はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

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かずを覚えるスタートに　

投稿日：2007/12/13

どっちがたくさん
	絵: 横田昭次監修: 遠山啓出版社: 童心社

身近にあるものが出てくるので、そういう事を言いながら、どっちがいっぱいあるかな～なんて一緒に楽しんでかずを覚える事が出来そうな絵本です。
うちの息子は2歳ですが、数こそ分かってなさそうですが、どっちがたくさん？なんて聞きながら一緒に見ていると楽しそうです。

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くまくんはそれでも幸せ。　

投稿日：2007/12/13

かじってみたいな、お月さま
	作: フランク・アッシュ訳: 山口文生出版社: 評論社

月に行きたくてロケットまで作ったのに…
でも行った気分になれて（いえ、本人は行った事になってますが）、しあわせです。くまくん。
息子も喜んで、何度も読んでとせがんで来ました。
私も昔、月に行ってみたいな～と思った記憶がちょっと思い出されてほんわかしました。

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うちの息子かと…　

投稿日：2007/12/13

いってきまあす！
	文: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

うちの息子かと思いました！このくまくん。
こういう事したがる！そして困ってるよ～うちの息子も！と思って私も苦笑いしながら楽しんで読んでしまいました。
息子も大好きな絵本です。

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おおきくなったね～　

投稿日：2007/12/12

はるちゃん、ね
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: ひさかたチャイルド

前作「ぎゅうって」がとてもシンプルな内容で、でもかわいくて好きでした。
その続編のようなお話です。
あの時は泣き虫であまえんぼだったのに、はるちゃん、大きくなったね～えらいね～と頭をなでてぎゅうっとしたくなる絵本です。
息子も喜んで何度も読んで～と言ってきます。

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世の中の喧騒を忘れます。　

投稿日：2007/12/12

よじはんよじはん
	作: ユンソクチュン絵: イヨンギョン訳: かみやにじ出版社: 福音館書店

誰でも時計を持っていて、携帯見れば時間も分かって、アラームもあって、TVもあって…。今の時代ではもう失われたこのほのぼの感。何とも言えず心が穏やかになります。
「よじはん　よじはん…」と忘れないように言いながら帰る女の子。
ほんとにいじらしくて胸がきゅーっとしますね。

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ハラハラもあり。　

投稿日：2007/12/12

もりのくうちゅうさんぽ
	作・絵: 松岡たつひで出版社: 福音館書店

あまがえる旅行社が企画した森の空中散歩。かたつむりやダンゴムシなど普段空を見られないムシ達を連れて行くが…。
ハラハラしたり、ためになったり、内容が濃いです。
出てくる動物や虫の名前もちゃんと小さくながら明記されているのがうれしいです。よく息子に名前を聞かれるので。

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ちびっこはカサ好きですもんね。　

投稿日：2007/12/03

はじめてのかさ
	作・絵: 宇治勲出版社: 至光社

はじめてのかさ。ちびっ子って大きなカサでも「自分で持つー！」と言って聞かないですよね～。え？家の子だけですか？そんな事ないですよね。
1人前にかさを持って誇らしい気持ち，うれしい気持ちが心にじわーっとしみ込むように伝わって来ます。
うちの子にももう少し大きくなったらレインコートと専用のカサを持たせてお散歩に行きたいな～と、また一つ夢が増えました。

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素敵なシリーズです　

投稿日：2007/12/03

春はあけぼの
	文: 清少納言編: 齋藤孝絵: たんじあきこ出版社: ほるぷ出版

以前に「寿限無」（工藤ノリコさんのかわいい絵でした！）の「声にだすことばえほん」がとても楽しく、息子も大喜びだったのでこちらも購入。
「春はあけぼの」は、おもしろおかしい！と言う訳ではないですが、言葉の美しいリズムや自然の美しさを愛でる気持ちが少しでも伝わるかな～と思います。日本語の美しさが私も癒されています。

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つるりんつるりん　

投稿日：2007/12/03