世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

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うちの子はまだまだだけれど…　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんおとまりにいく
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

2歳なりたての息子はまだまだ、子供だけでよそにお邪魔してお泊まりなんて先の話ですが、「初めてのおとまり」の前に読んであげたいな～と思った絵本です。
お友達とめいっぱい遊んで、一緒に寝る…それだけの事なのにすごくすごく楽しいし、よそのお家って緊張するし、夜はふと不安になるんですよね～。
そんな気持ちを優しくほぐしてくれそうな絵本でした。

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羨ましい。たのしそう！　

投稿日：2007/11/24

うさこちゃんひこうきにのる
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

飛行機を持っているリッチな（？）おじさんがうさこちゃんにはいるんですね。羨ましいです。
空から見える景色を楽しむうさこちゃん。
息子も最近飛行機が大好き（もちろん乗るのではなく見るのが、です）
とても喜んで見ていました。こんなに楽しく空から景色を見られる日が息子にも来るのでしょうか…？

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お宅訪問。　

投稿日：2007/11/24

ミッフィーのおうち
	作・絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

まさにまさにミッフィーのお宅訪問！と言った感じです。
でも、これまたかわいいし、色合いもブルーナさん素敵！と言う感じです。
勿論息子もうれしそうに見てくれています。ミッフィーの生活の様子が見られて楽しいのかな？
ミッフィーの家の様子や一日の過ごし方を垣間みれる絵本です。

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すれちがっても…　

投稿日：2007/11/24

賢者のおくりもの
	作: オー・ヘンリー絵: リスベート・ツヴェルガー訳: 矢川澄子出版社: 冨山房

仕事でこの話を取り上げたのがきっかけで改めて読んでみました。
夫婦に自分がなった今…こんな自分の大事なものを売ってまで
相手の喜ぶ顔が見たいと思えてるかしら…？とちょっと考えて
しまいました。
人によっては「事前に確認しないと」とか「すれ違ってタイミング悪いなあ」とか思うだけかもしれないお話ですが、すれちがっても、お互いうれしい…そんな深い心を垣間みて色々と考えるきっかけになる絵本です。

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南米か！　

投稿日：2007/11/23

くいしんぼうさぎ
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

せなけいこさんのちぎり絵絵本は大好きです！！！
今回のお話も「んなアホな！」「南米か！」とつっこみたくなる楽しいお話です。
無事にくいしんぼなうさぎもお家に帰れたようでほっとしました。
小さい頃，庭の土を一生懸命掘って、アルゼンチンに行こうとしていた自分を思い出しました。
子供も楽しかったらしく、何度もアンコールをせがまれました。

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コレは完全に。　

投稿日：2007/10/17

冬ものがたり
	作・絵: ロバート・サブダ訳: わくはじめ出版社: 大日本絵画

いわずとしれたしかけ絵本では有名なロバート・サブダさんの絵本です。
ものすごく美しいです！白を基調としていて，これからの季節にホントにぴったりな一冊。美しいメッセージカードをめくっているような感覚に。

ただ…これは2歳になる息子には渡せません…。壊される事間違いないし、子供が楽しめるという内容ではないなあ…。コレは完全に大人の為の仕掛け絵本だと思います。

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絵が素晴らしい！　

投稿日：2007/10/14

寿限無
	作: 齋藤孝絵: 工藤ノリコ出版社: ほるぷ出版

絵が何とも言えずかわいいです！おしりぷりんぷりんのかわいいジュゲム（以下略）くんのめくるめくワールド。
子供ならずとも大人も楽しめます。
声に出して読む絵本、まさにその通り！と思いました。
息子もすごく気に入ったらしく毎日読んでーとせがんできます。

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思った思った　

投稿日：2007/09/19

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

心がジンと熱くなりました。

昔、私も母に「私お腹の中にいる時おへそのあなから
様子見てたで」と言っていたものです。

命の誕生を待ちわびる気持ち，家族の優しい気持ちがあふれていました。
第二子が誕生する時には是非子供と一緒に読んでみようと思っています。

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かわいいごはん　

投稿日：2007/09/19

いろいろごはん
	作: 山岡ひかる出版社: くもん出版

四日市のメリーゴーランドという絵本屋さんの塾で学んだ方だそうです。
四日市に住んでいるしメリーゴーランドはよく行くお店なので思わず手に取ってしまいました。

内容はまっしろなかわいらしいイラストのご飯がいろいろなご飯に変わって行くシンプルな内容。
もうすぐ2歳の息子にはちょっと刺激が少なかったのか…反応は思ったよりも冷静。
でも，ご飯好きなお子さんや食べ物・料理に興味があるお子さんなら楽しく一緒に読めるのではないでしょうか？

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電車好きの息子に　

投稿日：2007/08/31

リサれっしゃにのる
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社