阪ストラッド」を聞いているような気分です。
絵も個性的で鮮やかで、「大阪のおばちゃんが来ているセーター」みたいでそこがまたよろしいです！
息子の反応は…普通でしたが。

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バス好き息子に読んでみました。　

投稿日：2007/11/24

いやいやバスの3ばんくん
	作: 砂田弘絵: 富永秀夫出版社: 小峰書店

3ばんくんは自分の仕事が不満…でもある事をきっかけに見つめ直し、自分の仕事に誇りを持って頑張るというお話です。
この内容自体はまだ2歳の息子には難しいようで分かってませんでしたが、何せバスが好きなので喜んでいました。
大人でも、「健康」とか「家族がいる」とか「仕事がある」とか「子供が元気」なんてのは当たり前と思って色々不満を感じます。でも、それが失われて初めて、「何て恵まれてたんだ！」と気付くものです。
そんなメッセージがこめられた素敵な絵本だと思います。

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これが誕生日の正しい姿。　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんのたんじょうび
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんのお誕生日。お父さんやお母さんやおともだちが一緒に祝ってくれます。
皆に可愛がられ、愛され、お祝いをする…そんな当たり前だけどこれがシンプルで一番素敵な誕生日だな～としみじみ。深いです。
誕生日のプレゼントもすごく豪華なものでも高価なものでもないです。逆にそれが新鮮でした。

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入院しても頑張った！　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんのにゅういん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんも調子の悪い時があるんだ…とこの絵本を読んで初めて知りました。そりゃそうだよね。
体調が悪くて病院に行ったらあらまあ入院と言う事に。
でもすぐに良くなって、うさこちゃんがひとこと
「わたしにゅういんするのきらいじゃないんだわ」
！うさこちゃん…あなたって素敵です。その前向きな態度が素敵です。
息子は「にゅういんって何だ…？」みたいな顔してきょとーんと聞いていました。

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驚きました！！！　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんとあかちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんって兄弟がいるんですか！！これは本当にびっくりしました。
（TVシリーズでも兄弟がいるところ見た事ないので…）
赤ちゃんが産まれてくると知っても、赤ちゃんがえりをせず楽しみに
色んな準備をして喜ぶうさこちゃんは、上の子の鑑です。
心がほのぼのとする、素敵な絵本でした。
息子にも下の子が出来たら、もっともっと読んでみようと楽しみにしています。

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じてんしゃへの憧れの気持ちを思い出す　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんとじてんしゃ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃん！自転車乗るときは前見て運転してね！

うさこちゃんが自転車に乗ってお出かけするお話かと思いきや！いい意味で裏切られました。
うさこちゃんが自転車に乗れるようになったら…と言う素敵な夢を語るお話でした。
そうそう！自転車って乗れるまでの道のりが長いんですよね～。私も小さい頃、さかあがりと自転車は出来るまでの道のりが長かった事を思い出しました。
息子も楽しそうに聞いてくれる絵本です。
また自転車や三輪車を自発的に乗れるようになったら改めて一緒に読みたいと思います。

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